クリトリス 官能小説一覧(全512件)
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電車で隣に座った男に狂わされていく私。ストーカーになり、男を追う私は電車の中で…
「あんっ…やめてってば…今日は…もう、帰らないと…」 彼は、私がキッチンに立つといたずらしたくなるらしく、コーヒーカップを洗っていたら、後ろから抱きつかれ首筋にキスをされた。 ブラウスのボタンを外し、ブラに手を入れて両方...
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2022.11.5
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久しぶりのデートのカーセックスで媚薬を飲まされてイきまくってしまった私。
久しぶりのデートの帰り道。 「…ッ!」 さっきから体が熱くて仕方ない。 うまくは言えないが、しいて言うならエッチしたい! 乳首を思いっきり引っ張って、クリトリスを弾いて、ナカを掻き回してほしい。 うっかり想像してしまった...
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2022.11.2
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彼は運命の人!?トリップした時代で紋付袴の素敵な男性と愛されエッチ
わたしは障子を少しだけ開けて、部屋の中の様子をうかがっていた。 立派な紋付羽織袴を身に着けた男性が、部屋の奥にいる男性と、何やら難しい話をしている。 奥にいる男性も、手前の男性より地味ではあるが、和服をきちっと着込んでい...
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2022.11.1
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メイドの私は筆おろしを頼まれて、久しぶりのセックスに気持ちよくなってしまいました
「旦那様が呼んでいるわ。行くわよ」 「は、はい!わかりました!」 この屋敷にメイドとして勤めて半年がたとうとしている。 短大の家政科を出て就職に失敗した私を拾ってくれた恩に報いたいと、必死で仕事を頑張ってきた。 メイドと...
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2022.10.28
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エッチな王様ゲームで彼を落とすつもりが、彼の目の前でオナニーさせられる羽目に…
ぬはっ。 今日こそ翔を籠絡するのだ。 期間限定で同居中の翔には、毎晩エッチに虐められて、イかされているのに、セックスをするには至っていない。 私には、不倫中の彼氏がいて、その彼と別れるまで、翔は私とする気はないというのだ...
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2022.10.27
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バーで出会ったイケメンの最低男とのセックスは気持ちよすぎて忘れらない夜になりました
盛大にため息をつきそうになるのをぐっと堪えて、マティーニに口をつけた。 金曜日の夜に約束したかのように訪れるバーでは、静かな時間が流れている。 (…疲れた) 平日五日分の疲労が、肩に乗っているかのような感覚だ。 金曜日は...
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2022.10.23
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腐れ縁の彼らがどんなセックスをするか気になって仕方なくて3Pしちゃいました!
「あ~セックスしてぇ…」 「また言ってる」 「いつもそれじゃん」 学生時代からの腐れ縁。 時間があればこうして交通の便のいい秀介の家に集まっては飲んでいる。 大学を卒業して二年。仕事自体には慣れてきたが、三人とも同じよう...
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2022.10.20
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声を我慢しなきゃいけないのに…。じっくり気持ちいいところを執拗に責められて…。
今日は彼氏の啓太が、私のマンションにお泊まりにきてくれてる。 夜になり、間接照明のオレンジの光が灯るだけの、薄暗い部屋のベッドの上。 二人で向かい合って、毛布に潜り込んでお喋りしてるうちに、なんだか甘い雰囲気になってきた...
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2022.10.19
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居候のイケメン従弟に、不倫相手と別れろと毎晩責められてイかされまくっています
金曜日の20時45分。 普通に考えたら、お家デートはまだこれからという時間だ。 私は、体の中に残ったもやもやを解消するために、指をクリトリスと乳首に這わせている。 あぁ…。 何やってんだろう。 素っ裸でベッドから起き上が...
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2022.10.18
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セフレの命令でのローターオナニーは気持ちよすぎてたくさん潮を吹いちゃいました
「お待たせ」 「…うん」 駅のロータリーで待っていると、亮くんの車がすーっと目の前に停車した。 いつもなら滑り込むように助手席に座るのに、どうしても動きがぎこちなくなってしまう。 なぜなら私はエッチなショップでしか買えな...
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2022.10.16
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バイトの先輩にお持ち帰りされて、ずっとクリトリス虐められながら中出しされて…
「ユキちゃん大丈夫?立てる?」 肩を軽く揺さぶられて、私はふっと意識を取り戻した。 ぼんやりする頭で必死に現状を整理する。 ここはとある居酒屋の個室で、今日はバイト先の飲み会だった。 久しぶりの飲み会だったから、ペースを...
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2022.10.13
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夢の中で彼氏に不思議な液体を飲まされて…欲望に正直にいっぱい気持ちよくなっちゃう!
今日は久しぶりに何も予定がない休日。 朝から洗濯と掃除をして、遅いお昼ごはんを取った後、テレビを見ていたらウトウトしてしまった。 ***** 夢の中で彼氏の涼太が言う。 「玲奈、今日はいつもと違う玲奈を見せてね」 そう言...
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2022.10.10
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遠距離恋愛中の彼との一カ月ぶりのセックスは気持ちよすぎてイきまくっちゃいました
玄関のドアが閉まった途端、それを合図みたいにお互いの唇を貪る。 靴も脱がずに、壁を背にして丈志の首に腕を回した。 「優花…」 「うん」 約一カ月ぶりに顔を合わせた。 駅まで迎えにきてもらって、名物を食べておしゃべりする。...
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2022.10.8
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彼の前でオナニーさせられて、イく寸前で何度も寸止めを繰り返されたその後は…。
『久しぶり。今なにしてる?』 21時を過ぎた頃。 シャワーから上がった私は、自室のベッドの上でなんとなく開いたスマホの画面を見て飛び上がった。 「やばっ…!」 思わずそう小さく声を上げてしまう。 拓真からのメッセージだ。...
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2022.10.7
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ドSの変態上司に調教されたM奴隷の私。巨根の後輩くんとのセックスを指示されて…
あっ… 午前十時のオフィスで、体の奥に挿入された小さな機械が突然ぷるぷると振動を始める。 静音設計のリモートローターとはいえ、周りに音が聞こえてしまわないか、どきっとしてあたりを見回す。 三つほど机を隔てた席に座っている...
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2022.10.6
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やりだめさせて…遠距離恋愛の彼は私が立てなくなるまで甘~く可愛がってくれるのです
裕太が地方都市の支店に転勤になって、半年が過ぎた。 デートは決まって、裕太と真由がそれぞれ住む町の中間地点で、お泊まりデートしている。 若い2人は月に1~2回しか会えないのが辛かったが、今はその生活にも大分慣れてきて、デ...
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2022.10.4