いじわる 官能小説一覧(全539件)
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甘えてきた彼氏の好きにさせてたら…逃げる事の出来ない淫らな強制
「遥ー」 甘えたように語尾を伸ばした声に、私は読んでいた雑誌から視線をあげ、それからすぐに視線を下げた。 ソファに座る私の前に座り込んだ啓太が、断りも無く私の膝に顎を乗せていたからだ。 背の高い彼から上目使いで見つめられ...
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2016.4.14
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彼氏に傷つけられた私を慰めてくれたのは彼氏の男友達
「あいつ不感症なんだよなぁ」 ゼミの研究室に入ろうとしたとき、聞き覚えのある声がした。 (……え?) ドアの隙間からおそるおそる覗く。 数人の男子大学生が屯する部屋にいたのは…… 「うわ! ひっでぇなお前!」 「マ...
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2018.2.22
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偶然再会した元カレの後輩と愛し合った私。後輩の言葉が私を激しく惑わせる。
桜子は三十五歳で独身。数年前から料理教室に通ったり、図書館で本を読んだり、遊んでばかりいた二十代とは正反対の落ち着いた生活を送っている。 友人たちが次々と結婚し育児で忙しくなったこともあるが、桜子はおひとり様生活を割と...
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2024.2.6
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怖くて素敵な上司が仮面を脱いだら。涼しい顔した悪魔とトイレの個室で秘密のオフィスラブ
私の上司は仕事の鬼で、ちょっと怖い。 「大和!ちょっと来い。この案件どうなってる?」 「あ…すみません、急ぎの仕事があったので、そちらを先にやってました」 「それなら早く言ってくれないと!もうミーティングまで時間ないぞ!...
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2015.9.14
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幼なじみとの再会でドキドキが止まらない。触れ合うたびに甘い気持ちが溢れちゃう私…
久しぶりに幼馴染の圭太と会う。 学生時代は、圭太が寮に入ったりで、年末くらいしか会えなかったが、二人とも社会人になり、年末以外にもたまにだが会えるようになった。 お兄ちゃんのように慕っているせいか、圭太と話すとなんだか落...
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2024.12.21
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突然襲い掛かってきた快楽に震える。いつまでもつづく暗い道で……
朝寝坊したのが今日の一番の間違いだったのだ。美和はベッドから飛び起きると手早く身支度をして家を飛び出した。 普段は通らない近道を駅まで走る。廃工場が立ち並ぶ人気のない道だ。『変質者注意』と立看板が設置してあり危険だと思っ...
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2019.1.1
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イケメン婚約者とのひさしぶりのエッチ!感じすぎてトロトロになってしまう私
「美奈穂さんって彼氏と婚約中なんだよね」 今は会社の休憩時間。 同僚の女性社員が私に質問してきた。 「そうだよ」 と答える私に、同僚はにっこり笑顔でこんなことを言ってきた。 「あたしのお気に入りの星占いアプリだとね。あた...
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2025.1.24
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失恋を癒すのは出会ったばかりのイケメンとのセックス?!彼に言われるがままに自分で弄ってトロトロになった私のアソコ。早く彼の熱いものを挿れてほしくて…
ズンズンズン…。 足下から頭の先にまで響いてくる大音量の音楽と、汗ばんだ皮膚がぶつかり合うダンスフロアの熱気にあてられて、私は人混みを掻き分けてバーの方へと逃げ込んだ。 彼氏に振られて落ち込んでいた私を「励ます会」として...
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2020.8.1
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工事現場の細マッチョは絶倫王子だった。窓全開でのセックスに私の興奮は最高潮!
翔子は七階建てのマンションの五階に住んでいる。その向かいに十階建てのマンションが建設されることになり、朝から工事の音が響き渡ることになった。 ピアノ教室の非常勤講師をしている祥子の生活リズムは、夜型だ。午後十時半ごろ...
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2025.2.26
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パール付きのTバックで責められクンニをされて…イキっぱなしエッチ
(これ履いても引かれないかな…。) お風呂上がり、バスタオルをまとったあたしの手には、コーラルピンクのショーツが揺れている。 Tバックで、クロッチの部分はパールが連なっているデザインだ。 履いたらパール部分は敏感なところ...
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2016.2.2
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10歳年下のナマイキ男子にナンパされ、絶妙焦らしテクに悔しくも溢れる愛液。
私は今年30歳になる専業主婦。 子供は小学2年生で、旦那は大手企業の部長。 今の生活に大きな不満はない。 今日は来月友人の結婚式に出席するドレスに付けるアクセサリーを買いに来た。 高級百貨店の並ぶ大きな駅前。 目的のコサ...
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2023.12.8
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会社の生意気な後輩に抱かれてイかされ続けてまう?!夜の残業で、2人だけの秘密の関係に…
「京子さんがミスするなんてめずらしいですね。いつもバリキャリ演じてるのに」 「うるさい!もうけなしてくるなら帰ってよ!」 「はいはいすいませーん!」 なんて言いながらも京子のフォローをしてくれる、なんだかんだ優しい後輩の...
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2021.11.11
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後輩と数年ぶりに訪れた部室で言葉責めと焦れったい愛撫でかき乱される理性
「わぁ、懐かしいね!」 私は今日、数年前に卒業した高校に訪れていた。 サッカー部のマネージャーとして過ごした三年間が蘇ってくる。 「先輩、部室のほうも行きましょうか?」 「あ、うん!行こう行こう!」 一緒に来たのは一つ下...
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2016.4.5
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ヤケになって入店したバーが、いじわるで不器用な運命を繋いでくれた
アプローチしていた同僚に無惨に振られ、慰めてくれるような友人はみんな残業中。ひとりで家に帰るのも嫌で、適当に降りた駅の、適当に見つけたバーに入った。 ここまでは、あり得る日常、として処理できるだろう。さすがに振られたこと...
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2021.8.23
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友達の家で彼女の兄と飲んで寝落ちしたら、そのまま兄妹に迫られた話
友達の家で飲んでいると、彼女のお兄ちゃんである聡くんも混じって三人で飲むのがずいぶん前から恒例になっていた。 楽しくて、気がゆるんで、飲みすぎてしまったのか瞼か重くなる。 ***** 「んっ、…え?」 目が覚めると、ベッ...
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2023.2.6
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今日も始まる私のための個人授業。指導教員の先生は淡々と進める…特別なお勉強を…
某大学の視聴覚室。 毎週水曜日の午後3時、私は指導教員の三上先生に呼び出される。 とっても大事な、個人授業の為に……。 「さあ、そこに座って股を開きなさい」 私は三上先生に言われるがままに机の上に腰を下ろすと、スカートを...
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2018.2.3