羞恥 官能小説一覧(全146件)
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彼氏と一緒に料理するはずが、流れでキッチンにてエッチすることになった話
同棲している彼とは、平日先に帰った方が晩ごはんを作るというルーティンがあった。今日は私の方が早かったので、さあ何にしようかとキッチンに立って考えていると彼が帰ってくる音がした。ただいまとおかえりを言い合うと、彼が私の元へ...
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2023.6.16
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ビッチな私を溺愛するハイスぺ変態彼氏に、淫らな本性を暴かれるハプニングバーの夜
「うちの親が、美緒に会いたいって言ってるんだけど」 「え、そんな…」 「堅苦しく考えないで。全然親って感じの親じゃないから」 はにかむような笑いを見せる樹は、初恋の人を目の前にした少年のようで、出会う場所を間違えていなけ...
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2023.6.15
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いやらしいマッサージを受け、敏感になった私の身体は、自身のみだらな姿を見ながら絶頂する
「マッサージかぁ…。いってみようかな」 私は仕事帰りにもらった少し怪しげなチラシを見ながら呟く。 極上の癒しと快感…。 これを見る限り、普通のマッサージじゃなくて、少しエッチな意味なのかな。 誰が見ても怪しいと思う広告に...
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2023.6.6
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緊縛に興味があった私はとうとう風俗に行って初の緊縛プレイに挑戦することに
会社員の伊津美には誰にも言えない秘密がある。 それは、縄で縛られたいという願望があること。 誰にも言えずにいたが、欲求は日に日に強くなっていく。 そしてとうとう専門店に足を運んでしまった。 ***** 「初めまして、伊津...
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2023.5.27
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こっそり太ももM字開脚ベルトを買っていた彼。そして愛液を滴らせ昂ぶりを隠せない私
勇紀と千晶が付き合い始めて一年が過ぎたころ、勇紀が転勤になりあっという間に半年が過ぎた。車で二時間の距離とはいえ、お互いの仕事のサイクルも違えば用事が入ったりもするので、一か月に一度会えるか会えないかが最近のデート頻度だ...
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2023.5.26
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愛が重い彼氏と映画館デートではリモコンバイブを入れられて…!?
「玲弥くん、今日は…」 「ん?」 冷たい笑みが帰ってくる。 「っ…なんでも、ない…」 「そっか、ならいこうか」 彼は束縛がすごい。 普通なら、束縛強めな人なら人目に触れさせたくないとなってもおかしくない。だが… 「ひゃっ...
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2023.5.24
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偶然再会した先輩にお願いしてみた痴漢ごっこ。妄想が現実に変わる快感に溺れる私
三十二歳、独身の朱里は、彼氏いない歴二年を迎えようとしている。周りの友人も結婚し始め、そろそろ彼氏ぐらい作れば?と言われるが、性欲よりも睡眠欲が勝つほど、仕事中心の毎日だ。 それなりにやりがいもあるし、どうしてもムラム...
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2023.5.16
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剃られる快感に耐えられず喘ぐ私。パイパンとなった私のアソコに激しく興奮する彼。
花見に行こうと計画を立てていたのに、雨に降られ雄介の家でごろごろと過ごした日曜の夕方。あかねは、ネットで夏の旅行用に洋服を探していた。 そんなあかねの隣で、スマホゲームに夢中になっている雄介。付き合って二年が過ぎた三十...
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2023.5.2
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十年間何もなかった同期と、突然一夜を共にすることに。羞恥心で悶え苦しむ私。
和弘と奈央子は大卒入社組の同期だ。電子機器メーカー勤務だが仕事は激務で、七人いた新卒メンバーも、十年たった今は三人しか残っていない。 奈央子は人事部で新人育成をまかされ、和弘は営業部主任として出張ばかり、もう一人は企画...
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2023.4.16
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太った私に、会社の試作のダイエットマシンを持ってきた彼氏は、エッチに私を痩れさせた
「はぁ…泣ける…」 体重計に乗って落胆しているのは、今年30になる明海。 多忙のあまり趣味のウォーキングやヨガもできずに半年がすぎ、気づけば6kgも太っていた。 体重は増えたが筋肉ではない、脂肪で増えたから尚更ショックを...
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2023.4.2
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バーチャルアバター配信をしていたら、嫉妬した彼氏が配信中にいたずらをしてきて…!?
バーチャルアバターで顔出し無しの動画配信を行っている私。そこそこ固定客もついていて、投げ銭でお小遣い稼ぎ程度にはなっている状態だ。 けれど問題は、それを知った彼氏が想像以上に怒ってしまった事だった。 「それって、視聴者に...
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2023.3.31
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何でもありなピンクコンパニオンの初出勤で、オヤジたちの前で女体盛りにされちゃって…
「…じゃ、ゆりあちゃん。今日はこの旅館ね。初めてが1人だと心細いかもしれないけど、がんばってね」 「はっ、はい!がんばります!」 送迎の車に乗せられて、有名な旅館に着いたゆりあ。 今日はゆりあのピンクコンパニオンとしての...
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2023.3.29
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雑魚寝をするアルバイト仲間がいる中で、彼に愛され声を押し殺しながらもいつも以上に感じてしまう私。
詩織と碧人は居酒屋のバイト先で出会って付き合い始めた。 先に働いていたのは碧人。その三ヶ月後に詩織が入店し、二人はすぐに意気投合した。同じ二十五歳のフリーター同士で、今は掛け持ちをせずこの居酒屋だけで働いている。 店...
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2023.3.9
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クリが小さいのがコンプレックスな私。すると彼に、大きくしてあげようか?と提案され…
私の、中々人に言えないコンプレックス。それは…クリが小さいことだった。そんなこと、と思われるかもしれないけれど、エッチの最中彼氏が分かりづらそうで申し訳ないし、それとなく誘導するように腰を揺らすのも恥ずかしかった。 それ...
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2023.2.22
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友達の家で彼女の兄と飲んで寝落ちしたら、そのまま兄妹に迫られた話
友達の家で飲んでいると、彼女のお兄ちゃんである聡くんも混じって三人で飲むのがずいぶん前から恒例になっていた。 楽しくて、気がゆるんで、飲みすぎてしまったのか瞼か重くなる。 ***** 「んっ、…え?」 目が覚めると、ベッ...
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2023.2.6
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破られたパンストと執拗な彼の愛撫が化学反応を起こし、乱れ悶える私
その夜、残業を終えた由香里は、同僚と軽く食事を済ませ翔太のアパートに泊まった。付き合って九か月。まだまだ二人のラブラブモードに変わりない。 「遅かったね、もう九時半だよ」 「あー、疲れた」 タイミングよくシャワーから...
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2023.2.2