胸キュン 官能小説一覧(全484件)
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朝ごはんを食べていると昨日私を激しく貫いた熱くて太い彼自身を思い出す
日曜日の朝、私とタクトはよく近場のカフェに行く。 せっかくのお休みだし、同棲してるって言っても普段はすれ違いばかりなんだから、家で2人でゴロゴロしているのもいいんだけど、休日のモーニングってなんとなくおしゃれで楽しいし。...
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2023.9.13
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優しい彼氏が手を出してこないので誘惑したら、たっぷり愛されて喘いでしまった私
同僚である恋人の良治さんと、そろそろ付き合って三か月。 今日は彼の家に、初めて泊まりに来ていた。 (今日こそ…! 今日こそ、頑張らなきゃ!) テレビを見ながら彼の手料理を食べて、私は心の中で小さく気合を入れた。 というの...
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2023.8.31
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新婚ほやほやなのに、夜の方はずっとご無沙汰。そこで淫らな下着を購入して…
私はドキドキしながら鏡の前に立った。 生まれて初めての、真っ赤な紐パン。 セットのブラジャーも真っ赤でレースたっぷりで、ものすごくいやらしい。 「慎一、引かないかな。大丈夫だよね…?」 夫の慎一とは、結婚してまだ半年。 ...
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2023.8.30
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年上の彼氏に好きなようにお世話されるのが好きで、つい甘えてしまう私
就職してもう3年。会社でも先輩になって、誰かをお世話することも増えた。 お茶の淹れ方とか電話の取り方とか、新入社員さんはわからないもんね。 誰かのお世話が好きなわけでもないし、「余計な仕事増やさないでよねー!」って溜息が...
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2023.8.29
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草食系男子のバイトの先輩が実は成人で、あまあまな愛撫でとろとろに責められて…
働きはじめて1年がたった年末。 バイト先の忘年会に誘われて参加した時のこと。 「芽衣ちゃん、お疲れ様」 「あ、和也先輩。お疲れ様です」 「このあとの忘年会行く?」 「はい、参加しますよ。先輩も?」 「うん、俺も。じゃあ一...
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2023.8.14
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憧れのカフェ店員の彼。ある雨の日、途中まで送ってもらったお礼に彼を自宅に招き入れ…
行きつけのカフェで働いている律くんは、甘めのルックスに丁寧な対応で女性客に大人気だ。 ある雨の日、傘を忘れた私はちょうど上がる時間だった律くんに誘われ駅まで送ってもらった。 隣の駅近くに住んでいる私は、お礼をしたいと律く...
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2023.8.1
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二十歳の誕生日、大好きな彼との初体験は、あまりにも刺激が強すぎて!?
愛斗さんと知り合ったのは、初めてのバイト先でのことだった。 彼はバイトの先輩で、慣れない仕事におろおろしている私に、丁寧に仕事を教えてくれた。 イケメンで優しくて、頼りになる年上の男性。 私が憧れを抱くのも、当然の流れだ...
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2023.7.26
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土砂降りの休日は彼がいつもよりエッチになるから、ついお相手してしまう私
梅雨って雨ばっかり。 シトシト、ジメジメいつまでも降り続いて嫌になる。 いっそ、夕立みたいに豪快だったら諦めもつくのにね。 ダラダラ降り続いて憂鬱だな。 …だからかも。 梅雨には珍しい土砂降りの休日って、昼から「ちょっと...
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2023.6.30
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ある男性に愛のあるセックスを教えられ、次第に心まで惹かれていく…
「今日は誰と会おうかなー」 仕事終わり、駅でスマホの画面に目を落とす。 毎日仕事と家の往復で、楽しいことなんて何もない。 仲のいい友達なんていないし、恋人なんて最後にいたのはいつだろうって考えるほどだ。 私はアプリを使っ...
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2023.6.21
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大好きな幼馴染みが突然の結婚宣言!?ショックを受けた俺は我慢できずに…
「は?け、結婚…!?」 「うん、そろそろしようかなと思って」 「待て待て待て!この間付き合ってた奴とは別れたんだよな!?」 「最近またできたの。友達の紹介で知り合った人。付き合ってまだちょっとしか経ってないけど、あたしも...
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2023.6.12
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まだ致したことのない彼との記念日デート。まさかの彼はロールキャベツ男子でした!?
「結愛ちゃん、もうすぐで記念日だね」 「覚えててくれたの?」 「当たり前だろ?俺らの大事な記念日じゃん。次の日休み入れたからゆっくり過ごそうね」 優しい笑みを向けてくるのは彼氏の裕貴。 そう、裕貴とは付き合ってもうすぐで...
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2023.6.8
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眼鏡屋で突然湧きあがった二人の嫉妬心。眼鏡をかけての素股プレイは最高の大人の遊戯!
若菜と陸人は付き合って十か月になる。三十七歳の若菜は塾講師、三十三歳の陸人は工場勤務。マッチングアプリで知り合い、共通の趣味が映画鑑賞だったこともありすぐに意気投合した。 イベントだとか記念日にはあまりこだわりのない...
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2023.6.2
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彼氏の愛を疑ったらその言葉が彼の地雷を踏みぬいてしまい、甘々エッチにもつれこんだ話
喧嘩のきっかけは些細な、よくあるようなことで。口論になった末の「彰は私の事なんてたいして好きじゃないんでしょ!」という言葉が、彼の地雷を踏み抜いてしまったらしい。 もつれ込むようにベッドに連れていかれて「俺の気持ち、全然...
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2023.5.18
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彼の裏アカが発覚!浮気された腹いせに裏アカ男子を狩ってみたら、逆襲されちゃって…
「あんっ…イくぅ…イっちゃう…あぁあああっ…」 「うはっ…朔良のあそこ、すげえ締まるっ…俺もイくっ」 ああ、やっとイってくれたと思い、膣の力を抜いて、彼の背中をぎゅっと抱きしめる。 「朔良、本当にイった?」 「え?うん」...
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2023.5.9
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失恋して落ち込んでいる私を優しく慰めてくれたのは、会社の上司でした
20代後半に差し掛かった私は、先日まで付き合った彼氏と結婚まで考えていた。 しかし、そんな彼の浮気現場を目撃してしまい、失恋した。 さらに仕事でも、失恋を引きずっていた私は連日ミスをしてしまい、上司に怒られっぱなしだ。 ...
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2023.5.6
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大好きな彼と始めた憧れの同棲生活。でも、現実は理想とあまりに違っていて…
「啓介、今日も帰り遅いのかなあ…」 彼氏の啓介と同棲を始めて一ヶ月。 ウキウキしながら始めた同棲だったけれど、現実は思っていたのと少し違った。 啓介は毎日終電ギリギリで、夕食を一緒に取ることもできない。 休日は昼までダラ...
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2023.5.4