ポルチオ 官能小説一覧(全61件)
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憧れの上司に一夜の相手を願い出ると、逆に快楽を植えつけられて逃げられなくなりました
「申し訳ございません。本日大変多くのお客様にご宿泊いただいておりまして…一室しかご用意できません」 降りしきる雨の中、ようやくたどり着いたホテルのフロントスタッフからそう告げられたのは、ほんの数十分前。 いま私は、自分と...
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2022.5.10
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中イキしたことがない私は、ついに性感マッサージを受けてみることにしました
私には人知れず悩みがあった。 それは、中でイクのが未経験なこと。 前の彼ともそれが原因でうまく行かなくなったようなところがある。 クリトリスでの刺激はちゃんと感じられるのだけれど、中で気持ち良くなれてないことが、私にとっ...
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2022.5.7
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彼に大人のオモチャを使ってナカもクリもいじめられ、私のアソコはうずきまくり…!
ブブブと鳴り続けるバイブ音が、私の頭の中で反響して意識を朦朧とさせ続けている。 「ああぁっあぁ、やら、もう、とめてぇッ」 「本当にいや? 実咲のここ、こんなにエッチな液体が溢れてきてるのに」 泰斗はそう言うと、私のお...
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2022.5.2
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恥ずかしがって声を聞かせてくれない彼女に焦れて、少し強引に責めて痴態を引き出すお話
「ん…ン、ふっ…」 シーツの衣擦れとベッドが軋む音。 そして互いの呼吸音に混じる、くぐもった小さな喘ぎ声。 ああ、今日もか…と俺は心の中でため息をつく。 ***** 付き合って2ヵ月。 もう何度もそういう行為に及んでいる...
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2022.4.20
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いじわるな言葉と腰遣いの彼に私は思わず中出しを許してしまい…!
熱い体が、ぱんぱんと打ち付けられる。 「こういうのが好きなんでしょう? きみ、変態だもんねえ」 「ひぃんっ」 低い声が耳元で囁かれ、私はお腹を震わせて声を漏らした。 「ほら、いま締まったよ。ああ、ちょっと。腰もっと上げ...
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2022.4.15
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いつも淡白なエッチをする彼氏に、自分の魅力不足かと不安を感じていたが、実は絶倫だった話
「んん!? ん…ふ」 性急に唇を割り入ってくる舌に翻弄され、ゾクゾクとした淡い快感が押し寄せてくる。 上顎を丁寧にくすぐられて、チュッと舌を吸いながら直樹が離れる頃には、私はゆでだこさながらに顔を赤くし、荒い呼吸を繰り返...
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2022.3.20
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彼氏と初めてスローセックスをしたら、とろとろに骨抜きにされた話
「スローセックスしてみよ」 そう、付き合っている彼氏が言ってきた。 「えぇ…なにそれ」 と乗り気でなかった私の気配を察すると、慶人が覗き込むようにしてきて続ける。 「いつも俺、途中から止まらなくなっちゃうでしょ?だからち...
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2022.2.6
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イケメン社長と会社でエッチ!夜景を前に何度も奥に精子を注がれて…
私は営業事務をしている。今月の締日が迫っていて、夜10時となった今もまだ仕事をしている。 …はあ、疲れた…。あと少しで終わる。 とても大変だけど、実際に営業に行っている営業マンは数字に追われてもっと大変そうだ。それに比べ...
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2022.1.23
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おうちデートでエッチな下着で誘惑したら優しい彼の本性はドSだった!
彼氏の優君とは付き合って3ヶ月になる。 エッチも何度もしているが、彼は終始紳士的でとにかく優しい。 優君は可愛らしい顔立ちをしているのに、身体は意外と筋肉質で、そのギャップにムラムラしてしまう。 そう、私はエッチなことが...
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2022.1.22
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起きたらイケメン社長の家!?突然キスされ、我慢できないとそのまま抱かれ…
「…あれ…?」 「ああ、気がついた?」 「えっ…しゃ、社長!?な、なんで…」 目を開けると、目の前に我が社のイケメン社長の顔があった。意味がわからなくて、私は酔いが一気に醒めて飛び起きる。 え、私さっきまでバーにいたよね...
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2022.1.17
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同窓会に出席したら元同級生にトロトロにされたあげく何度もイカされちゃいました!
(昨晩のことって、夢じゃなかったの…?) 窓から差し込むまぶしい日光のせいで、目を覚ました私はベッドから周囲を見回した。 …ここ、私の部屋じゃない。 たぶん、真藤くんの部屋だ。 今、この部屋には私しかいないみたい。 それ...
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2021.11.15
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年下の後輩くんが告白してきた!ワンナイトで済ませたいのに済ませられない予感が私を襲う──!
告白をしてきた時の上擦った声とはまた違う、色を含んだ吐息混じりの低い声が、濡れそぼった秘部の中に出たり入ったりするたびに漏れて降ってくる。 男の声と動きには余裕なんてまるでなくて、必死さが伝わってきた。 ──告白、...
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2021.11.12
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夏の終わりに遊びに連れて行ってほしいと思った私。水着姿で彼の前に立った結果……
「ねぇ、どこかお出かけ行こうよ~」 バイトばかりの彼と久しぶりに一緒に過ごすことができるある日。 私は何とかして彼と一緒にどこか出かけたいと思っていた。 「暑いからいやだよ」 普通に頼んでも動く様子を見せずにスマホを触っ...
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2021.9.28
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絵画専攻の後輩がそそぐ穏やかで焦れったい愛に、私の方が余裕がなくなってしまった。
黒鉛がザッザッと紙で削れる音しかしなかった部屋。いまは呼吸の音さえも聞こえないくらい、静寂しきっていた。 ほんの30秒ほど前までは、いつもと何ら変わらない空間だった。 散らばる画材、スケッチブック、写真。天盤付きのベ...
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2021.8.16
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関西弁の彼は超いじわる!イかされまくって、おかしくなっちゃう…っ
「なあ、もう我慢できひんの?」 松原さんは私の顔を覗き込み、そう問いかける。 「は、はい…」 小さく私が答えると、松原さんはグイッと近づいて耳元でつぶやく。 「えろい子やな」 その言葉が、私をさらに興奮させる。 松原さん...
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2021.7.29
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お隣は元教え子!すっかり大人の男になった彼は、教師の私を身も心もメスに調教する
「…亮くんっ!そんなに…しちゃあ、ぁぁっ!」 「オレ、絵里先生との約束どおり、うちにつくまでは、ちゃんとガマンしてただろ」 「そ、それは…」 私が口ごもると亮くんは、自分の両手で揉んでいる私の胸をさらに激しく揉みしだく。...
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2021.7.25