彼氏 官能小説一覧（全651件）

• クリを電マで責められた後にクンニでイかされ続けて…4月1日の天邪鬼

  aki

  エイプリルフール（英語: April Fools' Day）とは、毎年4月1日には嘘をついても良いという風習のことである。 英語の"April Fool"は、4月1日に騙されたバカを指す。 【Wikipediaより抜粋】...

  710

  2016.4.1

• 痴漢被害にあった彼女におねだりされて優しく念入りに抱き合う柔らかな独占欲

  Sarah

  駅までの道を全力疾走していた。 恋人の緊急事態なのだ。 ここで急がなかったら男じゃないだろう。 「由里！」 改札を出たところにいた由里は、俯いて元気のない様子だった。 無理もないだろう。 『電車で………お、尻…触られて』...

  210

  2016.3.31

• 初めての証は優しさと愛しさによって快感に書き換わる特別な日

  柊なな

  付き合って今日で半年の私たち。 だけどまだキス以上の事をしたことがない。 そういう雰囲気の事になったことは何度かあったけれど、躊躇する私にそれ以上のことはしてこなかった。 きっと私が処女だから… 怖いという気持ちを分かっ...

  290

  2016.3.27

• 初めて一緒に入ったお風呂からあがろうとしたら…熱さにとろけるラブH

  繭

  薄暗い竹林が目の前に広がる。 「すごいな、ほんとに、目の前は外だ！」 「奮発して、お風呂つきの部屋にして、よかったね～」 さっきからどきどきしている。 だって、ふたりで泊まることも、ふたりでお風呂に入ることも、初めて。 ...

  350

  2016.3.25

• 映画館でクリを責められ欲情した彼に連れだされて…何度もイッちゃう興奮エッチ

  榎本さとり

  レイトショーで、所謂ラブストーリー系の映画を観に来るのはカップルが大半を占める。 あたし達もそんなベタなデートをしに映画を観に来ている訳だけど。 １番上の端の席で周りにはほぼ他のお客さんはいないから、手を繋いだって全くバ...

  270

  2016.3.25

• 幼稚な愛撫でもイッてしまうほど高められたカラダに教え込まれる新しい性感帯

  さゆり

  「あっ、だっめぇ…イくっ！！」 彼の繊細な指先が下の突起を弄り回す。 訴え虚しく一人でイかされると同時に身体がのけ反る。 『まだ、挿れてもいないのにまたイったの？』 困ったような笑みを浮かべそっと頬にキスしてくる彼。 「...

  310

  2016.3.20

• 執事とお嬢さまに成り切るシチュエーションプレイで得る刺激的な快楽

  秋来夕菜

  一日の終わり、すでに彼が横になっているベッドにもぐりこむと、彼はいきなりこう告げた。 「ねぇ、たまには、いつもと違う感じでしない？」 ＊＊＊ 確かに、裕也と付き合い始めて四年。 一緒に暮らし始めてからは二年。 なんとなく...

  90

  2016.3.19

• 彼氏の目の前で男友達におねだりしちゃう潮吹きエッチ

  ハナ.

  私の悪い癖。 孤独を感じると耐えられなくて…。 そんな時に誘われたら、すぐに流されてしまう。 今日も、タカくんが忙しいとか言うから…。 「ハル、あの彼氏と別れたのかよ？」 「…別れる訳ないじゃぁん…私はタカくんがだぁい好...

  290

  2016.3.15

• 会社の先輩後輩カップルが互いに学生服に着替えて興奮エッチ

  響.

  「宏貴さーん、着替えましたよー」 そう言ってリビングのドアを開けると、すでに着替え終わった彼がソファに腰掛けていた。 「おお、セーラー服」 「どうですか？もう何年も前のだし、結構キツキツなんですけど…」 「そこがいいんだ...

  280

  2016.3.13

• 記念日に残業をしてしまって…狼彼氏に刻み込まれる愛の証

  風間みれい

  今日も断りきれずに残業を引き受けてしまった。 終業時間を大幅に過ぎ、急いで帰宅する。 玄関のドアを開けると、仁王立した裕二がいた。 ーやっぱり怒ってるよね… だって、今日で今週の残業は5回目。 それに今日は記念日なのに…...

  180

  2016.3.11

• イキそうになる度に寸止めされ続けるドS彼氏の焦らしプレイ

  柊なな

  『あっあっ、もう…っ、イッちゃ…っ』 「はいストップ。まだイかせたげないよ？」 『え…やぁ…何で…』 「そんなにイかせてほしいなら、ほら、わかるでしょ？」 優しい彼氏の夜の顔。 イキそうになれば止められて、そんなもどかし...

  860

  2016.3.8

• 彼の目の前でバイブを使わされて…快感と興奮に支配されるおもちゃエッチ

  潤.

  ウィーン… 私の手の中で、ピンク色のいやらしい形をしたものが震えている。 蓮は興味津々という顔で私を見つめている。 その色んな期待のこもった目に射抜かれて、恥ずかしくてたまらなくて、動けなかった。 さっき蓮と一緒に飲んで...

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  2016.3.5

• 「お注射しておきましょうか」ドSな年上彼氏とお医者さんごっこ

  MikaSa

  「瑠璃さん今日はどうされましたか？」 部屋に入るやいなや、私が大学で使っている実験用の白衣を纏った彼が問いかけてくる。 「え、環さんどうしたの？」 彼氏の環さんは私より5つ歳上の27歳。 優しくて格好良くて背が高くて仕事...

  470

  2016.3.4

• 意を決して訪れたラブホで迎えた愛おしさ芽生える初体験

  はるる

  「ここで…いいの」 直哉が不安げに私の顔を覗く。 「いい…の！」 付き合って半年 訪れたのはラブホテル 私も直哉も実家暮らしだからエッチをするにも場所がない。 外でするわけにもいかないし… 如何わしい建物の中に入り、部屋...

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  2016.2.26

• 彼の愛で全てがいっぱいになって幸福感に包まれる初めてエッチ

  Sarah

  生まれて初めて入ったラブホテルという場所は、思っていたよりも普通のホテルと変わらなかった。 窓がないのと、大きなベッドがある、ということ以外は。 「震えてる」 お風呂の後。 互いにローブ姿のまま、ベッドに腰掛けて。 触れ...

  390

  2016.2.23

• 「鍵は掛けていませんよ」優秀な年上秘書と社長室でイケナイ午後の休憩

  蜜月

  コンコン、とノックの音。 「失礼します」 返事を待たずに入ってきたのは、スーツを着たすらりと背の高い男性。 「コーヒーをお持ちしました」 爽やかな笑みを浮かべて、私の机にソーサーとカップを置く。 それから、クッキーが数枚...

  180

  2016.2.20