クンニ 官能小説一覧(全580件)
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鏡の前で蜜が溢れるほど愛撫をされた後にシャワーで敏感な部分を刺激されて―
『風呂一緒に入んない?』 仕事で疲れて、ソファーでウトウトしていると、彼氏の達也から声を掛けられる。 「ん?お風呂?」 『うん、お風呂。最近疲れてるみたいだし、背中流してあげる。』 そう言って、柔らかく笑う彼につられて思...
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2016.5.15
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熱に浮かされた彼女がセックス中の姿と重なって自制できない欲情
遠くの近くで声がする。 私のあえぎ声と彼の意地悪な声。 「あーあ…熱上がってるじゃん。だから風呂はやめとけって言ったのに。今薬持ってくるよ。」 「…うーん、ありがとう潤也。」 同棲している美穂が風邪をひいた。 熱があり辛...
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2016.5.14
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初体験の翌朝も求められ、未知の愛撫で達しちゃう甘々エッチ
髪を撫でる手のぬくもりで、目を覚ました。 窓から差し込む陽の光。 素肌に触れるシーツ。 間近にある、大好きな人の微笑み…。 「きゃあ!」 慌ててシーツをたぐりよせて、首から下を隠した。 「おはよ」 「お、はよう…」 まど...
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2016.5.8
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彼の顔の上に跨がされた状態で頭が真っ白になるほど責められて…
深夜の1時を過ぎた頃だろうか。 あたしは熟睡していた。 不意に、唇に冷たいものが押し当てられたような気がした。 なんだか口元がくすぐったくて、柔らかい感触のものに唇ごと包まれてる感覚だった。 それはとても心地よく、眠って...
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2016.5.7
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人懐っこい後輩と厳しく冷たい上司にデスクへ押し倒されて迫られる二者択一
「あれ?先輩、今日も残業ですか?」 「大地くん」 「手伝いますよ」 「え?いいよいいよ」 「僕が手伝いたいんです」 「あ・・・りがとう。じゃあ、お願いしようかな」 この子は同じ部署の後輩。 人懐っこくて周りからは可愛いワ...
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2016.5.5
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オモチャとクンニで達したカラダに容赦なく挿入されて…犬系男子の好奇心
「ねぇ、これ使っていい?」 なんて言いながら怪しげな大人の玩具を見せてくる大毅 でも、お願い!なんて子犬みたいな目で言われたら断れない…。 「ちょっとだけ…ね…」 決して乗り気ではない私をソファーに座らせてキスをしながら...
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2016.5.4
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「これは消毒だよ」乳首を責め立てた氷とリキュールを中でかき混ぜられて甘く酔わされる大人の夜
ほの暗い店内に、お洒落なBGMが流れている。 こういう場所には慣れていない。 …というより、初めてだ。 何故なら、私は今日、やっと20歳になったのだから。 「柚絵の20歳のお祝い、俺の店でしてやるよ」 幼馴染みの徹お兄ち...
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2016.5.3
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クンニされ続けて痙攣するクリトリスをさらに責められて…可愛い後輩
「先輩、俺お茶飲みたいです」 「あっそう。」 「疲れてるんですよー、お願いしますよー」 「……わかったよ」 今日も相変わらずこいつはワガママだ。 前々から私の住むアパートに来る約束を取り付けておいて、当日の朝にサークルの...
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2016.5.1
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絶頂寸前に訪れた隣の男子大学生に無理矢理押さえつけられ玩具にされる人妻
「ふっ…あぁ…っそこ…っ」 ブルブルと震える機械音。 そして、クチュクチュと鳴るいやらしい音が、まだ明るいリビングに響いた。 手に握ったバイブを気持ちいい所に当たるように、何度も出しては入れる。 「あぁ!もう、だめっ…イ...
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2016.4.30
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想いの丈が溢れた先生の色んな一面を目の当たりにして…好きを教えて
「先生は…好きな人いる?」 放課後の教室。 先生がいつも残って片付けや準備をしているここで、私はいつもと同じように、話を聞いて貰っていた。 「私は…実際好きとかよくわかんないんだよね」 教師と生徒なんだけど。 先生はいつ...
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2016.4.26
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体格差ゆえにあえて手を出していなかった彼女に裸で迫られて…葛藤渦巻く初えっち
「本当に大丈夫か?」 「はい!大丈夫です!勢いよくずぶっ、とイッちゃって下さい!」 ……そう簡単には言うけどな… 俺の下で敬礼をするサヤ。 ちなみに服は着ていない。 身長150センチの小柄なサヤと付き合って半年。 ガタイ...
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2016.4.24
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年下の男の子に片足を調理台に抱え上げられた状態でクンニをされて…大人の男を感じる時
「あ、奈々さんお帰りなさい!」 「ただいま智くん」 定時で終った会社から帰宅すると、隣に住む七つ年下の智くんが後ろから声を掛けてきた。 人懐っこそうな笑顔はついこの間まで高校生だったことを思い出させる。 「今日は何を作る...
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2016.4.22
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捻出してくれたデート時間すらも仕事に邪魔されて…寂しさ埋めるキスマーク
ついさっきまで、私はいい気分だった。 「な、な、うまいだろ?麻利絵に食わせたかったんだー」 とても久しぶりに浩太と会い、彼が学生時代に行っていたとかいう店でおいしい味噌ラーメンを食べ、彼が今夜宿泊するビジネスホテルに来た...
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2016.4.21
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エッチが原因のぎっくり腰を治すために訪れた整体で行われる鬼畜な施術
んっん…んっ 「翔…今日…なんか…んっすっごい…大きい……んっはぁんっおかしくなっちゃいそう…」 彼氏と付き合って、もうすぐ2年。 お互い気持ちも落ち着いて、穏やかな日々を送っていた。 「美香、おはよ。」 「おは…よ。」...
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2016.4.18
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厳しくも愛情あるシェフに激しく貪られる調理台の上の子羊
「千星、アミューズできたか」 「できました!」 厨房には色んな音が溢れている。 まな板の上で野菜を切る音、フライパンの中で魚をポワレにする音、ボウルのソースをかき混ぜる音。 「遅いんだよ。もっと、手際よくやれ!」 そして...
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2016.4.13
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仕事のできる女上司が容姿端麗と評判の後輩にミスをカバーされて…偏見が解けるとき
新しいプロジェクトのメンバーに選ばれたのは良いけど。 私の下に付いたのがよりにもよってあの男だなんて。 営業1課の金子君はその容姿で入社の時から話題だった。 すらりと高い背に、スーツが良く似合う。 そして自分がいかにカッ...
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2016.4.12