愛撫 官能小説一覧(全658件)
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知らないのは私だけ?!性感帯を知り尽くした生意気な年下の彼に翻弄されちゃう…!!
大人って良い意味でも悪い意味でも自由。 全ての事が自分の責任だから、何をするのも自分の責任。 「…やっちゃった。」 思わず口から漏れる声。 目の前には裸の男。 自分も何も着てない。 昨夜の記憶はない。 ため息しかでない。...
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2018.5.5
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出会い系で知り合った年上男性の言葉責めと焦らしプレイに涙目で懇願
社会人になってから出会いがなく、友達に勧められてはじめた出会い系アプリ。 はじめはなんとなく抵抗があったが、 いろいろな人と知り合いになれるのが意外とおもしろくなって、気づいたらはまっていた。 その中でも一人、特に気があ...
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2018.5.4
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友達の弟からのまさかの告白!「男の人として意識したことがない」って言っちゃったらドSに豹変……!
「もう飲みすぎだって!」 「いいの! 今日はもう飲むって決めたんだから!」 私、サヤの忠告を無視して友達はまたお酒をあおる。 お酒に強いわけでもない彼女がこんなに荒れているのは……。 「もう男なんてサイッテー! すぐ...
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2018.5.3
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金曜日のシンデレラ。旦那に内緒で会社の上司と週に一度の秘密の遊び
「1週間ぶり。会いたかったよ」 私の手を優しく取って、手の甲にそっと触れるだけのキスを落とす。 『毎日会ってるじゃないですか』 「そうは言っても会社でこんなこと出来ないだろ?」 幾度となく互いの唇を重ね合わせる。 触れる...
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2018.5.1
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大好きな彼とのお泊りデート。さあいよいよ挿入、というときにスマホが着信をして……
♪♪~ ベッドサイド。高木さんの白いスマホが、軽やかな着信メロディを奏でている。 いつもの高木さんだったら電話はマナーモードにするし、そもそもこんなとき、こんな場所にスマホなんて置かない。 今日は特別だ。 「はっ…はぁっ...
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2018.4.28
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ただ毎日ガラス越しに見ているだけだった気になる人と夢のような時間。
大学が終わると、私は遠回りをしてから電車に乗って帰る。百貨店のショーウィンドウの前をわざと通り過ぎるために。 オレンジ色の暖かい照明に照らされた店内にいる彼の顔を見るのが、私の日頃の癒しだった。 お店に入る勇気はなく...
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2018.4.27
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泣いてるあいつが愛おし過ぎて…初恋の女をメチャクチャに
『私ってそんなに女としての魅力ないのかな?』 「そんなことねーよ。あいつの恋愛観が変わってるだけだって」 俺の友人と付き合っていた莉子は、フラれたその日、泣きながら俺の家を訪れたのだった。 『それでも私…彼の好みの女にな...
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2018.4.21
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作家の先生と私、二人だけしか知らない秘密の甘い時間
マンションのドアを開けると、わたしは思わぬ人の姿を見つけて声を上げた。 「美桜さん、おはよう」 「先生! どうしたんですか? しばらく部屋から出ないって言ってたのに」 玄関に立っていたのは、和真さん。わたしの雇い主であ...
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2018.4.20
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平凡なぬるま湯につかった生活から私を引き離したSNS
何気なくフェイスブックを立ち上げる。 懐かしい名前が表示された。 彼の名前は『隆』17年前に私が思いっきり振られた元カレ。 『友達申請』が来ていた。 あれから、17年の月日が流れた。 私も今は結婚をして一児の母になった。...
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2018.4.18
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濡れた身体を温められ…娘の同級生の父親と背徳の関係
午後から雨が降る予報だったのをすっかり忘れて、傘を持たずに家を出てしまった。 案の定、途中で雨に降られてしまい、私はずぶ濡れ状態になってしまった。 まるで、シャワーを浴びたかのような状態に、せっかく買ったばかりのワンピー...
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2018.4.11
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ちょっぴりスネてた私の気持ちを見透かして海辺で×××ちゃう!!
付き合って約一年になる彼氏ハヤトと、島に住む彼のおばあちゃんの家に遊びに来た。 ハヤトは小さいころからこの島のおばあちゃんの家が大好きらしい。 家族を紹介してもらえて、彼のお気に入りの場所に連れて行ってもらえるのは、なん...
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2018.4.7
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処女恋愛小説家、強面担当さんをからかい過ぎちゃった? イッたばっかりなのに手加減なし! 気持ち良すぎておかしくなる……
「やばい。いよいよ、まじでやばい」 私、まひるは真っ白の原稿を前にうなだれる。 「締切は今日だけど、なーんにも浮かばないや……」 焦りは募るが手は動かない。 休憩しようと、のろのろと立ち上がり、ソファに寝ころぼうと...
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2018.4.6
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せっかくの金曜日に残業って最悪。でも、憧れの先輩とお近付きになれるなら話は別!?
金曜日の夜、21時。今日も残業。 デスクに広がる書類の束を眺め、溜息をつく。 事務所にいるのはもう私だけ。 こうなるのは仕事が遅いからだ。仕方がない。 報告書を一枚仕上げないといけないけれど、今日はもう帰ろう。 「まだ誰...
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2018.4.2
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彼の全部を刻みこみたくて…研究室で愛し合う旅立ちの思い出
大学卒業が間近に迫った3月、私は研究室で私物の整理に追われていた。 卒業式の3日後には、留学先のアメリカに渡航する予定だ。 一方、恋人の俊哉は、教授に誘われ大学の研究室に就職が決まった。2人で過ごせる時間は、残り少な...
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2018.3.30
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お嬢様のオナニー現場に鉢合わせた執事は、やさしくそのサポートを始め……
「はぁっ」 人けのない従業員休憩室のソファに座り、玲香はひとり、ふるえていた。 慰安旅行のため、屋敷の従業員は出払っており、部屋はしんと静まり返っている。 (松下がいつも座ってるソファってだけで、私……こんなに感じちゃっ...
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2018.3.25
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再会してしまった彼と過ごす甘い痺れと虚無な痛み
午後から降り出した雨は、夕暮れになっても止まなかった。 帰宅ラッシュで混雑する、私鉄の改札口。 週末だというのに、家路を急ぐ人々はみな一様に疲れた表情で、口数も少なくうつむきがちに、足早にエントランスを通り抜けていく...
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2018.3.21