愛のあるSEX 官能小説一覧(全932件)
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シングルマザーの私の引越しを手伝ってくれた年下幼馴染が入浴中に突然入ってきて…
「お疲れ様、一也くん!今日は和也くんのおかげで本当に助かっちゃった。ありがとう」 「大丈夫ですよ由紀さん。これぐらい頼ってくださいよ、幼馴染なんですから」 引っ越しの荷解きを終えて私と和也くんはリビングのソファに並んで座...
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2024.1.8
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出張から帰ってきた夫に玄関で激しく求められ、拒みきれずに私も求めてしまい…
結婚して2年が過ぎたけれど、夫の葵が出張で家を5日も空けるのは初めてのことだった。 たった5日間家を空けているだけ――最初のうちは一人の時間を楽しんだり、葵も何事もなく仕事を進められているか、心配する余裕すらあった。 け...
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2024.1.6
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年上彼氏の優しい嫉妬。いつもより激しく甘く抱かれ、彼からの愛情を一身に受ける夜
私と彼氏である文哉は、いわゆる年の差カップルだ。 職場の上司でもある彼は20代後半の私とは一回り以上離れていて、この前40歳になったお祝いをしたばかり。 彼とは結婚も考えていて、お互いの両親に認めてもらうためにも、付き合...
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2023.12.31
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年上男性のねっとりセックスが私の体を敏感にし、いつでも簡単に発情し困る私
保奈美は三十歳になったばかりの会社員だ。大学を出て、今の広告会社に入社しキャリアを積んできた。営業で外回りも多いが、単調な仕事が苦手な保奈美には合っているのだろう。 周りの友人は三十歳目前で次々と結婚をしたが、保奈美は...
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2023.12.26
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私にだってしたい時はある。いつもよりいやらしい気持ちの私は彼にまたがって…
「はぁ…だめだ、やばい…」 知佳は、彼…誠人が仕事から帰ってくる30分前に、猛烈に発情していた。 彼とはすれ違いで、かれこれ2週間は行為をしていない。そして、自分で慰めることも疲れてできずじまいだった。 今日は、私が休み...
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2023.12.23
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連休に彼から監禁ごっこをされて、ぐずぐずに溶かされちゃった話
若干Mっ気のある私が「連休にずっとエッチしてみない?監禁ごっこしよ!」なんて彼氏に提案してみた。 けど、いざ当日になるとちょっと緊張する。 私からノリで言ったけど、彼も大概意地悪だから。 彼の部屋にお邪魔すると、ガチャリ...
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2023.12.20
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優しい友人が狼へ!?突然押し倒されての甘い愛撫に、イくのが止められない!
「ね~え~、聞いてるのヒロト~!」 ガヤガヤと騒がしい居酒屋の一角で、ナオミはビールジョッキを片手にくだを巻いていた。 もう何杯目になるのかは…やめておこう。 2軒目2時間飲み放題プランも残り30分、ラストオーダーになっ...
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2023.12.17
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いつものように抱かれるつもりでいた私に、いつもとちがうえっちなお願いをしてきた彼
――衣織の、舐めたい。 突然、改まったように晃汰にそう言われて、私はあっけに取られてしまった。 明日はお互いに仕事が休みで、なんとなく、その、するのかなあと思っていた。だからいつもより念入りに身体も洗ってケアだってしたし...
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2023.12.5
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片思い中の先生と念願のデート!ドキドキが収まらないまま、ホテルでいちゃらぶエッチ
「で?最近どうなの?その先生とは」 「理人先生のこと?進展なし!無理だよー、今回も片思いで終わりそう…」 今私は絶賛片思い中。しかもその相手は通っている歯医者の先生。 いつも忙しそうだし、連絡先を交換するなんてハードルが...
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2023.12.1
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ドSな彼氏に言わされて…オネダリするまでイけません!?恥ずかしいけど、ガマンできない!
「ねえ、こっち?…それともユリはこっちが好きかな?」 教えてよ。と耳元でささやくマサト。 背後から一糸まとわぬユリの体を包み込むように抱きしめるマサトの両手は、ユリの両胸の頂へと伸びていた。 左手はサクランボのように赤く...
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2023.11.29
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枕秘書の私は3P接待の後、元ストーカーの愛人に3穴を犯されて…イキ狂う狂愛の果て
「大変魅力的な契約内容なのですが…もうちょっと色をつけていただけると…」 あっ…やめてっ…。 身体の中で、リモコンバイブがぷるぷると振動を始める。 レストランの個室席にいるのは、商談相手であるベンチャー企業の社長と専務、...
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2023.11.28
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感じないと思っていた乳首を彼氏が今日はいじり始めてきて、そのまま開発されるお話
別に、胸なんてそんなに感じないと思ってた。彼氏にもそう伝えてあったし、だからあまりいじらなくてもいいよと私から言っていた。 はず、だったのに。 「ね、いっかい紗奈のここいじってみてもいい?」 「…え?」 情事の前に優紀が...
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2023.11.27
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仕事が忙しいと敏感になる私の体。それを知りながらわざと悪戯をする彼との愛の残業タイム
加奈子はアパレル関連の会社で企画部に所属している三十歳の会社員。事務全般を引き受け、男性社員のサポートをしている。 会社では月に一度、定例会議が行われるのだが、会議前は準備で上司にこき使われるので、定時で帰れることがほ...
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2023.11.15
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気になっていた先輩をホテルに誘って襲っちゃった!彼はされるがままだったが…
「やっと誘いに応じてくれましたね、和希先輩」 にっこりと見下ろす私に対して、先輩は困惑した表情で見上げる。 「凛…やっぱりこんなのいけないよ」 「いけなくないですよっ」 ベッドに寝そべる先輩に私は思い切り抱き着く。 「ず...
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2023.11.12
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高嶺の花と呼ばれている私だけれど、恋人の前では雌犬になっちゃいます
朱音のことを高嶺の花と呼ぶ人がいる。 上流階級の出自で、上品な立ち居振る舞いと洗練された物腰は周囲を魅了し、教養と知識の深さをひけらかすことなく謙虚に振る舞う姿は誰もが称賛した。 ただ、朱音は知っている。己がそんな周囲か...
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2023.11.10
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久しぶりの恋。シングルマザーの私は久しぶりの快感に酔いしれて…
前の夫と離婚して5年。 私はシングルマザーとして毎日仕事に育児に追われている。 元夫は育児を全くしてこなかった上に、酒癖が悪く、逃げるようにして離婚した。 そんな私にも最近恋人ができて、名前は匠くん。 職場の後輩で、年は...
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2023.11.8