挿入なし 官能小説一覧(全209件)
-
彼氏にじっくり揉まれて育てられた至高の胸はあらゆる人の目を釘付けに
「こんなのでいいの? Aカップだよ?」 初めての夜、私は申し訳ない気持ちでブラジャーを自ら外した。決して豊満とは言い難い胸は、きっと多くの男性にとって物足りないものに違いないと思ったのだ。 「そんなことないって。すみれ...
640
2022.12.12
-
家庭教師の先生にエッチな罰ゲームでいじめられちゃう
今日は就職活動に向けて小論文や面接、筆記試験の指導をお願いしている家庭教師の小室先生が家に来る日。 小室先生は私の親戚の知り合いにあたる人で、昔から何かとよくしてもらっていた。 しかしこの日大学卒業を間近に控えた私は、以...
930
2022.12.3
-
アプリで出会ったドSな彼にひとりエッチの調教をお願いしてみました
「ん、はぁ」 陰核を潰すように弄ると、思わず声が漏れた。 今日触れていいと言われているのは、クリトリスだけ。 どうやって触れれば達することができるのか、意識はそればかりに集中してしまう。 右手の人差し指と中指でクリトリス...
1160
2022.11.28
-
彼氏とお医者さんごっこをしたらエッチな診察でイかされて…
「次の方、どうぞー」 ラブホテルの一室で、壁の向こう側から聞こえる声。 今私がいるところから一枚の扉に仕切られたその部屋は、診察室を模していた。 扉を開けると、椅子にゆったりと腰掛けた彼氏の拓哉が医師さながらに白衣を着て...
1170
2022.11.18
-
担任の先生に年上好きがバレて、課外授業を受けることになった私
近所のショッピングモールにあるフードコートで、私は専門学校の友達を前に自身の性癖について暴露していた。 「なんかさぁ、私好きになる人がおじさんばっかりなんだよね」 「確かに!浦本って推しがいつも40代とか50代とかだよね...
720
2022.10.29
-
憧れの上司の意外な姿!ホテルのお風呂でびしょびしょになりながら気持ちよくしてあげる!
「本当にいいんだな?」 「冗談でこんなこと言いません」 「じゃあこの後、ホテル行くぞ」 酔った勢いでこんな約束をしてしまった。 今日は半年かけて取り組んできたプロジェクトの打ち上げだ。 今は二次会ということもあって、皆、...
930
2022.10.1
-
コートの下は裸。そんな状態でオナニーをしていると、うっかりバレてしまって…
いつからこんなことに目覚めたのかは、覚えていない。 私は変態だ。 それも重度の。 「はあ…はあ…」 コツコツとヒールの音を鳴らしながら、私は夜の町を歩いた。 薄手のロングコートの下は、素っ裸。 下着すらつけていない。 い...
840
2022.9.29
-
酔った彼に甘えられながら互いに愛撫をして気持ちよくなるエッチのお話
金曜日の夜、私たちはお酒を飲みながらソファに腰をかけて映画を観ていた。 映画館の雰囲気を味わいたくて部屋は薄暗くしてある。 テレビの中からはエンディング曲が流れていて、時計の針はもう次の日に変わる直前だ。 寝ぼけ眼でそれ...
600
2022.9.21
-
遠距離恋愛中の彼氏との電話、彼の甘い提案に体がとろけて一人でイッちゃう!?
お風呂に入り、お気に入りの音楽を1曲だけ聴き、コップ1杯の白湯を飲む。 真由は寝る前のルーティンを終え、ベッドに横になった。 そのとき、スマホの着信音が鳴った。 遠距離恋愛中の康平からだ。 「もしもし、康平、どうした?」...
1090
2022.8.31
-
照れている彼にお願いして乳首への愛撫や手コキでいかせるエッチの話
「は?やだよ」 ナルくんは少し顔を赤くして照れながら怒った。 私はお酒の力を借りてナルくんにあるお願いをした。 『私の誕生日のお願い、何でもいいって言ったじゃん」 「は?お前バカなの?ダメに決まってる』 ナルくんとは友達...
1320
2022.8.28
-
家に突然淫魔がやってきてアソコを指でグズグズにされてしまうエッチのお話
私は唾液で濡らした指先で乳首とクリトリスを優しく何度も擦っていた。 20歳の私は引っ込み思案で彼氏もまだできたことがない。 中学から大学までずっと女子だけの学校に通ってきたから出会いも無く、男の人といえば父と兄しか接した...
1130
2022.8.23
-
帰ったら超人気アイドルにそっくりな男の子が!年下に翻弄される魅惑のバスルーム
(はぁ、疲れた。帰宅時間はまたてっぺん超えちゃうな) (夕飯は昨日の残りでいいか。いつもコンビニに寄るのもだんだん惨めになってきちゃったし…) (どうして、お見合いしておかなかったんだろう。はぁ~あ) ***** 「ただ...
740
2022.8.17
-
底抜けに優しい義兄は、わたしを甘やかすことしか考えていません
小学生の頃母親の再婚で、15歳年上の血のつながらない兄ができました。 親が留守をしがちで寂しがるわたしを甘やかしてばかりの、底抜けに優しい人です。 名前は、貴俊といいます。 当時、わたしが喜ぶからと3日に1回はケーキを買...
460
2022.8.16
-
上司と秘密の社内恋愛をしている私。こっそりデートをした帰り道、我慢できなくなって…
私はドキドキしながら、孝一さんが来るのを待った。 付き合って一ヶ月。 私たちは秘密の社内恋愛をしている。 「あ、孝一さん!」 「ごめん、部長につかまってて。待った?」 「いえ、全然!」 孝一さんは、私の直属の上司だ。 出...
660
2022.8.15
-
嫉妬した年下の彼氏にラブホテルに連れ込まれてローターでいかされるエッチの話
私はナオくんに手を引っ張られながら、建物が並ぶ路地を小走りに歩いていた。 彼の手はギュッと強く握り締められていて、離すことが出来ないほど強い力だ。 私はその行動の意味が分からずに、そのときはただただ困惑しながら、連れられ...
1290
2022.8.11
-
年下の彼氏にお願いされてオナホでしごいて気持ちよくさせるエッチの話
金曜日の午後8時私はやっと仕事から解放されてナオくんの家に向かっていた。 今日は付き合い始めた彼の家に行く予定なのに、急な仕事が入って遅くなってしまった。 「勝手に入って」と言って渡された合鍵で玄関のドアを開ける。 そこ...
940
2022.8.6