官能 官能小説一覧(全279件)
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懐いてくれている男子学生に冷たい態度を取ったら強引に抱かれるスリルえっち
「絵美チャーン☆」 振り返れば下心丸出しの笑みでやってくる男子生徒に、私は愛想笑いで返す。 「おっ、絵美ちゃん先生〜今日もカワイィねぇ〜♡♡♡」 「ねぇ、今日何色の下着ぃ〜?」 「絵美チャン、今度放課後の特別レッスンして...
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2016.1.5
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オフィスで後輩にマッサージをしてもらっていたら…
「真由さん…」 「あ…そこ気持ち良い…」 「ここはどうですか?」 「ぁ、ん…良い…」 夜のオフィス。 後輩君と2人。 「気持ち良いですか?」 「ん…すごく…」 「…良かった」 残業していて一息ついた頃、荒川くんが私の背後...
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2016.1.4
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掌に男の本能を感じて…クールで真面目な旦那様と久々の甘い夜
「明日、弁当いらない、一泊の出張入った」 「えっ、そうなの」 下ごしらえしちゃった。 「夕食にする?」 「今日はいい、半端な時間に昼食取ったから」 受け取ったスーツをハンガーにかけながら、がっかりした。 明日の私の昼食は...
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2016.1.2
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簡単なゲームのはずが練乳のついたイチゴが胸の谷間を汚して…義弟の仕掛けた罠
「愛ちゃん、ゲームしようよ。」 義理の弟である祐くんがそんなことを言ったのは、私が3本目の缶ビールを飲み終わった時だった。 ユラユラと揺れる視界に映る自分の部屋と、それをバッグにしたいつもの可愛らしい笑顔の祐くん。 トラ...
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2016.1.1
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湯を張っていない浴槽で彼にローションで責められちゃうトロトロえっち
「ねえ、これ貰ったんだけど」 それはすっかり寒くなった12月の終わりのこと、彼氏のおうちで、ほっこりテレビを見ている時のことであった。 カズはカバンからドレッシングの容器みたいなプラスチックのケースを取り出した。 中には...
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2015.12.31
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イッたばかりを指や舌でさらに責められ涙が溢れて―セフレ失格の2人
ホットワインがグラスの中で揺れている。 どうすれば独りの夜を乗り越えられるか、もう私は知ってしまった。 でもどうにも埋められないものがあって、頼を呼んでしまう。 「一人でなんとかできるくらい大人になったんじゃなかったの?...
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2015.12.30
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スマホばかりで全く相手してくれない彼にイタズラして愛してもらう
シュウと暮らし始めて2年目。 お互い実家暮らしだったから、最初はどうなることかと思ったけど、けっこううまくいってる。 今日は久しぶりに二人ともお休み。 どこかお散歩して、おいしいもの食べて、あ、そうだ、こないだ買ったスカ...
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2015.12.28
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「早くこうしたくて…仕事を終わらせてきた」温もりに包まれ輝くシルシ
目を覚ますと、体が少し痛かった。 ソファで眠ってしまったから。 部屋の時計を見る。 終電はとっくに終わっている。 『仕事でトラブルがあった。ごめんね。今夜遅くなるか、帰れないかも』 モバイルにそんなメッセージが届いてから...
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2015.12.26
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クールな後輩を乱したくて仕掛けた大人の駆け引きに翻弄されるのは―
「成宮、今日は飲むよね?」 「俺が飲んだら、誰が主任を介抱するんですか」 相変わらず、何も興味がないような眼差しで成宮が言う。 私より二年後に入社したから、今27歳。 男前で、クールで、仕事もバリバリできるが浮いた話は一...
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2015.12.23
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唯一2人きりになれる車内で愛しあうカーセックス
すばると私のエッチは、殆どが車の中。 いわゆる、カーセックスってやつ。 お互い実家暮らしで、家には常に誰かいるし。 ホテル代もバカにならない。 車の中が唯一2人きりになれる空間なんだ。 すばるの車はシルバーのワンボックス...
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2015.12.21
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鏡の前で茂みを失ったソコを愛撫されて…潮を吹いても責め続けられる絶頂エッチ
“いつもと違うことしてみない?“ そんな言葉から始まった。 「柚月、こっち来て見せて」 透け透けで着ている意味があるのかどうかも分からないようなベビードールを身につけ、恥ずかしさで胸と下を隠しながら翔の前へと歩く。 「似...
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2015.12.19
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怪しくも紳士的な梟にセックスレスを相談したら…導かれてみる夢の正体とは
「お一人ですか?」 仕事の帰りにたまたま寄った小さなバー。 一人カウンターの端で飲んでいた私に、その人は声をかけた。 ハットを深くまでかぶり、キッチリとしたスーツ姿。 薄暗い店内でその顔は分からずとも、どこか紳士的な雰囲...
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2015.12.18
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お金を巻き上げるつもりで近づいたリーマンに知らない感覚ばかりを教えられて芽生えるもの
「先にお金だよ」 ホテルに入るなり手を出すと、ザ・リーマンて感じの男は、無言で財布を取り出した。 お札を4枚数えて、渡してくる。 やった。 思ったとおり、こういうの慣れてないんだ。 相場よりかなり盛ったのに、質問一つしな...
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2015.12.16
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義兄と彼女のエッチを覗いていたことがバレて―束の間の甘い時間
「アッ・・ダメ・・だよ・・拓人」 階段を上がり、自分の部屋へ行こうとすると、義兄の部屋のドアが少しあいていて、隙間から光が漏れていた。 声が聞こえる。 どうやら女性の来客―高校の同級生―のようだ。 未来は立ち止まり、そっ...
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2015.12.14
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翻弄される度に経験値の差を感じて…白衣で繋がる独占欲
「なんで保健委員になってくれなかったの?」 二人きりの放課後の保健室。 私を後ろから抱き締めた先生は、どこか拗ねたような口調だった。 「そうすれば美歩と保健室でいちゃいちゃしてても不自然じゃないのに」 それは普段の学校生...
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2015.12.12
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舐めることが大好きな彼にひたすらクンニをされて…逃れられない愛撫
「や、ぁ...舐めちゃ」 夏希くんは舐めることが好きだ。 いつも私の身体を舐め尽くす。 でも、あんなとこ舐めるなんて...汚いし、やっぱり私には抵抗がある。 なのに、夏希くんは抵抗する私の動きを遮って、隅から隅まで舐め尽...
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2015.12.11