えろい 官能小説一覧(全943件)
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飲み会の翌日に後輩くんに寝バックでたっぷりイカされてしまった話
「んぅ…ぅ」 温かな毛布の中、アラームを鳴らすスマホに手を伸ばし、目を閉じたまま画面をタップして静けさを取り戻す。 今日は休日で、まだ眠たい。 とろとろと夢に戻ろうとしたところで、体が妙に重たい事に気がついた。 (...
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2024.2.21
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地下牢に閉じ込めた少女がかわいいので俺のモノにしてやった。
地下牢に閉じ込めた青い髪の21歳の少女は俺の顔を見ておびえた表情を見せた。後ずさりした少女だったが手足にはめた枷に阻まれて逃げられないでいる。 「ひっ! やだっ…こないでよ!」 少女は目に涙を浮かべながら恐怖の感情をむき...
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2024.2.20
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喧嘩していた彼と久しぶりのエッチ!仲直りの秘訣はお互い気持ちよくなること!?
「美和!お疲れ」 仕事終わり、私が会社を出たタイミングで名前を呼ばれ、声のするほうを見る。 「あ、勇樹君!迎えに来てくれたの?」 私の彼氏である勇樹君だった。 少し前まで喧嘩をしていたことを忘れ、思わず駆け寄った。 「美...
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2024.2.19
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ルームメイトの幼馴染と一線を超えた日、イっても泣いても抜いてくれなくて…
私と愁は幼馴染。 家が隣同士でなおかつ高校生まで学校が同じだった。 大学はお互い夢の関係で別々だったけど、親同士も仲が良いので顔を会わさない日の方が少なかった。 愁は私よりも先に一人暮らしをしていて、私が就職して実家を出...
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2024.2.18
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嫌いだったはずの同僚に強引に責められ、本当の自分の気持ちを思い知らされる私…
「ねぇ美紀さん、たまには飲みに行こうよ」 和彦はPCに向かって残業に励む私の背後から声をかけてきた。 「結構です。まだ仕事も残ってますので」 私はやや冷たい口調で誘いを断る。 今月に入ってからだけでも3回以上は断っただろ...
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2024.2.17
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筆下ろし好きなお姉さんはいかがですか?優しく最高に気持ちいいことを教えて私も満足しちゃいます
綾香はイライラしていた。 就職して数年、先輩と呼ばれるようになり仕事でのストレスが増えてきたからだ。 そんな綾香のストレス解消法は、童貞の筆おろし。 数年前にその楽しみを知ってからはすっかり癖になってしまった。 「あー...
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2024.2.15
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業務でアダルトAV見てムラムラしても指ではイケず、上司にイカせてもらいました。
「加奈、そっちのDVDはどうだ」 地方都市のオフィス。のんびりしているのはいいのだが、時々こんなとんでもない仕事が入る。 今日は私が所属するチーム総出で違法DVDのチェック。この辺りは、こんなDVDの製造場所に事欠...
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2024.2.14
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童貞年下彼氏にレッスンをつけようとしたら夢中になってしまった私
「無理でしょう、こんなの入れるなんて」 自分のモノなのに、自分のものではないような反応をする拓海。彼は自慰もしたことがなかった。 今は、純のフェラによって硬く雄々しく立っている。手でしごきながら、純はふふと笑う。 「...
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2024.2.13
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ドSの上司と内緒で付き合ってる私。でもベッドの上では私の言いなりドMくんに変貌する…。
都内にオフィスを構える広告代理店。 私の在籍する営業部企画課は今期に入り、グングンと業績を上げていた。 というのも、前期から就任した俊介課長がかなりのヤリ手なのだ。 決して熱血で人望があるパッションタイプではなく、頭から...
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2024.2.12
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満足できないまま終わってしまった彼とのエッチ。すると、彼に何か飲まされて…
「あっ、あんっ、あんっ」 パン、パンと、激しい音がラブホテルの一室に響く。 目の前には大きな鏡があって、とろんとした顔で背後から責められている私の姿が、はっきりと映されている。 こういう風に、後ろから責められるのが好きだ...
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2024.2.11
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別れた原因は「アレ」の大きさ!?後輩くんの大きすぎるモノが気になって…
「彼女にまたふられた!?」 「はい…」 ぐずぐずと泣きながらビールを飲む海斗に私は頭を抱えた。 海斗は私の3つ下の大学生時代の後輩で、優しく気配りもできて顔もかっこいい。更には成績も優秀で少し前に大手企業に内定を貰ったと...
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2024.2.9
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お嬢様の私は、年上執事と…♡逢瀬重ねるないしょのえっち♡
わたくしの家は…自分でいうのは抵抗がありますけれどいわゆる「名門」。 家もカトラリーも使用人も一流のものが揃っていて。 生まれたそのときから死ぬそのときまで安寧を約束された一族。 許婚もお父さまやお母さまがきっと決めてく...
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2024.2.8
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ナンパされたと思ったけど、そこにいたのは昔好きだった先輩だった
「ねえ、一緒にお茶しない?」 「悪いけど、私急いで…あれ?」 ナンパを断ろうと知歩里が振り返ると、そこにいたのは見知った男性。 「久しぶりだね、知歩里ちゃん」 そう言って笑うのは、高校時代の先輩・隼斗だった。 「え、隼斗...
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2024.2.7
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偶然再会した元カレの後輩と愛し合った私。後輩の言葉が私を激しく惑わせる。
桜子は三十五歳で独身。数年前から料理教室に通ったり、図書館で本を読んだり、遊んでばかりいた二十代とは正反対の落ち着いた生活を送っている。 友人たちが次々と結婚し育児で忙しくなったこともあるが、桜子はおひとり様生活を割と...
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2024.2.6
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挿入NGなのに…何度も寸止めされて焦らされておねだりしたら連続イキが止まらない!
「桃香さん、指名入りました。佐原さんで90分コースです」 「え?佐原さん、NGにしたはずだけど…」 「断りますか?今日はキャストさんけっこういるし」 「大丈夫。でも、今日はもう予約入れないで」 「了解です」 ふう。今日ど...
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2024.2.5
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一年付き合ってる彼氏が不能だった!?私は彼のすべてを受け入れ抱きしめる…。
彼氏の悠馬と出逢ったのは大学生の時だった。 悠馬が二年生で私が三年。 サークルに入ってきた悠馬に私が一目惚れして、強引に押し切る形で交際が始まった。 160cmと男性にしては低めの身長。少しのくせっ毛とぱっちり二重。 女...
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2024.2.4