愛撫 官能小説一覧(全619件)
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密かに想いを寄せていた常連客から予想外のお誘いを受けて!?秘密のドライブデート
とくん…と思わず胸が弾むのが自分でも分かった。 あの人だ。 深夜のコンビニに週2、3回は来て、弁当や缶ビールを買っていく。 …多分独身かな。 そうあって欲しい、という希望的観測も入りつつ、マユミは推測する。 すらっとした...
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2015.9.10
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極甘彼氏にリードされるはじめて尽くしのデート
今日は土曜日。 1日デートをした後、彼の家に遊びに行くことになった。 彼は大学の一つ後輩で、一年生。 同じ映画同好会に所属していて知り合った。 初めて出会ったときから互いに惹かれ合っていて、3ヶ月前に彼から告白されたのを...
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2015.9.8
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後輩2人に車内で媚薬を飲まされて―喘がされる深夜のドライブ
大きなプロジェクトが終わった後の打ち上げでは、いつもつい呑みすぎてしまう。 リーダーだった美沙は、またはしゃぎすぎてしまった自分を後悔しながら、少し早めに会場を後にした。 「先輩、送りますよ」 後ろから声をかけてきたのは...
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2015.9.5
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「もっとエッチになって、全部見せて」好きだからいやらしくなっちゃう甘々カップル
昼休み、会社の同期と二人で入ったレストラン。 食後にやってきたアイスコーヒーにミルクを入れようとした時、私は固まった。 「恵、どうしたの?」 そんな私を不審に思ったのか、向かいの席の同期から声がかかった。 「な、なんでも...
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2015.8.31
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地味でつまらない私が扇情的に変貌して色欲に包まれるスタジオ撮影
カシャ。カシャ。 明るい光がふんだんに降り注ぐスタジオに、軽快なシャッター音が響く。 どこかのリビングのように、ソファーやダイニングテーブルがセットしてあるスタジオ。 わたしはモデルなんてしたことないから、ポーズが思いつ...
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2015.8.30
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卒業後も忘れられなかった先生と…大人の余裕たっぷりの身も心もとろけちゃう夜
「大人の女性になったね」 大学を卒業してちょうど1年後のことだった。 ずっと恋に近い憧れを抱いたままだった雅先生からのメール。 卒業後も、先生がお仕事で関わった展示会や何かのお知らせメールはきていたけど、個人的に飲もうと...
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2015.8.27
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マンネリえっち解消のためにと提案されたのは痴漢プレイ!?彼の愛撫でイッちゃうごっこ遊び
「マンネリした俺たちのエッチに刺激を取り入れよう!俺、チカンするから!」 「…なんなのそれ。…普段、本当にチカンとかしてないよね?」 「してるわけないだろっ。だから頼むよ。触らせてくれよ。チカンさせてくれよ。ここは電車だ...
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2015.8.25
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バリで出会った彼に身体が溶けそうなくらい乱される忘れられない一夜の夢
「はじめて君をみたときからね――玲奈」 蜂蜜色の髪と瞳を持つ青年が、色っぽい笑みをその整った顔に浮かべて英語で囁く。 「こうなるんじゃないかって思ってた」 ちゅ、と、昨日会ったばかりの彼の唇が頬に触れた。 「私もよ、リッ...
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2015.8.21
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「この泣き顔、たまんないっ…」甘々なドS彼氏に貪られる雨の夜
しとしとと雨が降り注ぐ夜。 ベランダに並んで腰掛け、薄暗い中わたし達はお酒を嗜んでいた。 「ね、響はわたしのどこが好き?」 降り続ける雨音を聞きながら、手にした水面に映る自分の顔を見つめ問いかけた。 別に付き合い始めたば...
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2015.8.19
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「俺の方が先だよね」嫉妬した兄の友人に押し倒されて…密かな片想いが結ばれる日
久しぶりの連休、響子は実家の自室でのんびりしている。 家族は皆用事があり出掛けていて、響子はひとりきり。 そんな時、インターホンが鳴った。 響子が玄関のドアを開けると、そこには徹がいた。 「響子ちゃん、久しぶり」 徹…彼...
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2015.8.17
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一度だけ…送別会の夜に誘われた抗えない禁断のワンナイト
その日は美優の送別会だった。 会社に入って3年。 たくさんの営業マンに囲まれる部署で、たった一人の女性社員として事務を担当していた美優の送別会にはたくさんの男性社員が参加し、大変な盛り上がりだった。 「美優ちゃん、どうし...
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2015.8.16
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評判のバリスタに誘われて…大人の魅力とエロス溢れる情愛セックス
濃いコーヒーの香り。 ルート営業で疲れた頭が、一気にリラックスする。 外回りから会社に戻る前に、立ち寄るカフェはビル砂漠のオアシス。 夏の新メニューも試したかったけれど、結局、一昨日も飲んだカフェラテを選んだ。 「ミルク...
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2015.8.15
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ハジメテの彼を優しくリードしてあげちゃう愛しさ溢れる幸せえっち
深夜0時、杏奈は車を走らせる。 会社の飲み会に参加していた彼氏の裕太を迎えに行く為だ。 「大丈夫かなぁ。なんかふわふわしてたけど…」 10分前、迎えをお願いする電話をかけてきた裕太の口調は、あまり呂律が回っていなかった。...
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2015.8.13
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「アイスよりどんどん垂れてる」蒸し風呂状態の部屋で彼に美味しく食べられちゃう
「あぢゅい、あぢゅすぎる」 元は団扇であおぎながら言った。 「暑い暑いって言わないでよー。余計暑くなるじゃん」 真夏日が続いて、部屋は蒸し風呂状態の昼間。 東北の夏は短いけれども、それでも暑さはやってくるものだ。 「ねぇ...
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2015.8.12
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生徒指導室への出頭を命じたら…腰が砕けるほどの快感と想いをぶつけられて
「…っ!…ワタルくん…!止めなさいっ…!」 「やだ…止めない…ぜったい止めない…だって、やっと先生と二人っきりになれたんだもん…」 「ふ…二人っきりって…っ!あっ…あぁっ」 二人っきり、とワタルくんは言うけど、扉を開けて...
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2015.8.8
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幼馴染と海でソフトクリームを食べてたら…突然告白されて岩陰で一線を越えちゃう
夏の日差しが照りつける。 8月。 今日は久しぶりに学生時代の友人たちと海に遊びに来ている。 「お~い!美月!もう始まっぞ~!」 海の家で飲み物をどれにしようか迷っていると、遠くからそんな声が聞こえた。 「今行くー!」 あ...
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2015.8.5