潮吹き 官能小説一覧(全329件)
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義兄と彼女のエッチを覗いていたことがバレて―束の間の甘い時間
「アッ・・ダメ・・だよ・・拓人」 階段を上がり、自分の部屋へ行こうとすると、義兄の部屋のドアが少しあいていて、隙間から光が漏れていた。 声が聞こえる。 どうやら女性の来客―高校の同級生―のようだ。 未来は立ち止まり、そっ...
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2015.12.14
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舐めることが大好きな彼にひたすらクンニをされて…逃れられない愛撫
「や、ぁ...舐めちゃ」 夏希くんは舐めることが好きだ。 いつも私の身体を舐め尽くす。 でも、あんなとこ舐めるなんて...汚いし、やっぱり私には抵抗がある。 なのに、夏希くんは抵抗する私の動きを遮って、隅から隅まで舐め尽...
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2015.12.11
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看病してくれていた彼に甘く誘導され、強い快感を与えられて痛感する幸せの切なさ
頭がぼーっとする。 ソファーにもたれながら、一体どのくらいの時が経ったのだろう。 たまの休みなのに、あたしなんかの為にごはんを作ってくれる彼の忙しない後ろ姿。 わーわー言いながら、バタバタ、ガチャガチャと慌ただしい背中は...
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2015.12.7
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失恋で傷ついた心ごと大切に優しく癒やしてくれるセラピスト
数週間前のことだ。 失恋した。 昔、誰かが「付き合ってない段階で交際を断られたのは失恋とは言わないのよ。」なんて言ってたけど、それは違うと思う。 大して生きてもないし、大して恋愛もしたことないけど、でも… 片思いだって恋...
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2015.12.2
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「なに、普通って。ナメてんの。」温厚なはずのマネージャーにお仕置きされる
「みなさん今日はわたしたちステラのためにお集まりいただきましてありがとうございました!!」 きらきらと輝くステージの上、わたしは立っている。 いま人気絶頂のアイドルグループの『ステラ』のセンター、ゆうみとはわたしのことだ...
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2015.12.1
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淫魔に乳首とクリを執拗に責められイかされる快楽に呑まれる夜
「きゃあっっ!」 寧々が自慰をしている最中のこと、開けっ放しの窓から黒い影が飛び込んできた。 何事かと恐る恐る床に落ちた黒い物体を確認すると、それは蝙蝠。 しかし、もくもくと煙が出たかと思うと、そこにいたはずの蝙蝠はあっ...
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2015.11.20
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「すべての男に嫉妬してるよ」カラオケボックスで知らされる彼の本音
『怜依ちゃん、怜依ちゃん』 どこか遠くで、自分を呼ぶ声がする。よく知っている優しい、甘い低音だ。 返事をしようとするが、声が出ない。 『・・・廊下で寝ちゃだめでしょう』 彼女の頭を優しくなでながら、その声が、ため息交じり...
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2015.11.2
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VIP専用ルームに鎖で繋がれ歯を立てて噛みつかれて…狂わされるハロウィンナイト
10月31日。 近頃日本にも根付いてきたイベント。 ハロウィン。 今年のハロウィンは土曜日だから仕事も休みで、私は友人に誘われて初めてハロウィンパーティなるものに参加することにしたんだ。 そのパーティの決まりは、もちろん...
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2015.10.31
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「…だからそんな事言わないで」スレ違い生活でセックスレスになっていた旦那と幸せお風呂エッチ
いつものように仕事を終え、帰宅した私は一通りの家事を済ませた後、お風呂に入ろうと服を用意していた。 「ふぅ~…。疲れたなぁ。」 転職したばかりという事もあり、最近は早めに寝る事が多くなった。 日々感じるプレッシャーやスト...
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2015.10.28
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風邪をひいてかかりつけの病院を受診したら―大人の余裕に隠れたSな町医者
夏日に近い気温になったり、急に冷え込んだり、季節の変わり目が体に負担をかける。 多忙な仕事のストレスもあって、わたしはあっさり風邪を引き、なおかつこじらせてしまった。 実家暮らしだから、看病は母がやってくれるのだけれど、...
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2015.10.18
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美容院でうたた寝していたら美容師になった幼馴染にキスされて…
洒落た造りの小さな美容院。 ガラス張りの店内は明るく清潔で、気持ちが良い。 閉店まぎわらしく、中には店長らしき若い男性が1人と、客の女性が1人。 サラサラっと、彼の長い指が彼女の切りたての髪をかきあげる。 「沙耶、起きて...
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2015.10.12
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優しく気遣い屋の彼の理性が切れて何度潮を吹いても止めてくれないピロートーク後エッチ
穏やかなオレンジ色のライト。 滑らかなシーツ。 まだ、熱が残る貴方の体温。 「カラダ、きつくなかった?無理しちゃってない?」 経験の浅い私を片岡さんは気遣ってくれる。 6歳年上の彼。 甘くてラブラブなピロートークじゃない...
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2015.9.27
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「お礼だったら今欲しいな…」先輩に両手をネクタイで縛られオフィスに響く喘ぎ声
「バカやろう!!!」 私は今、怒られている。 というより、怒鳴られていると言った方が正しいだろう。 みんなの前で怒鳴られ悔しいが、自分が原因なので耐えるしかない。 「すみません。」 私は頭を下げた。 そんな私の頭上から一...
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2015.9.24
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部室で昼寝をしてたら喘ぎ声で目が醒めて…トロケきった先輩を寝とっちゃう
サークルの部室のベンチ。 昼下がり。 浩太は喘ぎ声で目が醒めた。 ついでに下半身も起き上がる。 ンッ・・はぁッ・・だめ・・ンッ・・ 男が女の口を手でふさぎながら、壁際で彼女を後ろから激しく突き上げている。 ミサト・・溢れ...
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2015.9.22
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宅配のお兄さんが元カレで!?昔とのギャップで更に燃える想い
ピンポーン 「はーい」 「お届け物でーす!」 シャワーあがりの濡れた髪を拭きながら、玄関をあける。 そこには荷物を持った配達のお兄さんが立っていた。 みゆはドアを開けたまま固まってしまった。 そこにいたお兄さんは5年前に...
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2015.8.29
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「意地悪されたくて、猫の飴を買ってるんでしょうが」年に一度、夏祭りにだけ手に入る欲しいもの
祭囃子の音、提灯の光、屋台から漂う匂い。 「何の飴にしましょうか」 近所の夏祭り、わたしは去年も一昨年も買った飴細工を買う。 「猫がいいな」 ドキドキしながら、注文した。 「…今年もですか?」 「うん」 それは、わたし達...
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2015.8.7