禁断の関係 官能小説一覧(全70件)
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艶めかしくてとてもいやらしい彼女の望むままに僕は…一番の幸せ
「ねえ、家よってくでしょ?」 そうやって僕の彼女は艶めかしく笑う。 いっぱい買い物したこの荷物を届けるためと 心の中で言い訳しながら今日も彼女の言うがままだ。 彼女の家はマンションの7階。 エレベーターは妙な雰囲気のまま...
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2016.7.5
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ドSな上司にガラス張りの研修室で快楽に囚われる背徳の研修時間
プルルル。。 「はい、〇〇スクール総合受付でございます」 「お問い合わせありがとうございます、こちらのプランですと。。。」 午後14時。 女性達の声が響くオフィス。 加奈は26歳。 この資格スクールのコールセンターで働き...
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2016.6.30
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彼氏とご無沙汰だった身体は簡単に理性を裏切り店長から与えられるSな快楽に溺れて…
「お疲れー」 「お疲れ様でーす」 夜9時。 バイト先の本屋が閉店する時間。 レジを締めて休憩室へ戻るとパソコンに向かっている店長が居た。 今夜ラストまでのシフトは二人だけ。 「佐藤さん、余った付録また追加しておいたから、...
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2016.6.23
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理性も倫理も世間体も吹き飛ばし私をふらちにした意地悪な男
浩司さんは、特別なひと。 私は、彼の前では夫にだってみせない本当の私になる。 「はい、では午後一時に。よろしくお願いいたします」 営業口調、でも彼が少し笑っているのが電話越しにわかった。 部屋に入ると、ぎゅっと彼に抱きつ...
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2016.6.7
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彼がすぐ近くで寝ているのに片足をシンクに乗せられ掻きだすように弄られて…
リビングでは彼と、彼の友人であるヒカル君がすっかり酔い潰れてしまって2人とも眠ってしまった。 この間に洗えるものは洗ってしまおうと立ち上がると、テーブルに突っ伏して寝ていたヒカル君がゆっくりと顔を上げた。 「あれ、寝ちゃ...
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2016.5.21
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髪型もスタイルもあの頃と同じ元カレが店の前で待っていて…抑えきれぬ激情
(あっ!?) シャンプー台で彼の頭を抱え込むように洗った時に感じた 彼の吐息が一瞬にして過去を思い出させた。 雅人と別れたのはもう6年にもなるだろうか。 私はその間に結婚し子供もいる。 美容師である資格を活かしてヘアサロ...
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2016.5.20
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親友の彼氏と宅飲み中の仲間達がいる隣室で感じるままにかき乱れる
仲の良いグループでの宅飲み。 月に何度かこうやって誰かの家に集まってワイワイするのがお決まりになっていた。 今日は裕太の家で集まっていた。 裕太は親友である美優の彼氏。 よく三人で遊ぶことがあり、美優の相談を受けたり、男...
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2016.4.9
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寂しさ募って彼氏の親友に無理やりキスをして…暴走する2つの欲望
彼氏の誕生日プレゼントを買いに街を歩いていると、彼氏と私と共通の知り合いであり、彼氏の親友である、裕也君にたまたま会った。 裕也君に彼氏が欲しがっているものを尋ねたところ、あるブランドの時計を欲しがっていたそうで、買い物...
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2016.3.28
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意地悪で冷たい欲望しか感じられなくとも自ら囚われる快楽の練習
「…今日も、練習宜しいですか?」 「あぁ。構わないよ。」 仕事が終わる夜の8時前。 歯科衛生士である私は、院長室の前にいた。 背もたれの大きな椅子に腰掛け、パソコンから目をそらさずに返事をした先生の横顔を見つめる。 緊張...
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2016.3.24
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「それまで、抜いちゃダメだよ」鬼畜歯科医の絶対命令
「よ、宜しくお願いします。」 「…はい、どうぞおかけ下さい。」 白い白衣に、優しい雰囲気。 にっこりと笑う顔は、完璧だ。 「あ、あとやるから向こうついてもらえる?」 私が椅子に座ってすぐ、橘先生が助手の女の人にそう声をか...
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2016.2.16
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夫への意趣返しのつもりが力強く求められて寂しさを癒される
真人と名乗った男の子は、玄関のドアを開けたまま、ぽかんとしている私に首を傾げた。 「…何か?」 「あ、あの、ずいぶん若いっていうか、その」 「普通でびっくりしました?」 「…ごめんなさい、上がって」 お邪魔します、と礼儀...
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2016.1.23
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「一度だけ…ねえ。」大学受験の合格祝いにおねだりされたのは―
「合格、おめでとう。」 「ありがとう。先生のおかげだよ。学校の担任なんて最後まで俺がK大に受かるなんて信じられないとか言ってたんだから。」 タクヤは今時の男のコとは思えない素直なコで、笑うと糸のように細くなる目と、ふっく...
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2016.1.15
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常連客の会社員にパート帰りに待ち伏せされて…開放される未知の自分
まさか、自分がこんな事になるなんて思ってもいませんでした。 夫婦仲が悪いと言う訳ではありません。 しかし、夫から夜の誘いを受ける事は確実に減っていました。 それが理由とは言いませんが、時給が良いと言う理由で夜のスーパーへ...
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2016.1.8
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コンビニの常連客である彼と激しく若さをぶつけられるような禁断のセックス
私は小夜。 29才の主婦です。 夫はごく普通のサラリーマンですが最近は疲れているようで夜の方もめっきりと減ってきました。 別に生活が苦しいと言う訳ではありませんが、ちょっと刺激が欲しくてコンビニでパートを始めたのですがこ...
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2015.11.6
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「『姉さん』になるなんて。絶対嫌だ」婚約者の弟に強引に迫られて断りきれずに…
「空、わざわざ見送りありがとう」 陸は気恥ずかしいのか、弟の空くんから視線を逸らしてそう言った。 サラリーマンの陸君は、今日から一か月ニューヨークで研修してくると言う。 「絵里も、折角の休日なのに悪かったな」 「ううん。...
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2015.10.22
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欲求不満が結びつけた隣の旦那と週に一度のイケナイ逢瀬
火曜の朝は忙しい。 夫が出勤の為に家を出るのが7:00。 私は6:00には家事の一部を終わらせている。 7:00には私の朝の家事の大半が終わっている。 夫が出かけた後、7:30に家を出て7:50分の電車に乗る。 私のパー...
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2015.10.20