OL 官能小説一覧(全263件)
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隠してた寂しさを会社の後輩クンに見抜かれて幸せな初体験。初めてなのに…イッちゃいました。
「お疲れ様でーす!」 三日間に渡る展示会がようやく終わった。私はアパレル商社で企画の仕事をしている27歳。 入社して5年目となる今年、新しいブランドの立ち上げメンバーに選ばれて忙しいけど充実した日々を過ごしていた。 なか...
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2022.8.20
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帰ったら超人気アイドルにそっくりな男の子が!年下に翻弄される魅惑のバスルーム
(はぁ、疲れた。帰宅時間はまたてっぺん超えちゃうな) (夕飯は昨日の残りでいいか。いつもコンビニに寄るのもだんだん惨めになってきちゃったし…) (どうして、お見合いしておかなかったんだろう。はぁ~あ) ***** 「ただ...
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2022.8.17
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彼は寝ぼけてる??いつもと違う彼にドキドキが止まらない真夜中のラブラブエッチ
駿とは付き合って2カ月になる。 このところ金曜の夜に彼の部屋にお泊りするのが定番になってきている。 仕事帰りに待ち合わせをしてご飯を食べに行き、その後彼の部屋でエッチをするのがお決まりのコースだ。 今日も焼肉デートの後、...
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2022.8.12
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仕事ばかりの私が、会社で人気の後輩くんに抱かれてしまう話。
毎日会社で仕事をこなし、上司に嫌味を言われ、一人で暮らす部屋に帰ってお酒を飲んで眠る。恋人もいない。会社に気になる男性はいるが、いつだって女性社員に囲まれて、仕事以外の話をする隙はない。 「きょうも疲れたなあ…」 た...
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2022.8.8
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上司とこっそり仕事を抜け出して…トイレでお口を使われて、感じてしまうわたし
「佐伯さん、誰もいないよ。入ってきて」 周囲を何度も見渡し、確認して。 主任であるその人、時田さんの後を追い、男性用トイレに入りました。 もちろん、こんなところに入るなんて、初めての経験です。 心臓がドキドキして飛び出し...
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2022.7.20
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合コンで出会ったちょっと強引な彼に導かれ、初めて味わう甘~い夜
(奈々さんて本当に彼氏いないんですか?) (奈々さん、僕のタイプです。こんな綺麗な人初めて見ました) (今度、奈々さんの電車の都合のいいところで飲みましょうね) (ちなみに、今日は何時まで大丈夫ですか?) (焼き鳥とバー...
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2022.7.18
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溺愛系幼馴染アイドルとの秘密の恋愛~やさしくリボンを解いて~
幼馴染の圭介はアイドルとして活躍している。 職場の食堂にあるテレビの向こうでにっこり微笑んで、食レポなんかをしている姿を見ては不思議な気持ちになる。 (小さい頃は泣き虫だった圭介が…ねえ) 「圭介くんってかっこいいよね」...
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2022.7.16
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社畜OLが、スパダリ系金髪男子に性的に癒やされて幸せになるお話
「はあぁ…今日も遅くなっちゃったなぁ…もう、フラフラ…」 今朝したメイクはボロボロ、身につけたタイトスカートタイプのスーツも、心なしかくたびれて見える。 時刻は22時をまわっていた。 由奈は、忙しさのあまり昼食もまともに...
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2022.7.15
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酔っ払って気になる会社の人とエッチしたけど記憶がなかったので何があったか教えてくれました
「っん、ふぁぁぁあ…って!?えっ!?!?」 昨日は会社の飲み会、今私は自室で目覚めた訳なのだが…。 「も、もしかしてやっちゃった…?」 隣に寝ているこの男の人は誰ー!? 布団をめくると私は何も着てなくて…これはもしかして...
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2022.7.13
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上司と秘密の社内恋愛。普段はクールで仕事のできる彼だけど、二人きりの時は…
「これ、今週中に頼む。わからないところは聞いてくれ」 「はい、承知しました」 一哉は会社の上司。 イケメンでクールで、バリバリ仕事のできる一哉は、女子社員から絶大な人気があった。 「やっぱりカッコいいなあ。ねえ、一哉さん...
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2022.7.11
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不倫中の彼氏と埠頭で人知れずトロあまカーセックス、羞恥心に乱れ腰が止まらない
「…っ…んん…はぁ…はぁ」 「もう我慢できない?」 息も絶え絶えな私に大輔は訊ねた。私の胸にはローターが取り付けられていて、乳首を機械的に刺激していた。 時は数日前に遡る ――。 ***** 「カーセックスって興味ある?...
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2022.7.9
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優しい子犬系の後輩彼氏に嫉妬されてぐちゃぐちゃに抱き潰されて中出しされる話
「っあぁっ!!ん、やぁっ!成一…く、んっ」 「はっ、っく、はぁ…なん、で!いつも、いつもっ!!わかんないんだよ…っ!!奈緒は!!っは!」 成一くんが怒りに任せて無遠慮に私の奥をガンガン突き上げる。 「ご、ごめ…っ!なさ…...
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2022.7.7
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会社の警備員の男の子。やさしい笑顔と引き締まった体がわたしの庇護欲を刺激する!
「おはようございます!」 「お疲れさまでした!」 いつも会社の入口で、元気な声をかけてくれる警備員さん。 やる気のない朝も、仕事で失敗してへこんでいる帰り道も、紗希はその声を聞くと明るい気持ちになれるのだった。 鋭い目つ...
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2022.6.23
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職場でオナニーしてたことを黙っててもらう為に、先輩のオモチャにされてしまい…
ほんの出来心だった。 雑用を押し付けられて、一人きりで遅くまでオフィスに残っている日が多くなった私は、ストレスでどうかしていたのだろう。 つい一度だけと思って、夜遅く誰も居ないオフィスでオナニーをしてしまった。 それをよ...
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2022.6.22
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嫉妬深い恋人に、肉体を調教されています
ピチャリピチャリ…と耳を塞ぎたくなるような淫らな音が、わたしの耳に絶えず届いてくる。 唾液と愛液にまみれたザラザラした舌の表面が、すでに硬く尖ったクリトリスから淫穴まで何度も舐め上げるからだ。 すでに快楽に飲まれている熱...
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2022.6.13
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興味本位で「どんなセックスをするんですか」と聞いたら懇切丁寧に教え込まれた話
「~~、今度の人とは続くと思ったのに…!」 馴染みの居酒屋の個室。 いわゆるカップルシートのような横並びの席で、やけくそにビールを呷(あお)る。 ドンっと音を立てて机に置かれたジョッキの中身は、もう3分の1も残っていない...
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2022.6.2