クンニ 官能小説一覧(全580件)
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大好きな彼氏と初めて部屋で過ごす甘い時間。彼からクンニをされ続けて、私のあそこはもうトロトロに…
「ん、はあっ、あっ、一樹くん、それ以上は、もう…」 私は腰をくねらせて逃れようとしたけれど、彼は私の腰をがっちりと掴んで離してくれなかった。 一体どれくらいの間こうされているのだろう。 熱くて蕩けきった頭ではもう何も考え...
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2020.12.5
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大好きな彼女がメイド姿に!想像以上に可愛すぎて我慢できなくなった俺は、彼女を抱き締め、料理が冷めるのも構わずベッドへ…
仕事で疲れた俺を、彼女がメイド服で出迎えてくれたらどれだけ嬉しいだろう。 妄想することはあったけど、彼女に変態だと思われたくはないから、俺は一度たりともその願望を口にしたことはなかった。 せっかくできた可愛い彼女を、そん...
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2020.11.25
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彼女と浴衣でお祭りデート!彼女の様子がおかしいと思ったらノーブラ、ノーパンだと迫られた!
その日はなんだか様子が違った。 1カ月前から楽しみにしていたお祭りの日。 俺、卓也は慣れない浴衣に身を包み、待ち合わせに少し遅れて到着した。 彼女、さやかは神社の階段の下に1人、白い上品な浴衣で立っていた。 「やべ、怒っ...
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2020.11.22
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だめ、お客さんにバレちゃう――カウンターの下でクンニ!?快感を我慢しながら、私はなんとか接客を続ける
「ご、ご来店ありがとうございました…」 へなへなと腰が崩れそうになるのを堪えて、私はお客様にケーキをお渡しした。 ここは小さな個人経営のケーキ屋さん。 アルバイトは私だけ、店の奥ではこの店の店主である海斗が、たった一人で...
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2020.10.31
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裸エプロンを求められてちょっとごまかして着たら、見るだけだったはずが揉まれて舐められて、たっぷり喘がされるはめになっちゃった!
拓真は頼み事をするよりも聞く方が多いが、たまには言うこともある。 「滅多に言わない人だから、できるだけ聞いてあげたいけど。これは……」 珠美は姿見の前で困り果てている。 裸エプロン……。 「いやいや、あの人のお願いでもこ...
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2020.10.28
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憧れの美術の先生から、ヌードモデルを頼まれて!?二人きりの教室でドキドキが止まらない!
裕子はその日、放課後になるのが憂鬱だった。 「あんなこと言うんじゃなかった…」 裕子は大学4年生、専攻は美術だ。 4年間ずっと片思いしてきた、美術の先生・祥への想いは強まるばかりで、一緒に過ごせる時間はあと少ししかないと...
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2020.10.25
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誕生日にどうしても会いたいとごねる年下彼氏と疲れている社会人彼女の癒されひともんちゃく
「今日は僕の誕生日なんです、覚えてますよね?」 初めてできた年下の彼氏である雪匡は、ネチネチと『今日のデートを取り消すのは絶対許さない』ことを遠回しに言ってくる。 自分の誕生日という特権を存分に振りかざして。 電話口で思...
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2020.10.21
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血の繋がっていない大好きな兄にオナニーを見られてしまう!でも本当はずっと両思いで…
お兄ちゃんのことが好き。 大好き。 でもまさか、お兄ちゃんのことを想いながらオナニーするようになっちゃうなんて。 お兄ちゃんのことを考えると愛しくて堪らなくて、我慢できなくなる。 家族が外出している間を見計らって、私はベ...
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2020.10.14
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執事喫茶の支配人の先輩に迫られ、メイド服のままソファの上で奥まで突かれて
「お疲れ様、マリア。今日は遅くまで残ってくれてありがとう」 「あ、明先輩」 後ろから穏やかな声が労ってくれて、しゃがみ込んでラグの位置を直していた私は顔を上げた。 座り心地のよさそうなソファやテーブルが並べられた、いわゆ...
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2020.9.21
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猫の憩いの場所に現れた不思議な青年に、愛を囁かれながらベンチの上で抱かれて
「あなた誰?」 「あぁ、驚かせてすまない。僕の名前はケビンだ。……知ってる?」 膝の上に乗った猫が気持ちよさそうに眠っている。 私はその背中を撫でながら、ベンチで横に座った青年の言葉に首を傾げた。 彼の薄茶色の髪や、うっ...
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2020.9.16
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グリーンツーリズム想定外ハプニング!大自然の中のえちえち農業体験!!
「すごーい!全部ニンジン!」 見渡す限り一面のニンジンの緑の葉。 ここはとある山間部の高原野菜畑。 彩奈たち一行は農業体験や自然の中を民泊旅行する、いわゆる「グリーンツーリズム」で都会からやって来たのだった。 農業体験と...
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2020.8.29
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せっかく重なった休みに彼氏とお家デートを楽しんでいたのに上司からの電話でぶち壊し。マイナスの気分を発散するために彼に誘われてあまあまのエッチ
ひかりは久しぶりに彼氏の和也と仕事の休みが重なった。 前日の夜からひかりの家でのお泊まりデートを楽しんでいたが、ひかりのスマホは上司からの連絡で鳴ってばかりだった。 「あーもう、また!」 一つ問題が解決するとまた別の問題...
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2020.8.19
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毎日痴漢されているうちに感じてしまい、ついには最後までされてしまった
(ああ、まただ……) 身動き一つとれない満員電車の中で、私は早く目的の駅につくことを願った。 お尻を撫で回す感触をなるべく意識しないようにしつつ。 毎日のように痴漢されるようになったのはいつからだろう。 本当ならこの犯人...
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2020.8.12
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コスプレエッチでいつも以上に乱れる彼女。トロトロになったアソコを指と舌でさらに責めると…
「一生のお願いだから、これを着てほしい!」 びっくりした顔で俺を見返してくる萌実を見ると、自分が恥ずかしいお願いをしているってことを痛感する。 「えっと…これって…セーラー服だよね?まじで言ってる?」 「…うん。これを着...
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2020.7.18
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かったるいラジオ体操ボランティアにエッチな天使が舞い降りた!?
「整列~!ラジオ体操第一~。はい!1、2、3、4…」 お立ち台の上から妙に元気のいいおじさんの掛け声が響く。 子どもたちがヤル気なさそうに体操を始める。 「ほら、しっかり腕を振って~!朝は1日の始まり。シャキッと動いて体...
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2020.7.11
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「もう我慢できない」いつも穏やかな彼が突然豹変。激しく求められ、何度もイカされて…
アパートに帰った途端、彼は私の唇に吸い付いた。 私は手首を掴まれ壁に押しつけられる。 「んっ…んあ…んっ」 ぐちゅぐちゅと音を立てながら、彼の分厚い舌が私の舌を絡み取る。 歯列をなぞり、舌を吸われ、どちらのものともわから...
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2020.7.4