指挿れ 官能小説一覧(全422件)
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私の秘密を知ったのは憧れのあの人。そして強引なオナ指示にも逆らえずに乱れまくる
クチュッ、クチュリ…プチュッ 「っ、んっ…ふっ」 薄着で風もあるけど、午前中で陽もあたり、体はあたたかいどころかアツくなっている。 私はベランダでオナニーをしている。 上はブラに薄手のカーディガンを羽織り、下はショーツに...
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2023.3.1
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本当はダメなのに…!仮面パーティーで出会ったステキな彼とHなゲームで盛り上がる夜
扉を開けた瞬間、ドゥンク、ドゥンクと鳴り響く重低音と男女の笑い声が京子の耳に流れ込んできた。室内全体が薄暗く、キャンドルがいくつか灯っているだけの空間はどこかぼんやりとしている。 このエスニックな匂いはなんだろう。甘った...
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2023.2.24
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久しぶりに会えた彼が私の私服姿に興奮し、デートそっちのけで求めあう二人
今日は待ちに待った翔人とのデートの日!普段は同じ職場なのだが部署が違うためなかなか二人きりの時間が取れない。 仕事中は制服だから、今日は張り切って新調したニットとスカートで私は待ち合わせ場所に向かった。 ***** 「翔...
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2023.2.23
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クリが小さいのがコンプレックスな私。すると彼に、大きくしてあげようか?と提案され…
私の、中々人に言えないコンプレックス。それは…クリが小さいことだった。そんなこと、と思われるかもしれないけれど、エッチの最中彼氏が分かりづらそうで申し訳ないし、それとなく誘導するように腰を揺らすのも恥ずかしかった。 それ...
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2023.2.22
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潮吹きができない私はAVで練習オナニーをしていた。そこへ彼が…
「ああっ、悟史…!だめ、ああんっ!!」 「由恵…っ、また、イク、っ!!」 びゅるるるっ!! 由恵と悟史は、3回戦のフィニッシュを決めたところだった。 「はあっ、はあっ、悟史…っ、ほんと、絶倫すぎ…」 「はーっ、…はぁ…、...
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2023.2.19
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奥さんがいるのに…既婚子持ちの上司と抜け出すことができないイケない関係
私はこの会社で働き始めて4年目の舞。 ずっとオフィスでパソコンと向き合って仕事をしている。 社交的なタイプではないし人と関わるのが苦手なので、極力社員とは関わりを持たない。 大人しい真面目なOLだ。 与えられた仕事をして...
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2023.2.16
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ダイエットを始めたら、なぜか溺愛彼氏に甘〜い言葉責めを受けて蕩けちゃいました…♡
「わ…また増えてる」 脱衣所にある体重計に乗って、表示された数字に思わず驚きの言葉をあげる。 ここの所、友人との飲み会、記念日、イベント、会社の飲み会等が重なり、断りきれずに暴飲暴食を続けた結果なのだけど、正直かなり落ち...
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2023.2.14
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既婚者の元カレと久々の再会!カップルシートでのイチャイチャだけではやめられず…
「よう、久しぶり」 諒平のはにかんだ笑顔に懐かしさを覚える。もうあれから6年は経っているというのに。 彼の温かい眼差しが変わっていないことに胸の鼓動が速くなった。そのことに気づかないフリをしながら、由奈は笑顔でお待たせ、...
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2023.2.13
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今日も触れてもらえないのかな…諦めていた時彼が急に襲いかかってきて!?
トン、と隣にいる颯太の肩が触れ合って私は映画に集中していないことに気づいた。 颯太を見ると私に気にせずテレビの画面をじっと見ている。 付き合って1ヶ月が経った。 お互いに仕事が忙しくてこうして金曜の仕事終わりや週末のデー...
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2023.2.9
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同じ会社に勤める彼はセフレ。でもある日、彼は嫉妬心丸出しで私を…
「待って待って、がっつきすぎだってば。せめて鍵閉めさせて…んっ」 アパートに入るなり、和哉は私にキスしながら壁に押しつけた。 そんなに性欲が溜まってたの? 激しく求められるのは嫌いじゃないけど、いつもクールな和哉が、酔っ...
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2023.2.8
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長年諦めきれなかった血の繋がらない妹への想いが爆発した夜
「ふぅ〜!お兄ちゃんありがとう!すごく助かる!」 「はいよ。…にしても、荷物多すぎだぞ椿」 「女の子ですから!それにこれでも減らしたんだからね!」 今日は引越し。 地元からは新幹線の距離だ。 幸い、兄の健人が車で20分の...
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2023.2.7
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友達の家で彼女の兄と飲んで寝落ちしたら、そのまま兄妹に迫られた話
友達の家で飲んでいると、彼女のお兄ちゃんである聡くんも混じって三人で飲むのがずいぶん前から恒例になっていた。 楽しくて、気がゆるんで、飲みすぎてしまったのか瞼か重くなる。 ***** 「んっ、…え?」 目が覚めると、ベッ...
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2023.2.6
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学生時代から付き合い続けた真面目な彼と、初めてのエッチをすることに…
「好きです。付き合ってください!」 高校生の時、隣の席だった慎司に告白された。 それまで誰からも告白なんてされたことがないし、彼氏だってもちろんできたことはない。 だから慎司のことはよく知らなかったけど、告白されたことが...
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2023.2.4
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破られたパンストと執拗な彼の愛撫が化学反応を起こし、乱れ悶える私
その夜、残業を終えた由香里は、同僚と軽く食事を済ませ翔太のアパートに泊まった。付き合って九か月。まだまだ二人のラブラブモードに変わりない。 「遅かったね、もう九時半だよ」 「あー、疲れた」 タイミングよくシャワーから...
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2023.2.2
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後輩に肩を揉んでもらっていたら、だんだん気持ちよくなってしまい…
「恵美先輩、残業お疲れ様です」 もうとっくに定時を過ぎ、窓の外から見える空はすっかり暗くなっていた。 そんな中で恵美が一息吐いていると、後輩である左京から労いの言葉を掛けられる。 「あぁ…ありがとう、左京くんが手伝ってく...
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2023.2.1
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警戒心がないと彼に怒られエッチすぎるお仕置きにおぼれた夜
「ちょっと、恵理さん飲み過ぎですよ。…ったく、ほらちゃんと掴まってください」 「大丈夫大丈夫~」 (飲み会楽しかったな~。あれ、でもどうやって帰ってきたんだっけ?) 「恵理?今帰り?」 後ろから聞きなれた声がして振り返る...
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2023.1.29