「焦らしプレイ」官能小説一覧(ページ1/全153件)
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わたしの彼はパティシエ。嫉妬深いわたしに、彼は今夜もじっくりと自分の愛を証明してくれる。
超イケメンパティシエとして雑誌に取り上げられた彼の店には、いつも彼目当ての女性客が押し寄せる。嫉妬心からつい、お客さんをにらんでしまったりするわたしに、彼は「僕の気持ちを教えてあげる」と、今夜も優しくたっぷり愛してしてくれる。―ミルキー専属作家Maggieさんの作品です!
2020-03-02 -
彼のおねだりでソフトSMごっこ。敏感な所をオモチャで責められていっぱいイッちゃう…!
どうしてもソフトSMをやってみたいと何度も彼にお願いされて負けてしまった私。始めは嫌だったけれど、ネクタイで縛られて目隠しを着けられておもちゃで責められているうちに、いっぱいいじめて欲しくなってエッチなおねだりをしてしまう…!―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
2020-01-22 -
お風呂上がりの私に興奮した匂いフェチの彼氏に焦らされて……恥ずかしいのに感じちゃう!
週末の夜、今日は彼氏の家にお泊まり。お風呂上がりに新調したボディクリームを塗っていたら、匂いフェチの彼氏が興奮して……匂いをかがれるだけでも恥ずかしいのに、ちょっぴりいじわるな彼に焦らされてますます感じちゃう!―ミルキー専属作家、紺野蓮さんの作品です!
2020-01-13 -
二人きりの車の中で先輩にいじわるをされて、恥ずかしいぐらいに感じてしまう私
お休み返上で仕事の現場に前入りする私と先輩。見事に渋滞にはまってしまい、運転手である先輩が暇つぶしにと私で遊び始める。前後の車に私のはしたない姿が見られてしまうと思うと余計に感じてしまって…―ミルキー専属作家、sabatsunaさんの作品です!
2020-01-11 -
はじめてのオナニーのために触り方を覚え込ませようとする彼氏に逆らえなくて……
男でも女でも一人でやるのは普通のことだという彼氏。でも私、今まで一度もそんなことしたことないのに、一体どうしたらいいの?途中でやめたり、そんなところで焦らしたりしないで。あなたが触ってくれなきゃ満足できないのに!―ミルキー専属作家、ミチルさんの作品です!
2019-12-21 -
ちょっと生意気な三個下の彼氏に極限まで焦らされまくりの私は…。
年の差カップルの2人は週末デートにショッピングを楽しんていた。「ちょっと休んで行きません?」と彼に誘われたのは生まれて初めてのラブホテル!ニコニコとしていた彼の表情がどんどん変わっていき…。―ミルキー専属作家、むむたさんの作品です!
2019-12-18 -
失恋の後に訪れた快楽の嵐。夜の海でのカーセックスで、彼の嫉妬心が私の身体を激しく責め立てる。
失恋後に通い始めたジムで出会った彼と付き合うことになった私。彼はセックスは上手いけれど、どこか遠慮がち。不安を感じた私は彼をデートに誘いだし、私が彼のことをどれだけ好きか伝えて二度目の告白。すると彼も抱えていた本心を…ふたりは激しいセックスの中で、互いの気持ちを確かめ合う。―ミルキー専属作家、森野ひつじさんの作品です!
2019-12-14 -
課長に見られながら大人のおもちゃを使っているうちに切なくなった私は、泣きながらおねだり
おもちゃ会社で働いている私。少子化対策で大人のおもちゃを作ることになり、社内でモニターを募集したけど、女子社員はみんなドン引き。でも私は大好きな課長のために手を挙げた。見られながら大人のおもちゃを使っているうちに、課長が欲しくてたまらなくなった私は……。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
2019-12-04 -
紳士な男性と旅行先での甘い夜~スウィートホテルでじらされ続ける夜~
初めての海外へのひとり旅、行き先はハワイ。その道中で出会ったのは、私好みのかっこよくて紳士的な白人男性。そんな彼からまさかのお誘いで素敵なデートが始まった。じらし好きで意地悪な彼にたくさんいじめられ…。―ミルキー専属作家、栗あいすさんの作品です!
2019-11-23 -
久しぶりに会った幼馴染と想いが通じ合い、その日のうちに身体を重ねる急展開に。プロポーズまでされた後、気を失うまで責められた夜。
諦めていた恋だったけれど、それは彼の誠実さゆえの結果だった。結局、両想いだったことで舞い上がってしまった私の身体は、まっすぐに彼を求めた。キスにも、胸を揉んでくる手にも、しびれるような快感に全身が悦んでいる。何度イッても終わらない絶頂に気絶しそう!―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
2019-09-07