言葉責め 官能小説一覧(全306件)
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ハプニングバーで彼氏に見られながら絶頂。3Pも気持ちよすぎて淫らなおねだりが止まらない…
薄暗い店内をゆっくり奥へと進む。辺りを見渡すと、談笑する男女のグループがいくつかあるのが見えた。それから二人で絡み合っている人達もいる。ざわめきに混ざって、切なげな吐息が耳に届いた。 「柚乃、緊張してる?」 「うん、すこ...
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2023.3.15
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他の男に調教されていた元妻を忘れられない俺に、SMサイト経由で貸出調教の依頼が…
千夏の夢を見た。 今日も遅いんだ、亮平の好きなつくね鍋にしたんだけどな、と、肩までのまっすぐな髪を一本結びにして、ほっぺたを膨らませて拗ねている。 よく考えたら電話なのに、顔が見えているのはおかしい。 それに、いつまでも...
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2023.2.28
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ダイエットを始めたら、なぜか溺愛彼氏に甘〜い言葉責めを受けて蕩けちゃいました…♡
「わ…また増えてる」 脱衣所にある体重計に乗って、表示された数字に思わず驚きの言葉をあげる。 ここの所、友人との飲み会、記念日、イベント、会社の飲み会等が重なり、断りきれずに暴飲暴食を続けた結果なのだけど、正直かなり落ち...
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2023.2.14
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不倫相手は憧れの女上司の夫。妻の出張中に彼の家でエッチをしていたら…
雅樹さんがボトルに少しだけ残ったワインをグラスに注ぎ足し、テーブルを片付け始めたので、私はシンクでお皿を洗う。 「布由、俺がやっとくから、シャワー浴びてきて」 雅樹さんが私を後ろから抱きしめ、耳たぶを甘噛みしながらおっぱ...
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2023.2.3
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破られたパンストと執拗な彼の愛撫が化学反応を起こし、乱れ悶える私
その夜、残業を終えた由香里は、同僚と軽く食事を済ませ翔太のアパートに泊まった。付き合って九か月。まだまだ二人のラブラブモードに変わりない。 「遅かったね、もう九時半だよ」 「あー、疲れた」 タイミングよくシャワーから...
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2023.2.2
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マッチングアプリで知り合ったイケメンに、コスプレエッチで責められて…
「初めまして。今夜、会えそうですか?」 「大丈夫です。一応聞くけど…何目的?」 「一夜限りでお願いします」 「わかりました。○○駅まで来てください」 そう送り、私はスマホをテーブルに置くと、軽めに化粧をして駅に向かう。 ...
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2023.1.18
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私の彼は画家。今回はボディーペイントの依頼が来て、試し描きの練習台になった私は…
私は芽依。26歳で、カフェ店員をしています。 私には4つ年上の彼がいます。 正輝さんといって、画家をしてます。 芸術鑑賞が趣味の私は、市の美術館でたまたま開かれていた個展を見て、あまりに世界観のある作品に衝撃を受けたのを...
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2022.12.23
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SMクラブのM嬢の私は、かつて下僕だった男に虐められ極限までイかされる
コートの下に、黒のエナメルのビスチェとミニスカートという出で立ちで、指定されたビジネスホテルに向かっている。 「紫音ちゃん、怖いことされたら呼んで。すぐに行くから」 車がホテルのエントランスに横付けされる。 ドアを開け、...
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2022.12.17
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姉の元彼と寝るのが趣味の私。姉の元夫にも、元不倫相手にも激しくイかされて…
「真希ちゃん、もう帰ったほうがいいよ。上りの終電早いから」 「せっかくお義兄さんと久しぶりに会えたのに」 離婚した姉が、私からの結婚祝いを義兄と暮らしていた家に置いてきたので、近くに行く用があると嘘をついて、取りに行った...
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2022.12.10
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アプリで出会ったドSな彼にひとりエッチの調教をお願いしてみました
「ん、はぁ」 陰核を潰すように弄ると、思わず声が漏れた。 今日触れていいと言われているのは、クリトリスだけ。 どうやって触れれば達することができるのか、意識はそればかりに集中してしまう。 右手の人差し指と中指でクリトリス...
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2022.11.28
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課長に指示されてエッチなライブ配信をすることになった私
私と上司の秘め事。 それは、一週間のお勤めが終わる金曜の夜にエッチなライブ配信を一緒に楽しむこと。 始まりは一ヶ月前、私がネットに上げていたエッチな投稿を上司に見られてしまったことだった。 間違えて会社のネットに接続した...
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2022.11.25
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彼氏とお医者さんごっこをしたらエッチな診察でイかされて…
「次の方、どうぞー」 ラブホテルの一室で、壁の向こう側から聞こえる声。 今私がいるところから一枚の扉に仕切られたその部屋は、診察室を模していた。 扉を開けると、椅子にゆったりと腰掛けた彼氏の拓哉が医師さながらに白衣を着て...
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2022.11.18
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電車の中で会ったドSの男にアナル調教される私。二本挿しにされ、イキ狂って絶叫。
「下脱いで、バスタブに手をついて」 言われた通りに下着とストッキングを脱ぎ、浴室に入る。 泉はシリンダーを手にしている。 「スカートも脱いで、汚すから」 スカートには泉の精液が付着しているので、今更、と思ったけど脱ぎ、下...
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2022.11.17
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主人以外の男性に熱情的に抱かれて、いつも以上に感じてしまう夜
「太一さん…私、主人にバレないか心配で」 「大丈夫…美紀さんがそんなこと気にならなくなるくらい、今夜は僕が気持ち良くしてあげる」 「んっ…はぁ…っ…」 太一さんの唇が私の言葉を遮る。 息も絶え絶えになりながら、私の口内は...
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2022.11.4
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バーで出会ったイケメンの最低男とのセックスは気持ちよすぎて忘れらない夜になりました
盛大にため息をつきそうになるのをぐっと堪えて、マティーニに口をつけた。 金曜日の夜に約束したかのように訪れるバーでは、静かな時間が流れている。 (…疲れた) 平日五日分の疲労が、肩に乗っているかのような感覚だ。 金曜日は...
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2022.10.23
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バイトの先輩にお持ち帰りされて、ずっとクリトリス虐められながら中出しされて…
「ユキちゃん大丈夫?立てる?」 肩を軽く揺さぶられて、私はふっと意識を取り戻した。 ぼんやりする頭で必死に現状を整理する。 ここはとある居酒屋の個室で、今日はバイト先の飲み会だった。 久しぶりの飲み会だったから、ペースを...
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2022.10.13