彼氏 官能小説一覧(全651件)
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彼との記念日、あまあまな夜を期待するも、鏡の前での羞恥プレイでどうにかなりそう!
「うわ~!すごい夜景だね!!!」 真美はホテルの窓から見える夜景にうっとりしていた。 彼・裕也と付き合って1年の記念日にと、彼が予約してくれたホテル。 横浜の中心に位置するそのホテルは、横浜の夜景が一望できると人気のホテ...
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2020.11.7
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喧嘩の後は仲直りのお風呂エッチ!ちょっと強引な彼に体を隅々まで洗われて、敏感な体はイクのを止められない!
一人でシャワーを浴びながら、なんて謝ろうかって考えていた。 年下の彼氏と同棲を始めて半年が経つけれど、喧嘩したのは初めてのことだった。 理由は彼氏の嫉妬だ。 社内でイケメンと評判の同僚と、一緒に食事をしたことがまずかった...
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2020.11.3
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だめ、お客さんにバレちゃう――カウンターの下でクンニ!?快感を我慢しながら、私はなんとか接客を続ける
「ご、ご来店ありがとうございました…」 へなへなと腰が崩れそうになるのを堪えて、私はお客様にケーキをお渡しした。 ここは小さな個人経営のケーキ屋さん。 アルバイトは私だけ、店の奥ではこの店の店主である海斗が、たった一人で...
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2020.10.31
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誕生日にどうしても会いたいとごねる年下彼氏と疲れている社会人彼女の癒されひともんちゃく
「今日は僕の誕生日なんです、覚えてますよね?」 初めてできた年下の彼氏である雪匡は、ネチネチと『今日のデートを取り消すのは絶対許さない』ことを遠回しに言ってくる。 自分の誕生日という特権を存分に振りかざして。 電話口で思...
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2020.10.21
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寝ぼけて彼氏と卑猥なメッセージを交換し、やって来た彼に焦らされイキっぱなしにされ
「!」 いきなり耳元で大きな音が鳴って、私は微睡みから目覚めた。 風呂上がりにいつの間にかローテーブルに突っ伏して眠ってしまっていたらしく、目の前に通信アプリのトーク画面が開いたままのスマートフォンがあった。 またピンッ...
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2020.10.4
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痴漢の相手は彼氏だった!いつもより感じてしまった私は、興奮した彼氏に身を委ねて――
「ひっ!?」 思わず小さな悲鳴を上げてしまった。 私、今お尻を触られている! 大きな男性の手が、私のお尻をさわさわと撫でている。 毎日満員電車に揺られているけれど、痴漢に遭ったのは初めてだった。 たくさんの人がぎゅうぎゅ...
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2020.9.30
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部屋でオナニーをしていたら、それを彼氏に見られていた!興奮した彼氏におもちゃで苛められて…
彼氏がいない間にオナニーをするのが、最近の私のマイブーム。 なんて、絶対に誰にも知られてはいけない。 「んっ、はあっ、ああんっ」 ローターを秘部に押し当てて、私は甘い声を上げた。 細かい振動が心地いい。 パンツはすでにぐ...
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2020.9.19
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彼氏と映画館に行ったら眠ってしまい、気づいたらあそこをイタズラされてました。
「人、あんまりいないね」 「まあ、平日だしな」 彼氏の啓司に誘われて、私たちは映画館に行った。 「千歳、席はここじゃないか」 「あ、そうだね。ここだ」 時間帯が時間帯だからか人の姿はまばらで、私と啓司が座っている列には私...
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2020.9.12
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温泉旅館で目を覚ますと、浴衣に興奮した彼氏が覆い被さって脱がし始めて
「……え?」 目を開け、最初に目に入ったのは見知らぬ天井だった。 和風の、どこか懐かしい感じのする照明をぼんやりしながら見つめていると、不意に熱い手が膝頭をするっと撫でて、柔らかな布団の上で身体が跳ねた。 なぜか足下で彼...
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2020.8.26
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色鮮やかな花火に照らされながら、立ったまま後ろから貫かれる私。久しぶりのセックスに最後は膝から力が抜けて……
そのポスターを見た日から、ずっと楽しみにしてきた夏祭りの日がついにやって来た。 お互い仕事は忙しいがスケジュールを調整して、公博と佳澄は駅で待ち合わせと決めた。 佳澄はこの日のために選んだ浴衣を着て、はしゃぐ心が顔に出な...
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2020.8.15
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夢の中で出会う私だけの恋人。今夜もまた、あの人に抱かれるために私は夢を見る
ゆうべもまた、あの不思議な夢を見た。 子どもの頃から、何度も繰り返し見てきた夢。 夢の中で私は、歌っている。 異国情緒を感じさせる古びた店の、小さなステージ。 ピアノの伴奏に合わせて歌う私。 ピアノを弾いているのは、若い...
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2020.8.10
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濡れた私を見て欲情した彼に、人気のないトイレに連れ込まれた私。普段は子犬みたいな年下の彼氏が、いやらしい狼に変身してしまって!?
彼氏とのデートの最中、突然滝のような雨が降り出した。 予報では晴れだったはず。 私はため息をついて雨空を見上げた。 「すぐ止むよ。ここで待ってよう」 裕真はそう言って爽やかに微笑んだ。 私より年下なのに、彼はこういう時と...
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2020.7.29
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「もう我慢できない」いつも穏やかな彼が突然豹変。激しく求められ、何度もイカされて…
アパートに帰った途端、彼は私の唇に吸い付いた。 私は手首を掴まれ壁に押しつけられる。 「んっ…んあ…んっ」 ぐちゅぐちゅと音を立てながら、彼の分厚い舌が私の舌を絡み取る。 歯列をなぞり、舌を吸われ、どちらのものともわから...
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2020.7.4
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年下の彼氏に呼び出され、アイマスクを付けたまま後ろから激しく責められて
昼間、閉め切っていた部屋は少し蒸し暑かった。 使ったばかりの合鍵を指定の場所に置き、私は独身用のワンルームの一室をぐるりと見回す。 五つ年下である達也の部屋はきちんと片付けられていて、なぜ呼ばれたのかすぐにはわからなかっ...
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2020.7.1
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同棲を始めて3カ月。いつまでも新妻気分でいたい私の思いつきで彼が豹変して思わぬ展開に…
同棲して3カ月、新しいエプロンを買った。 新妻気分が薄れてきてしまったから、ほんの気分転換のつもりで。 「ただいま。いい匂いだね、今日は肉じゃが?」 「うん、あと少しでできるから、テーブル拭いといてもらえる?」 期待はし...
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2020.6.27
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ふたりで過ごす休日、可愛い年下彼氏に甘えられて、朝からずっとベッドの中で濃厚エッチ
久しぶりの連休。 このところ仕事が忙しくて、彼とゆっくり過ごす時間もなかなか取れなかった。 彼が私の部屋に泊まったのは、半月ぶり。 仕事で疲れてたけど、彼に求められるのが嬉しくて、一晩中たっぷり愛し合い、窓の外がうっすら...
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2020.6.20