クリトリス 官能小説一覧(全510件)
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風邪を引いた幼馴染の看病をしに行ったら、寒いから温めてほしいと言われ、一緒にお風呂に入ることになっちゃった…。
「和真、入るよ…」 美紀は幼馴染の和真の家のドアを静かに開ける。 腐れ縁で、大学まで一緒の和真は大学の近くで一人暮らしをしている。 たまにご飯くらい一緒に食べることもあったが、家には来たことがなかった。 今日、なぜ彼の家...
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2020.12.23
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密かに片思いしている鬼上司から優しくされて、思わず告白!すると彼は「俺も好きだった」と私を優しく抱き締めてくれて…
また仕事でやらかした。 これで何回目だろうと思うと頭が痛い。 昔から物覚えも要領も悪くて、それは社会人になっても変わらなかった。 誰もいなくなったオフィスで一人落ち込んでいると、肩を叩かれた。 振り返って思わず顔が青くな...
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2020.12.19
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大好きな彼氏と初めて部屋で過ごす甘い時間。彼からクンニをされ続けて、私のあそこはもうトロトロに…
「ん、はあっ、あっ、一樹くん、それ以上は、もう…」 私は腰をくねらせて逃れようとしたけれど、彼は私の腰をがっちりと掴んで離してくれなかった。 一体どれくらいの間こうされているのだろう。 熱くて蕩けきった頭ではもう何も考え...
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2020.12.5
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遠距離恋愛中の彼とリモート飲みをしてみたら、気分が盛り上がりリモートエッチがはじまっちゃった!
「カンパーイ!」 私、みゆきはパソコンの画面に向かってグラスを傾ける。 画面に映るのは、遠距離恋愛中の彼、仁だ。 今日は初めて、電話ではなく、リモート飲みをしてみようという提案で、時間を合わせて向かい合っている。 電話と...
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2020.12.2
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水着の試着中に彼氏がやって来て、着たままあそこを舐められイキっぱなしにされて
「ちょっと際どい、かなぁ」 目の前の大きな姿見には水着姿の私が映っている。 来週、彼氏の和俊とプールへ行くために買ったばかりの水着を眺めて、私は顔をしかめながらそっと脚の付け根に触れた。 試着した時には感じなかったがビキ...
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2020.11.18
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手錠で拘束されて、目隠しでローター責め。恥ずかしいのにどんどん感じてしまって、最後は彼のでイキまくりになっちゃう!
ある日、紗弥加と大翔が部屋でくつろいでいると、大きめの段ボール箱が届いた。 それは以前、2人で酔っぱらったノリで、ネットで買ったアダルトグッズの福袋だった。 「やだ~、大翔、見てこれ」 「うわ…バイブじゃん…。でかいけど...
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2020.11.11
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彼との記念日、あまあまな夜を期待するも、鏡の前での羞恥プレイでどうにかなりそう!
「うわ~!すごい夜景だね!!!」 真美はホテルの窓から見える夜景にうっとりしていた。 彼・裕也と付き合って1年の記念日にと、彼が予約してくれたホテル。 横浜の中心に位置するそのホテルは、横浜の夜景が一望できると人気のホテ...
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2020.11.7
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喧嘩の後は仲直りのお風呂エッチ!ちょっと強引な彼に体を隅々まで洗われて、敏感な体はイクのを止められない!
一人でシャワーを浴びながら、なんて謝ろうかって考えていた。 年下の彼氏と同棲を始めて半年が経つけれど、喧嘩したのは初めてのことだった。 理由は彼氏の嫉妬だ。 社内でイケメンと評判の同僚と、一緒に食事をしたことがまずかった...
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2020.11.3
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夫に内緒で買ったラブグッズ!イケメンの配達のお兄さんが箱の中身を知っていて…!?
稀にみる酷暑だった。 9月に入ったというのに、太陽は衰えず、早朝からギラギラとアスファルトを焦がしていた。 夫を見送って、掃除と洗濯を済ませた香織はそわそわと落ち着かない様子だ。 もうすぐ届くはずの荷物に胸がきゅんと疼く...
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2020.11.1
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だめ、お客さんにバレちゃう――カウンターの下でクンニ!?快感を我慢しながら、私はなんとか接客を続ける
「ご、ご来店ありがとうございました…」 へなへなと腰が崩れそうになるのを堪えて、私はお客様にケーキをお渡しした。 ここは小さな個人経営のケーキ屋さん。 アルバイトは私だけ、店の奥ではこの店の店主である海斗が、たった一人で...
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2020.10.31
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憧れの美術の先生から、ヌードモデルを頼まれて!?二人きりの教室でドキドキが止まらない!
裕子はその日、放課後になるのが憂鬱だった。 「あんなこと言うんじゃなかった…」 裕子は大学4年生、専攻は美術だ。 4年間ずっと片思いしてきた、美術の先生・祥への想いは強まるばかりで、一緒に過ごせる時間はあと少ししかないと...
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2020.10.25
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痴漢の相手は彼氏だった!いつもより感じてしまった私は、興奮した彼氏に身を委ねて――
「ひっ!?」 思わず小さな悲鳴を上げてしまった。 私、今お尻を触られている! 大きな男性の手が、私のお尻をさわさわと撫でている。 毎日満員電車に揺られているけれど、痴漢に遭ったのは初めてだった。 たくさんの人がぎゅうぎゅ...
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2020.9.30
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誕生日を迎えた夫のお願いでセクシーランジェリーを身に着けた私。際どい下着に動くたび刺激されて…
今日は夫、透也の誕生日だ。 紗友の手料理が食べたい、というリクエストで少し張り切った自宅ディナーを楽しんだ私たちは、明日が休日ということもあって、そのままリビングのソファーに座り、2本目のワインを開けて、テレビを観ていた...
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2020.9.26
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失恋を癒すのは出会ったばかりのイケメンとのセックス?!彼に言われるがままに自分で弄ってトロトロになった私のアソコ。早く彼の熱いものを挿れてほしくて…
ズンズンズン…。 足下から頭の先にまで響いてくる大音量の音楽と、汗ばんだ皮膚がぶつかり合うダンスフロアの熱気にあてられて、私は人混みを掻き分けてバーの方へと逃げ込んだ。 彼氏に振られて落ち込んでいた私を「励ます会」として...
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2020.8.1
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初恋の彼との再会、失恋した私に彼は思いをぶつけるように私の体を求めて…
蝉の鳴き声だけが響く静かな田舎。 夏が始まってすぐに20代最大の失恋をした私は、有給と夏季休暇をフル活用して田舎の祖母の家に帰省していた。 優しい祖母は私の様子に何かを察したのか、私にあまり干渉せずにいてくれる。 小さい...
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2020.7.25
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彼からの気持ちいいクンニで、声を押し殺していたことも忘れて、身体中がとろけてしまいそうになる
「んっ…あ…」 薄暗いマンションの一室に響く私の声。 隣人に聞こえるのが嫌だからとできるだけ声を抑えて、愛しい彼、隆を身体で感じる。 「あっ…跡つけちゃ…ッ」 明日は仕事があるから跡をつけないで、そう言ったはずなのに先ほ...
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2020.6.10