焦らしプレイ 官能小説一覧(全294件)
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裸エプロンを求められてちょっとごまかして着たら、見るだけだったはずが揉まれて舐められて、たっぷり喘がされるはめになっちゃった!
拓真は頼み事をするよりも聞く方が多いが、たまには言うこともある。 「滅多に言わない人だから、できるだけ聞いてあげたいけど。これは……」 珠美は姿見の前で困り果てている。 裸エプロン……。 「いやいや、あの人のお願いでもこ...
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2020.10.28
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憧れの美術の先生から、ヌードモデルを頼まれて!?二人きりの教室でドキドキが止まらない!
裕子はその日、放課後になるのが憂鬱だった。 「あんなこと言うんじゃなかった…」 裕子は大学4年生、専攻は美術だ。 4年間ずっと片思いしてきた、美術の先生・祥への想いは強まるばかりで、一緒に過ごせる時間はあと少ししかないと...
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2020.10.25
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雷が怖くて店長に抱き付いてしまい、告白に応えてくれた彼に胸を執拗に愛撫されて
「きゃぁ!」 部屋の外で響き渡ったすさまじい雷鳴に悲鳴を上げ、私は濡れた身体を拭っていた柔らかなタオルをぎゅっと抱き締めた。 反射的に見やった窓にはカーテンが引かれている。 雷光が見えなかったことに安堵の吐息を漏らし、私...
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2020.10.24
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なかなか思うように記録が出ない水泳教室…コーチに相談すると全裸での水泳を勧められて…
「もう一度50メートル測ってみましょうか!」 「はい。お願いします!」 恵美は、学生の頃に得意だった、水泳教室に通いだして1カ月。 仕事のストレスが吹き飛ぶし、泳ぐことが楽しくて、記録をどんどん伸ばしてきた。 コーチの亮...
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2020.10.18
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大切な友達の彼氏に誘惑されて、罪悪感を抱きながらも快楽を貪る私
「美羽ちゃん、紹介するね。あたしの彼氏、甲斐くん」 そう言って彼女は幸せそうに笑った。 けれど私は、彼女の幸福を素直に喜べなかった。 彼女と私は幼い頃から仲がよく、まるで姉妹のように育ってきた。 お互い、唯一の親友だと言...
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2020.10.10
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寝ぼけて彼氏と卑猥なメッセージを交換し、やって来た彼に焦らされイキっぱなしにされ
「!」 いきなり耳元で大きな音が鳴って、私は微睡みから目覚めた。 風呂上がりにいつの間にかローテーブルに突っ伏して眠ってしまっていたらしく、目の前に通信アプリのトーク画面が開いたままのスマートフォンがあった。 またピンッ...
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2020.10.4
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誕生日を迎えた夫のお願いでセクシーランジェリーを身に着けた私。際どい下着に動くたび刺激されて…
今日は夫、透也の誕生日だ。 紗友の手料理が食べたい、というリクエストで少し張り切った自宅ディナーを楽しんだ私たちは、明日が休日ということもあって、そのままリビングのソファーに座り、2本目のワインを開けて、テレビを観ていた...
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2020.9.26
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レスの続く夫婦…お風呂上がりにたまたまカップなしのキャミを着て料理をしていたら…?
「はぁ~…」 幸と聡は結婚して2年。 仲はいいけど、お互い仕事が忙しく、最近夜の方はご無沙汰だ。 その日も、聡から遅くなるかもとメールが届いていた。 幸は湯船に浸りながら、自分の身体を眺める。 「ちょっと太ったかなぁ」 ...
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2020.9.20
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猫の憩いの場所に現れた不思議な青年に、愛を囁かれながらベンチの上で抱かれて
「あなた誰?」 「あぁ、驚かせてすまない。僕の名前はケビンだ。……知ってる?」 膝の上に乗った猫が気持ちよさそうに眠っている。 私はその背中を撫でながら、ベンチで横に座った青年の言葉に首を傾げた。 彼の薄茶色の髪や、うっ...
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2020.9.16
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砂浜で出会った初対面の男性と、一夜だけの恋愛。彼の愛撫はとても気持ちよくて、私は深い快感に溺れていった
シーズンを過ぎた海水浴場は、賑わいの名残もなく寂しいものだ。 休日にふらりとやって来た愛那は、ほとんど人がいない砂浜で寄せては返す波をぼんやりと眺めている。 傾きかけた陽射しを反射して、海は淡く幻想的だった。 目を閉じて...
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2020.9.2
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温泉旅館で目を覚ますと、浴衣に興奮した彼氏が覆い被さって脱がし始めて
「……え?」 目を開け、最初に目に入ったのは見知らぬ天井だった。 和風の、どこか懐かしい感じのする照明をぼんやりしながら見つめていると、不意に熱い手が膝頭をするっと撫でて、柔らかな布団の上で身体が跳ねた。 なぜか足下で彼...
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2020.8.26
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失恋を癒すのは出会ったばかりのイケメンとのセックス?!彼に言われるがままに自分で弄ってトロトロになった私のアソコ。早く彼の熱いものを挿れてほしくて…
ズンズンズン…。 足下から頭の先にまで響いてくる大音量の音楽と、汗ばんだ皮膚がぶつかり合うダンスフロアの熱気にあてられて、私は人混みを掻き分けてバーの方へと逃げ込んだ。 彼氏に振られて落ち込んでいた私を「励ます会」として...
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2020.8.1
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年下の彼氏に呼び出され、アイマスクを付けたまま後ろから激しく責められて
昼間、閉め切っていた部屋は少し蒸し暑かった。 使ったばかりの合鍵を指定の場所に置き、私は独身用のワンルームの一室をぐるりと見回す。 五つ年下である達也の部屋はきちんと片付けられていて、なぜ呼ばれたのかすぐにはわからなかっ...
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2020.7.1
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わたしの彼はパティシエ。嫉妬深いわたしに、彼は今夜もじっくりと自分の愛を証明してくれる。
わたしの彼は、パティシエ。 一年前に、念願だった自分の店をオープンさせた。 でも、地元タウン誌に「超イケメンパティシエの店」なんて紹介されちゃったものだから、彼目当ての女性客が押し寄せるようになってしまった。 今日も、店...
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2020.3.2
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彼のおねだりでソフトSMごっこ。敏感な所をオモチャで責められていっぱいイッちゃう…!
「頼むよ、翔子!ちょっと縛るだけだから!」 わざわざ100円で買ってきたというネクタイを両手で引っ張りながら、英司は私にそう言った。 「嫌だってば、そんなの!」 「マジのSMじゃなくてちょっとSMっぽいことするだけ!ネク...
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2020.1.22
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お風呂上がりの私に興奮した匂いフェチの彼氏に焦らされて……恥ずかしいのに感じちゃう!
仕事を終えた週末の夜。 今日は彼氏の家にお泊まりだ。 私と入れ変わりでお風呂に入った暁くんを待つ間、私は顔や身体のケアにいそしんでいた。 乾燥しがちな今の季節、保湿は欠かせない。 今日のために新調したボディクリームを全身...
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2020.1.13