独占欲 官能小説一覧(全199件)
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ほんの小さなハプニングが私を振り回す!?キスから始まる大人の関係
それはハプニングだった。 資料室でキャビネットの上にあるファイルを取るために、朱理が椅子を脚立代わりにしようとした時、 「あっ…!」 椅子が傾き、落ちそうになった。 (やばい!落ちる…!) 思わず目をつぶった朱理だったが...
27101 Views 320
2025.6.3
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憧れのマスターは絶倫紳士!?嫌なのに、恥ずかしいのに、もっと欲しがる私の体
(ここどこ…?) 珠姫が目を覚ますと、そこは見知らぬ部屋だった。 (あれ…?私、昨日いつものバーで飲んでたよね…?) 一週間の終わり、仕事帰りにいつものバーに行くのが珠姫にとって唯一の楽しみだった。 お酒はそこまで強くは...
80112 Views 1020
2025.5.1
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新しい制服をぐしゃぐしゃにしながら彼氏と濃厚セックス。破れたストッキングから出し入れされる熱いもの
「じゃーん!どう?似合う??」 ピシッとした真新しいOL風の制服に身を包み、私は彼氏の綾人の前でポーズを決めた。 先日、面接した会社の採用通知が届き、晴れて就職が決まった私はウキウキな気分で届いた制服の試着をしてみる。 ...
63642 Views 760
2025.4.24
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ただの仕事仲間だと思っていた年下の男の子の、不器用で熱いキスの嵐に溺れていく私
梨乃は打ち合わせに向かっていた。 相手はフリーカメラマンの梨乃に定期的に依頼をくれる会社だ。 (今日は新人の担当さんだって聞いたけど、どんな人だろう) 「はじめまして。悠人と申します」 深々とお辞儀をしてきた彼はまだ若く...
43681 Views 410
2025.4.13
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酔った勢いで一目惚れした女性を家に…?!手コキで思わず喘ぐ僕
四月十日 僕は知っている。 今テラス席でコーヒーを飲んでいる常連の女性は女の人が好きだってこと。 昨日、見てしまった。 車内で彼女が女性とキスをしているところを。 ぞくりとするほどに綺麗な黒い瞳には僕は映っていない。 知...
34458 Views 150
2025.4.7
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なかなか発展しない関係に痺れを切らした私は相手を押し倒した…はずだった!?
「ねぇ、いい加減好きか嫌いかはっきりしてよ!」 私は優斗の上に跨り、涙を流す。 衣類は脱いでおり、勝負下着ともとれる青色のレースの下着が、夜の窓の外からの光に照らされてキラキラと光っていた。 私の身体の下にはおろおろと戸...
36565 Views 400
2025.4.4
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いいなりメイドのはじめてご奉仕。支配欲の強すぎる旦那様にドキドキ…!
「失礼いたします」 ドアの隙間から細く差し込む、月明かりが優しかった。 心臓の鼓動が耳に聞こえるような緊張が私の体を包む。 柔らかなカーテンが風に揺れ、香り立つ花の香りが漂うここは、お屋敷の奥にある主の寝室。 新人メイド...
31268 Views 180
2025.4.2
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年下の男の子だと思っていた仕事仲間の、不器用で熱いキスの嵐に溺れていく私
梨乃は打ち合わせに向かっていた。 相手はフリーカメラマンの梨乃に定期的に依頼をくれる会社だ。 (今日は新人の担当さんだって聞いたけど、どんな人だろう) 「はじめまして。悠人と申します」 深々とお辞儀をしてきた彼はまだ若く...
31563 Views 300
2025.3.30
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わんこ系彼氏に無理やり喉奥を責められトロトロに濡らされた夜
いつものサークルメンバーとの、いつもの宅飲み。そこまでは、いつもと何ら変わったことはなかった。 酒が入り、深夜ともなると男女入り混じっての雑魚寝もいつも通り。ただ違うといえば、最近付き合い始めた彼氏と一緒に参加しているこ...
23205 Views 630
2025.3.22
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夫の嫉妬心から荒ぶる激しいセックスへと発展。普段とは違う雰囲気の夫に不覚にも私はゾクゾクとしてしまう
「星奈!次はどこ行くー?」 親友のA子は私の手を引き、きゃっきゃっとはしゃぎながら夜道を歩く。 「でもそろそろ帰らなきゃかな…。流石に直哉にも悪いし…」 「えーつまんなーい」 今日は久しぶりに親友のA子と待ち合わせをし、...
98617 Views 850
2025.3.18
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バイクの後部座席からツンデレ彼氏に密着する私。じんじんと下半身が疼き始めるのはお互い様!
健太と愛実が出会ったきっかけは、愛実の車のタイヤがパンクしたことだった。秋物の洋服を買いに来た大型スーパーの駐車場で、思わぬアクシデントで焦る愛実に、偶然バイクを近くに停めていた健太が声をかけたのだ。 「何かトラブル?」...
64284 Views 1020
2025.1.30
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職場の飲み会の後、先輩に強引に誘われているところを彼氏に見られて…!?
予兆はあった。 職場の先輩が私に向ける視線が、時々熱を帯びることを知っていた。 今日は職場の新人歓迎会があった。 一次会が終わり、二次会へ移る流れになりつつある。なんとか二次会への参加を回避して家に帰りたい私は気配を消し...
24725 Views 420
2025.1.28
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ヤンデレで嫉妬深いドSな彼が、私にするお仕置き。それは止めらない絶頂地獄なのだ
遙香と諒也は学生時代にバイト先で知り合った。当時は二人とも付き合っている相手がいたのでただのバイト仲間だったが、明るく社交的な二人はお互いの印象はよかった。 三年後に偶然再会すると、二人は急速に近づきそのまま付き合うこ...
121798 Views 730
2025.1.2
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夜道をつけてきたストーカーが、実はお隣さんで…無理矢理えっちで感じちゃう
さっきからずっと誰かに後をつけられているような気がする。いつもより帰りが遅くなって、街灯もあまりないような夜の道を一人で歩いてしまったのが間違いだったのかな。 最初は気のせいかとも思ったけど、確かに私以外の人間の足音が聞...
76959 Views 540
2024.12.24
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同窓会へ行こうとした私を、嫉妬に駆られた夫が熱く抱きしめてきて…
「ねぇ。ちょっと背中、空きすぎじゃない?」 「は? 何?」 今から3時間後に、高校時代の同窓会が始まる。 自宅から会場まで電車で1時間とちょっと。メイクには最低1時間はかかる。ついさっきまで服選びに苦戦していたせいで、も...
74793 Views 970
2024.11.17
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好きなのは私だけ…じゃなかったの!?嘘の理由で別れようとしたら突然拘束されて…!
とびきりの恋をした。 口数の多い人でも、感情表現の豊かな人でもなかったけれど、稀に見せる穏やかな笑顔に、心の臓を呑み込まれてしまったのだ。 だから必死に行動した。 それまであまり関わりはなかったけれど、勇気を出して...
131868 Views 2540
2024.10.24