えろい 官能小説一覧(全943件)
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ゲイだと思っていた彼に嫉妬され、身も心も彼でいっぱいにされちゃった話
「もー、そんな男早くやめちゃいな?」 「楓さんもそう思います?」 「当たり前じゃない!あんたにはもっと良い男がいっぱいいるわよ!さあ今夜は沢山飲みなさい!」 「こうなったら忘れるまで飲んでやるんだから…!」 私は彼に浮気...
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2022.6.1
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職場で再会した幼馴染。彼が初恋だった私は、お酒の力で思いきって告白。すると…?
ナースとして働き始めてかれこれ三年。 ようやく仕事にも慣れてきた。 そんな時、若いお医者様がうちの病院に異動してきた。 彼の名前は裕利。 私の幼馴染で、初恋の人だ。 「裕利!?びっくりした~。医者になるってずっと言ってた...
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2022.5.31
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ピンチを救ったのは幼馴染の警察官!?約束を忘れた罰がこんなに気持ち良いなんて…
「はぁ…っ…はぁ…っ…きゃっ!」 後ろから誰かが付けてくる。そんな感覚を覚えた私は自宅までの道を必死に走っていた。 だが、ヒールを履いていたせいか足がもつれ転んでしまう。 「いけないなぁ。こんな遅い時間に帰って来て。捕ま...
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2022.5.30
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私を助けたのは、大好きなアイドル…!?そんな姿…知らないよ!
「お疲れ様でした」 定時に仕事を終わらせた私は、自宅へと歩き始めていた。 スマホに繋いだイヤホンからは、先日ライブに参加した大好きな拓也の歌声が私の鼓膜を揺らしている。 「また会いたいなあ…」 全国ツアーを一緒に周るほど...
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2022.5.26
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絶頂の直前で寸止めを繰り返され、自分から欲しがるように調教される話
なにかいつもと様子が変だと気が付いたのは、イく寸前で手を止められた時だった。 中を優しく弄られ、もう少しで高みへ上り詰めそうだったその時、あ…と思ったときにはもう私の中から指が引かれていた。 ――なぜ? 私は自分の中で解...
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2022.5.23
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エッチな声の練習をしていたら、義弟に特別レッスンを受けることになって…!?
「あっ、だめ…ぇ…」 私は甘い嬌声を漏らす。 「ん、んん、そこ、気持ち、いい…」 男の太い指が下着の中で動いて、私は我慢できず背中を反らせた。 指が、遠慮なしに入ってくる。 「はっ、ぁ、ああっ!」 ぐちゅぐちゅと濡れた音...
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2022.5.22
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ずっと好きだった部下にラブホテルで告白されて…!とろけるようなラブラブエッチ
新しく出来たラブホテルの取材。それが今回の仕事だ。 初めて訪れるラブホテルは一見するとオシャレな室内にも関わらず甘い香りが漂っていて、照明だってエロティックなピンク色で。 ベッドの枕元にはコンドームが置かれていたり、うっ...
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2022.5.20
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バイト先の憧れの先輩には彼女がいる。でもある日、先輩の彼女が怒鳴り込んできて…!?
居酒屋でバイトを始めて半年。 最近ようやく慣れてきた。 大変だし辛いこともあるけれど、ここでの仕事はけっこう自分に合っていると思う。 何より私の支えになっているのは、彰人先輩の存在だった。 彰人先輩は私の三つ上。 今年二...
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2022.5.19
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オナニーをしていたらいじわるな隣人に知られてしまい…彼の全てを受け入れちゃいました。
ぴちゃ…っ 「んっ…ぁ…っ」 ローターを入れた私の秘部からは、甘い蜜がどんどん溢れ出してくる。 指でクリを優しく擦ると、雷に打たれたような快感に包まれた。 「ああ…っ…きもち…ぃ…っ」 思わず絶頂を迎えそうになり腰をくね...
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2022.5.17
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好奇心で飲んだ媚薬は想像以上に効果絶大! 甘く疼く身体を旦那に慰めてもらう話
何気なく見ていた動画の広告に出てきた、何の変哲もない『サプリメントのサンプルモニター募集』の文字。 それになんとなく応募したのが2週間前のこと。 あまりにも印象が薄くて、もう応募したことなんてとっくの昔に忘れていたのだが...
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2022.5.16
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オトナのおもちゃで何度絶頂を味わっても許されず、でも本当に欲しいのはホンモノの…
「ン、ぁ、アアアアアンッ」 ガクガクと腰を震わせて、夏美は何度目かの絶頂の叫びをあげた。 しかし、女芯を責める道具は止まらない。 両手を高い位置で紐で縛られ、両脚も大きく開かされて固定されている夏美には、この終わらない快...
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2022.5.13
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どん底の私を励ましてくれた店員さん。勇気を出して彼に告白すると…
「篤志さん!好きです!付き合ってください!」 フラれることはわかっている。 でも言わずにはいられなかった。 今日は、篤志さんがコンビニを辞めてしまう日だから。 篤志さんとの出会いは、半年前。 ブラック企業を辞めて病んでい...
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2022.5.12
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憧れの上司に一夜の相手を願い出ると、逆に快楽を植えつけられて逃げられなくなりました
「申し訳ございません。本日大変多くのお客様にご宿泊いただいておりまして…一室しかご用意できません」 降りしきる雨の中、ようやくたどり着いたホテルのフロントスタッフからそう告げられたのは、ほんの数十分前。 いま私は、自分と...
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2022.5.10
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中イキしたことがない私は、ついに性感マッサージを受けてみることにしました
私には人知れず悩みがあった。 それは、中でイクのが未経験なこと。 前の彼ともそれが原因でうまく行かなくなったようなところがある。 クリトリスでの刺激はちゃんと感じられるのだけれど、中で気持ち良くなれてないことが、私にとっ...
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2022.5.7
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出張中の彼とリモートで、オナニーの様子をビデオ通話することになって…
私と彼は数日の遠距離中、リモートでビデオ通話することにしていた。 出張中の彼がモニター越しに手をヒラヒラと振って私に確認する。 「あー、音声届いてる?皐月」 「んっ、届いてる…だいじょぶ」 「じゃあ始めよっか」 そう彼が...
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2022.5.5
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彼氏から性癖どストライクの格好で責められて、いつも以上に大変なことになりました
世の中には様々な性癖が渦巻いていて、人はそれを『フェチ』と呼ぶ。 誰しも、大なり小なり性的嗜好を持っているであろう現代社会。 そんな私のフェチはというと――? ***** 「ただいま」 2歳年上の恋人と同棲して約2年。 ...
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2022.4.30