えろい 官能小説一覧(全944件)
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久しぶりに会えた彼が私の私服姿に興奮し、デートそっちのけで求めあう二人
今日は待ちに待った翔人とのデートの日!普段は同じ職場なのだが部署が違うためなかなか二人きりの時間が取れない。 仕事中は制服だから、今日は張り切って新調したニットとスカートで私は待ち合わせ場所に向かった。 ***** 「翔...
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2023.2.23
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クリが小さいのがコンプレックスな私。すると彼に、大きくしてあげようか?と提案され…
私の、中々人に言えないコンプレックス。それは…クリが小さいことだった。そんなこと、と思われるかもしれないけれど、エッチの最中彼氏が分かりづらそうで申し訳ないし、それとなく誘導するように腰を揺らすのも恥ずかしかった。 それ...
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2023.2.22
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行きつけのカフェの店員さんは超エッチ?!人妻とのkissはコーヒーの味
「今日も上司は仕事しないのに私に面倒な仕事ばっか振ってきて疲れたよー!」 OLの奈央は結婚して1年の新婚バリキャリ主婦だ。 旦那は出張が頻繫にある仕事をしているので、ほとんど家にはいない。 そんな奈央の楽しみは、職場近く...
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2023.2.21
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大好きな幼馴染がパンツをずり下ろし、私の名前を呼びながらオナニーしていました
「あら、唯衣ちゃん」 「あっ、こんにちは!」 帰宅途中の私に声をかけてきたのは、隣家に住むおばあちゃん。 「今帰り?」 「うん、今日はバイトもないし大学から真っ直ぐ帰って来ちゃった」 「デートとかないの?」 「へっ?そん...
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2023.2.20
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潮吹きができない私はAVで練習オナニーをしていた。そこへ彼が…
「ああっ、悟史…!だめ、ああんっ!!」 「由恵…っ、また、イク、っ!!」 びゅるるるっ!! 由恵と悟史は、3回戦のフィニッシュを決めたところだった。 「はあっ、はあっ、悟史…っ、ほんと、絶倫すぎ…」 「はーっ、…はぁ…、...
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2023.2.19
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絶倫の彼との仕事帰りの秘密のカンケイ,仕事の後のオ・タ・ノ・シ・ミ
仕事帰り、香苗はホテルのトイレの鏡で入念にメイクをチェックする。 「よし」 これから彼に会うのだ。彼は彼氏でも婚約者でも旦那でもない。でも香苗の唯一の理解者だった。 ――そういえば、昨日会ったばかりなのに…。 彼のことが...
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2023.2.18
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私には大好きなバーテンダーがいる。でも、ある日店を畳むと告げられて…
「あの上司、マジで許さない!自分のミスくらい自分で何とかしろ!私に全部押しつけやがって~!」 「有紀子さん、大丈夫?また上司にいじめられたの?」 「ううっ、聞いてくださいよ翼さ~ん!」 広告代理店に勤めて早三年。 激務と...
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2023.2.17
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奥さんがいるのに…既婚子持ちの上司と抜け出すことができないイケない関係
私はこの会社で働き始めて4年目の舞。 ずっとオフィスでパソコンと向き合って仕事をしている。 社交的なタイプではないし人と関わるのが苦手なので、極力社員とは関わりを持たない。 大人しい真面目なOLだ。 与えられた仕事をして...
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2023.2.16
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大好きな彼との夏祭りデートでまさかの大雨。車で雨宿り中に、濡れた私を見て彼は…
今日は8月最後の日。この日、彩は大好きな彼氏である雄大との夏祭りデートの日だった。 この日のための準備は欠かさなかった。 白ベースの青い花柄の浴衣に、美容室でヘアメイクまでしてもらった。 彩は、雄大に「可愛い」と言っても...
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2023.2.15
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ダイエットを始めたら、なぜか溺愛彼氏に甘〜い言葉責めを受けて蕩けちゃいました…♡
「わ…また増えてる」 脱衣所にある体重計に乗って、表示された数字に思わず驚きの言葉をあげる。 ここの所、友人との飲み会、記念日、イベント、会社の飲み会等が重なり、断りきれずに暴飲暴食を続けた結果なのだけど、正直かなり落ち...
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2023.2.14
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彼とのオナニー相互鑑賞で、ローターを使い慣れていることが彼にばれちゃった
沙帆が残業で帰れなくなると、なぜか真斗は定時で帰宅する。そんな日が一か月以上も続いているせいか、沙帆のムラムラは爆発しそうになっていた。 「次の週末は真斗に会えるかな?」 「来週はだめじゃない?その次じゃない?」 電話...
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2023.2.12
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優しさの中に潜む罠!料理上手な美青年に一目惚れされ、甘く愛されました!
私は最近、とあるデザイナーズマンションに引っ越した。 幼少の頃から、自分の力でオシャレな住まいに暮らすことを夢見ていた私。決して楽ではないサービス業に就職し、こつこつと貯蓄してきた資金でようやくこのマンションと契約するこ...
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2023.2.11
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今日も触れてもらえないのかな…諦めていた時彼が急に襲いかかってきて!?
トン、と隣にいる颯太の肩が触れ合って私は映画に集中していないことに気づいた。 颯太を見ると私に気にせずテレビの画面をじっと見ている。 付き合って1ヶ月が経った。 お互いに仕事が忙しくてこうして金曜の仕事終わりや週末のデー...
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2023.2.9
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長年諦めきれなかった血の繋がらない妹への想いが爆発した夜
「ふぅ〜!お兄ちゃんありがとう!すごく助かる!」 「はいよ。…にしても、荷物多すぎだぞ椿」 「女の子ですから!それにこれでも減らしたんだからね!」 今日は引越し。 地元からは新幹線の距離だ。 幸い、兄の健人が車で20分の...
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2023.2.7
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友達の家で彼女の兄と飲んで寝落ちしたら、そのまま兄妹に迫られた話
友達の家で飲んでいると、彼女のお兄ちゃんである聡くんも混じって三人で飲むのがずいぶん前から恒例になっていた。 楽しくて、気がゆるんで、飲みすぎてしまったのか瞼か重くなる。 ***** 「んっ、…え?」 目が覚めると、ベッ...
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2023.2.6
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失恋した私を宅飲みに誘ってくれた幼馴染は、酔いに任せて本当のことを喋りだして…
「ごめんね、俺好きな人いるんだ」 「…っそ、そうですよね、主任、優しいから、…そうだとは、思ってました」 「…そう言うことで、これからも会社では、普通によろしくね」 「…はい、…お話、聞いてくれて、ありがとうございました...
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2023.2.5