いじわる 官能小説一覧(全538件)
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襲い来る快楽に酔いしれた状態で主導権を握ったら…興奮するコスプレエッチ
ーどうすればいいんだろう… ちらりと横目で皇をみるが、満面の笑みで微笑み返される。 目の前にはたくんのコスプレ衣装。 ナース、制服、メイド、チャイナ等々。 今から30分ほど前に帰ってきた皇はたくさんの紙袋を抱えていた。 ...
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2016.2.9
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憧れの先輩そっくりな彼にドキドキさせられ目が離せない
連休初日、昼過ぎに起床した私は、洗面台の水道管にヒビが入っているのに気づいた。 昨夜、寒冷注意報が出ていたにも関わらず、水抜きを怠ったせいで水道管が破裂してしまったのだ。 急いで水道業者に電話したが、どこも混み合っていて...
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2018.3.23
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他に女がいたとしても私は…雨の日にしか会えない男
冷たい雨が降り頻る中 絵莉は傘をバサッと開くと 車を降りた。 「絵莉、またね」 そう言うと煌太は去っていった。 テールランプが遠退いていくのをただじっと見つめていた。 1年前から関係が始まった。 出会いは偶然…ではなく…...
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2016.3.9
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痴漢の相手は彼氏だった!いつもより感じてしまった私は、興奮した彼氏に身を委ねて――
「ひっ!?」 思わず小さな悲鳴を上げてしまった。 私、今お尻を触られている! 大きな男性の手が、私のお尻をさわさわと撫でている。 毎日満員電車に揺られているけれど、痴漢に遭ったのは初めてだった。 たくさんの人がぎゅうぎゅ...
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2020.9.30
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軽い気持ちでハマってしまった彼と私のヒミツの関係
結婚を控えたわたし。ほんの少しの火遊びのつもりが…… 「一生のお願い!」 夕暮れの部室。窓から差し込む西陽に照らされて、壁へ長く伸びる、ふたりの影。 年下の子と関係を持ったことは、まだない。 興味本位がほとんどだった。 ...
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2018.1.1
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彼が働いているアパレルショップの閉店後の試着室の中で…
今日はりょうとお泊りデートの予定。 私はりょうと一緒に帰るため、自分のバイトが終わった後に彼の仕事先のアパレルショップに顔を出した。 ちょうど彼のお店は閉店作業中のようだ。 「りょうー!バイト終わったよー!」 「ちさ!!...
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2018.7.11
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メガネを外すとそれが合図…トロトロに溶かせてその瞳で、俺を見つめて…
シズルが彼女のメガネを外す。 「ねぇ、いい?」 「ぅん…」 フミが恥ずかしげに応えると、シズルはフフと笑って彼女にチュッと口づけを落とした。 何回肌を重ねても、いつも恥ずかしそうにソワソワするフミ。 他の女だったら、げん...
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2021.5.20
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憂鬱な雨は憂鬱そうな私に気だるげな雰囲気を持つオトコを与えてくれる
雨の日は嫌い。 髪はひろがるし、お気に入りの靴も履けないし。 午後はDVDでもみようかな。 ぱたぱたと家事を済ませ、ぼんやりソファに座る。 玄関のチャイムが鳴った。 「雨だからね、あなたを抱きに来たんだよ」 ぱたぱたとコ...
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2016.7.28
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突然届いた手紙で呼び出しをかけてきたのは…同級生との再会
その手紙が届いたのは昨日の事でした。 「○月○日、山の手台公園で夕日を見ながら待ってます。」 そして、書かれてあった浩二という名前。 私の記憶にある「浩二」と言う名前は一人しか思い出せません。 中学の時に親の転勤で引っ越...
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2016.1.29
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寸前で愛撫を止めて帰ろうとするから…エゴイストな営業マンと秘密の関係
彼はいつも突然やってくる。 だから私は、玄関のチャイムを聞くとドキドキしてちょっと濡れてしまう。 「菜子、何してるんだ、こっちに来なさい」 突然やってきたくせにゆうゆうと煙草を吸っている彼に呼ばれた。 「充電切れなんだ」...
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2015.12.11