指挿れ 官能小説一覧(全422件)
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友達と猥談をしていた私。処女の私は話についていけなくて、それを聞いた幼馴染が一肌脱いでくれました…
「…あたしの彼氏、ほんっとに絶倫でさー、性欲もやばいし…まじで困ってるんだよねー」 今日は久しぶりの中学時代の友達との飲み会。人数は男女合わせて6人ほどだった。 私は、周りの話についていけなくて、白目をむいて友達の話を聞...
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2023.5.31
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まさか彼氏に媚薬を盛られるなんて…!激しいお仕置きにイクのが止まらない!
夕食を食べてから、どうにも体が熱い。 風邪かなと思ったけれど、何か違うような…。 もし風邪ならぐったりして何もする気が起きないものだけれど、どうしてもムラムラするのだ。 同じ部屋に隼斗がいるのに、今すぐオナニーをしたいと...
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2023.5.28
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出会い系サイトでマッチしたのは、イケメン上司!激しい愛撫でとろとろに蕩かされてしまう私
ネオンの輝く、夜の繫華街。ラブホテルの立ち並ぶ通りから、歩いて5分もしないところ。 そこで私は、目を大きく見開いて立ち尽くした。 「え、な、なんで…!?」 「遅いぞ、由香。遅刻だな」 口をパクパクさせる私を見て意地悪そう...
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2023.5.20
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彼氏の愛を疑ったらその言葉が彼の地雷を踏みぬいてしまい、甘々エッチにもつれこんだ話
喧嘩のきっかけは些細な、よくあるようなことで。口論になった末の「彰は私の事なんてたいして好きじゃないんでしょ!」という言葉が、彼の地雷を踏み抜いてしまったらしい。 もつれ込むようにベッドに連れていかれて「俺の気持ち、全然...
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2023.5.18
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恋人とトイレでエッチ。恥ずかしさを覚えながらも、抵抗できず…
「ん、夢歌…」 「ちょ、佳祐、止めてよ」 「大丈夫だよ。誰も気づかないって」 「でも…」 夢歌は恋人の佳祐と会社内のトイレにいる。 利用者の少ない時間帯なので人影はないが、いつ誰が入ってくるか分からないスリルが二人の興奮...
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2023.5.17
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喧嘩した後の仲直りエッチはお風呂でトロトロにのぼせちゃう
「直也のそういうとこ嫌い!」 「俺だってなー!〜〜〜っ」 「「ふんっ」」 同棲してもうすぐ3年目の彼、直也と喧嘩してしまった。 始まりは本当に些細だし、自分に自信が持ててたらこんなに不安にならなかったのに… 別々の会社で...
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2023.5.14
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仕事で忙しい日々を送っているある日、同棲中の彼が嫉妬してしまって…!?
私の名前は真結。 大手広告代理店に勤めるキャリアウーマンだ。 仕事は大変なこともあるけれど、最近大きな仕事を任されたり、部下ができたりして、充実した毎日を送っている。 「ただいま~。遅くなってごめんね」 「おかえり。ご飯...
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2023.5.11
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禁断の擬似ゴルフレッスン!バックハグから伝わる彼の熱い塊を欲し、おねだりしちゃう私
共通の友人が企画したバーベキューで意気投合し、付き合って一年がたつ舞香と湊。舞香が三十五歳、湊が三十八歳ということもあり、喧嘩もなく、ゆっくり過ごすことが大半だ。 二人とも土日が休みなので、舞香が湊の家に泊まるスタイル...
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2023.5.10
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不倫しているのが女の後輩にバレて脅され、ラブホに連れて行かれた私は彼女に…
「お疲れ様でした」 仕事を終えた明恵は足早に会社を出ようとする。 そんな彼女に上司である男性が近づいてきた。 「明恵くん、もう帰るのかい?よかったら今夜、飲みに行かない?」 「…すみません。今日はちょっと用事があって」 ...
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2023.5.8
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OB会の宅飲みで雑魚寝してたら元カレに襲われちゃった!?今彼のいる前で背徳えっち♡
「「「かんぱーい!」」」 私たちは、大学時代の仲の良かったサークルメンバーと宅飲みをすることになった。 今日のメンバーは総勢6人。その中に、今彼と…元カレの卓也がいた。 卓也とは大学2年の春から付き合い始めていた。そして...
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2023.5.7
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大好きな彼と始めた憧れの同棲生活。でも、現実は理想とあまりに違っていて…
「啓介、今日も帰り遅いのかなあ…」 彼氏の啓介と同棲を始めて一ヶ月。 ウキウキしながら始めた同棲だったけれど、現実は思っていたのと少し違った。 啓介は毎日終電ギリギリで、夕食を一緒に取ることもできない。 休日は昼までダラ...
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2023.5.4
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嫉妬深い彼氏に、おしおきという名の玩具連続強制絶頂をさせられるお話
彼氏の蓮は嫉妬深い。なので私はなるべく彼を不安にさせないように、異性とは距離を持って接していた。けれど先程、たまたま再会した同級生の男と話し込んでいたところを見られてしまった。 「どうも、美穂の友達ですか?俺達これからデ...
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2023.5.1
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漏れちゃうってば…テントの中で彼が体をまさぐり始めて…必死に声を堪えながらのエッチ
「え…するの?」 驚いた声がテントの中に響く。 私は後ろにいる篤史を振り返ろうとしたけど、さっきから服の下にするりと入った手が妖しげに脇腹を触ってくる。 私と彼氏の篤史はキャンプに来た。 篤史がアウトドア好きで誘ってくれ...
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2023.4.28
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仕事に疲れて帰ってきたら見知らぬ場所について、そこでマッサージを受けることに。
「あー…疲れた」 夏帆は大きなため息を付きながら自宅にたどり着いた。 ネチネチと嫌味ったらしい上司と、おしゃべりに夢中で仕事がおざなりの同僚に、理不尽な要求をしてくる取引先。 彼女の疲労はピークに達していた。 (とにかく...
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2023.4.27
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十年間何もなかった同期と、突然一夜を共にすることに。羞恥心で悶え苦しむ私。
和弘と奈央子は大卒入社組の同期だ。電子機器メーカー勤務だが仕事は激務で、七人いた新卒メンバーも、十年たった今は三人しか残っていない。 奈央子は人事部で新人育成をまかされ、和弘は営業部主任として出張ばかり、もう一人は企画...
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2023.4.16
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十年前に離ればなれになった幼馴染みと、偶然の再会を果たした私は…
「優一、遠くに行っちゃうって、本当…?」 家が隣同士で、幼稚園の頃からずっと一緒だった私と優一。 中学、高校も同じで、私たちは幼馴染みであり親友みたいな間柄だった。 でもそんなある日、優一の両親が離婚。 優一は母方の地元...
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2023.4.15