いじわる 官能小説一覧(全538件)
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シングルマザーの私の身体に火をつけたのは同僚の彼。離婚に悩む彼に言い寄られて…。
シングルマザーとして15年…子供も独立し、私は一つの区切りを迎えていた。 元旦那のDVから逃げるために離婚。 慰謝料も養育費ももらわなかったから、小さな子供を抱えて、生きるために必死で仕事をしてきた。 小さかった子供も最...
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2019.2.16
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同棲を始めて3カ月。いつまでも新妻気分でいたい私の思いつきで彼が豹変して思わぬ展開に…
同棲して3カ月、新しいエプロンを買った。 新妻気分が薄れてきてしまったから、ほんの気分転換のつもりで。 「ただいま。いい匂いだね、今日は肉じゃが?」 「うん、あと少しでできるから、テーブル拭いといてもらえる?」 期待はし...
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2020.6.27
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ほんの少しだけくせになる、絶対に起きられちゃう私と彼だけの秘密の目覚まし
明け方に目が覚めて、隣に誰かがいることに気づく。 当たり前のことなのに、まだ慣れない。 ああ、そうだった。 私、結婚したんだった。 まだ寝ているユウキを起こさないように、できるだけ静かに身体を寄せる。 外でデートしていた...
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2020.1.29
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今日も会社の書庫に響き渡る卑猥な音…不適切な私たちのカンケイ
「ん、あ、あぁあ……っ!」 なまめかしく揺れる腰を、男の人の大きな手で押さえつけられる。 ぐちゅぐちゅというイヤらしい愛液の音を出しながら、三原主任が何度も私の奥に、かたく勃起した男性器を押し付けた。それは、私のみだらな...
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2018.5.12
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彼氏と映画館に行ったら眠ってしまい、気づいたらあそこをイタズラされてました。
「人、あんまりいないね」 「まあ、平日だしな」 彼氏の啓司に誘われて、私たちは映画館に行った。 「千歳、席はここじゃないか」 「あ、そうだね。ここだ」 時間帯が時間帯だからか人の姿はまばらで、私と啓司が座っている列には私...
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2020.9.12
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捻出してくれたデート時間すらも仕事に邪魔されて…寂しさ埋めるキスマーク
ついさっきまで、私はいい気分だった。 「な、な、うまいだろ?麻利絵に食わせたかったんだー」 とても久しぶりに浩太と会い、彼が学生時代に行っていたとかいう店でおいしい味噌ラーメンを食べ、彼が今夜宿泊するビジネスホテルに来た...
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2016.4.21
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遠距離恋愛の彼と電話をしていたら…、彼に電話越しにエッチをしようと誘われて、手が止まらなくなってしまう私…。
『安奈、今日は何してたの?』 付き合って半年の彼、誠さんが県外に長期出張に出ることになり、プチ遠距離恋愛が始まってから一カ月。 週末に帰ってくるにもお金がかかってもったいないからと、私たちは電話でのデートを楽しむよう...
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2019.6.22
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人が横で寝ている状況で、声を我慢しながら彼氏に最後までされてしまった
「押しかけてごめんね、ユキナちゃん」 「ううん、気にしないでください」 私、ユキナは彼氏のタクマと同棲をしている。 普段は二人きりの生活なのだが、今日はタクマのお姉さんが泊まりに来ていた。 何でも、大好きなアイドルのコン...
3806 Views 90
2021.4.22
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オフィスで後輩に脱がされて耳元で囁かれた愛の言葉
その日はいつものように残業をする為、オフィスでPCに向かっていた。 「まだ残ってたんですか?先輩」 突然の声に驚いて振り返ると、後輩の高橋君が立っていた。 「帰ったんじゃなかったの?」 高橋君は若くて背も高く、爽やかで人...
3803 Views 90
2018.3.1
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直に触ってほしくて堪らないのに、意地悪な彼氏は布越しに私の身体を愛撫し続ける…
「よォ佐弥香…遅かったな」 「仕方ないじゃん…お風呂入ってたんだしッ」 濡れた髪をタオルで乾かしながら恋人、圭太の家までやってきた私。 圭太とは同棲はしていないものの、アパートが同じなので、すぐ会いに行ける距離だ。 「そ...
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2020.5.23
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全てが真逆な私たちを友達があんな例え方をするから…イヌ系彼女は弄ばれる
私と彼は周りから「なんで別れないのか不思議」と言われるほど正反対。 私は休みの日は友達と遊びに出かけたり1人でウィンドウショッピングに行ったりとアウトドア派。 一方付き合って2年目の彼は部屋でのんびりゴロゴロ、読書、パソ...
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2015.12.8
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新人OLの私が夢見た都会のオフィスライフは、はるかに想像を超えて…
今年の春、採用されたばかりの真由子は6カ月の新人研修を終え、本社に配属されたばかりで興奮していた。 初めて訪れる都会のオフィスは想像以上に大きく、ガラス張りの通路に並ぶ天井までの窓からは光が降り注いでいる。 あぁ、こんな...
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2019.1.5
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彼氏と初イベント!パティシエの彼の手により私がホワイトデーのデザートに?!
ムワーとした青くさい匂いで目が覚めたチエ。 (あれ…なんでベットに寝ているの…) 今日はホワイトデー。 バレンタインのお返しといつも寂しい思いさせてごめんねと、ハヤトと付き合ってから初のカップルイベントを楽しんでいた。 ...
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2021.5.6
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桜舞い散る木の下で。月明かりに照らされながら繋がる春の野外プレイ
「寒くない?」 『ちょっとね。でも手はあったかいよ。』 仕事終わり、彼氏と夜桜を見に公園を訪れた。 繋いだ手を1つのポケットに入れて、桜並木をゆっくりと歩く。 ふと、蓮の手が私の髪に触れた。 「花びら、付いてる。」 そう...
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2018.6.1
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今夜はクリスマスイブ。意中の人とオフィスで残業していると、彼が誘ってきて・・。
クリスマスイブの夜、私は以前から思いを寄せていた同僚の唐津君と二人、オフィスで残業をしていた。思いがけない幸運に胸を高まらせているのを、唐津君に悟られないよう、私はパソコンの画面に目を向けて、書類を作っていた。でも、私の...
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2018.12.24
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私が先輩の「いい思い出」になる時、切なさを通り越えた幸福を知る
このままいつもと同じ日々が続くわけはないことはわかっていた。 毎日が楽しすぎて、少しでも変わるのが恐くて、ずっと言い出せなかった。 でも… 「せんぱい、好きですーーー」 夏休みに入ってからいつものメンバーでの飲み会をして...
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2015.10.2