独占欲 官能小説一覧(全185件)
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年上のヤクザの彼に好き勝手抱かれて、感じすぎて何度もイッてしまう私
薄暗い照明だけが灯された寝室に、荒い息づかいが響く。 私はシーツを引っかくようにしてぎゅう、と握り締めた。 「あっ、ああっ、ん、紫苑さん」 四つん這いの体勢にさせられ、後ろから紫苑さんの熱く硬いそれが入ってくる。 今夜だ...
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2024.3.28
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断罪され辺境送りになった悪役令嬢、恋心を諦めていた護衛騎士と二人きりになってしまい…!?
世渡りが下手な自覚はあった。伯爵令嬢として転生した私は、よくある断罪ルートに入らないようにそれはそれは気を遣って過ごしてきたのだ。 けれどその気遣いと生来の気の弱さがあだとなり、私はヒロインをいじめた主犯格に仕立て上げら...
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2024.3.21
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片思いをしている幼馴染に頼まれてスライムの餌やりをしようとしたら突然襲われて
「この子の餌やり?全然いいよ」 「本当、クレアありがとう」 「大げさだなぁ、それぐらいいいのに」 私はキールに渡されたジャム瓶の中に閉じ込められたピンク色をした球体の生き物に笑いかけた。 球体は瓶の中で静かに転がっていて...
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2024.3.17
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なんでも許してくれる彼を嫉妬させようと思ったら、思った以上に重いお仕置きをされた話
私の彼は心がとっても広い。記念日を忘れても、待ち合わせに遅刻しても、手料理を失敗しても笑って許してくれる。私はそんな優しい彼が大好きだ。 だから…そう、つい試したくなってしまった。彼は私がどこまでのことをしても、許してく...
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2024.3.1
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心配性で嫉妬深い彼に玩具で責められ、快感に溺れていってしまう夜
「た、ただいまー…」 すっかり夜も更け、日付も変わってしまった。 近所迷惑にならないように静かに帰宅し、私は恐る恐るアパートのドアを閉めた。 家の中は玄関の明かりだけが点いていて、廊下の向こうにある、ドア越しにぼんやりと...
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2024.2.27
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地下牢に閉じ込めた少女がかわいいので俺のモノにしてやった。
地下牢に閉じ込めた青い髪の21歳の少女は俺の顔を見ておびえた表情を見せた。後ずさりした少女だったが手足にはめた枷に阻まれて逃げられないでいる。 「ひっ! やだっ…こないでよ!」 少女は目に涙を浮かべながら恐怖の感情をむき...
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2024.2.20
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ドSの上司と内緒で付き合ってる私。でもベッドの上では私の言いなりドMくんに変貌する…。
都内にオフィスを構える広告代理店。 私の在籍する営業部企画課は今期に入り、グングンと業績を上げていた。 というのも、前期から就任した俊介課長がかなりのヤリ手なのだ。 決して熱血で人望があるパッションタイプではなく、頭から...
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2024.2.12
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昼下がりのマンションに響く背徳の声。欲望のままW不倫の沼に落ちていく私…。
午前七時。 子供のころ遠足で高原に行った時、友達のお弁当のおかずがとても美味しそうに見えた。 専業主婦の里奈は中学生になる娘と旦那の弁当を作りながら、そんなことをふと思い出していた。 午前八時。 娘と旦那を送り出し、洗濯...
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2023.12.19
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彼の歪んだ性癖。セックスを動画に撮ると言われ、私は目隠しをされたまま抗えず…。
「きゃっ、ちょっと、愛斗なにすの?」 「ちょっと待ってね。きっと聖菜も興奮すると思うよ」 私は、彼氏の愛斗に寝室に連れていかれ、突然目隠しされた。 全裸でベッドに座らせられ、そのままの状態で待っていると、何やらカチャカチ...
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2023.12.11
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セフレの関係にとどめておこうと思ったのに、いつの間にか沼ってしまい離れられなくなりました
ピンポーン 行き慣れた彼の部屋。 インターホンを鳴らすといつも通りのタクトが私を出迎える。 「よぉ」 「おはよ」 慣れた感じで中へ入り指定の場所に座る。 今日は外で会うつもりだったのに雨が降る予報でタクトの部屋で会うこと...
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2023.12.4
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枕秘書の私は3P接待の後、元ストーカーの愛人に3穴を犯されて…イキ狂う狂愛の果て
「大変魅力的な契約内容なのですが…もうちょっと色をつけていただけると…」 あっ…やめてっ…。 身体の中で、リモコンバイブがぷるぷると振動を始める。 レストランの個室席にいるのは、商談相手であるベンチャー企業の社長と専務、...
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2023.11.28
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元カレを忘れようとマッチングアプリを始めたら、別れたはずの彼が家まで押しかけて来ちゃいました…♡
「この人、良い人そうだなぁ…」 週末の金曜日、スマホの画面を見つめて、ぽつりと呟きながら指をスライドさせる。 画面にいいね!という表示と共にあからさまなハートマークが表示され、続いてマッチ完了の文字が現れた。 彼氏と別れ...
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2023.11.7
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エプロン下の秘め事!主人の思い通りに乱され、たっぷり濡らされてしまいました!
今日も私は、ご主人の要様に愛されております。 独占欲、嫉妬がお強い要様は他人に触れられるどころか、私の姿を見られるのですら嫌なご様子です。 だから私がこの屋敷から最後に出たのは、もう二年ほど前になります。 だ...
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2023.11.2
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体だけの関係の二人。でも知らない人と話していたというだけで、激しく責められる…
「誰と親し気に話していたんだ」 そう言いながらベッドに私を押し倒し、脚を広げさせ下着の中に手を入れる。 「ん…っ!静馬、やめて…」 「誰と話していたんだと聞いている」 「あっ!んん…っ」 そのまま花芯を摘まみ、上下に擦っ...
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2023.9.27
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土曜の雨の日、泣き虫の幼馴染が訪ねてきた。慰めているうちに欲情してしまった俺
土曜、雨の日、女なし。 そんな時にすることは決まっている。 スーパーでお気に入りのポテチを買い漁り、ゲーム機の周りに並べる。その脇にビールを一本。 ゲームソフトの山からディスクを選びつつ、このわくわくはガキの頃の遠足に近...
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2023.9.24
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彼氏に育てられた胸と敏感な身体は男たちの注目の的に…。凝視されながら絶頂する私
「真由美の胸、また大きくなった?」 「ん、ちょ、ちょと、もうやめて!また下着のサイズ合わなくなっちゃう…」 「いいじゃん。俺が育てたいやらしいおっぱい。興奮する」 そういいながら私の彼氏である充は、胸を揉み続ける。 「ん...
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2023.9.1