愛撫 官能小説一覧(全616件)
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落ち込んだ私を慰めてくれる彼との甘いセックス
夕食をとり終えた私は、だらしなくごろんとソファーに寝転がった。 お腹は満たされ、あとは翌日に備えて眠るだけだというのに、気分は暗い。 「どうすればいいのよ、もう」 私が大きなため息をつくと、不意にほろ苦い香りが漂ってく...
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2018.12.19
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触ってきていたのは旦那ではなく義弟…!憂鬱な帰省が刺激的な夜へと変わっていく
結婚して3年。子どもはまだいない。 この日は用事で義実家へお邪魔しており、そのまま一泊して帰宅する予定だった。 義両親と義弟のたかゆきくんと夕飯を済ませ、主人と私は昔主人が使っていた部屋で寝させてもらうことになっていた。...
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2018.12.16
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羞恥心から発した先輩命令が逆効果に!? 気絶しそうなくらいに責められた夜。
「ああ、いいお湯だった! 武志さんはどうだった?」 「温泉なんて久しぶりだ。芯まであたたまったよ」 湯上りで上気した顔で微笑む武志さん。きっと私も同じような顔をしている。 窓際の籐の椅子でくつろぐ武志さんに手招きされ...
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2018.12.15
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オフィスで2人きり…普段は仕事が終わるとすぐ帰宅するのに、今夜は憧れの先輩との秘密の残業。
上司の高木先輩はとても頼りになる私の指導係。 他の同僚は皆帰宅し、この日もなかなか仕事が終わらない私のために一緒に残業をしてくれていた。 「高木先輩、いつも残ってもらって悪いので今日は先に帰ってください。あとは私1人で大...
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2018.12.9
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初めて行ったマッサージ店で スタッフにイかされちゃった…
えみ、24歳。入社して2年。 最近残業続きで疲れがピークに達していた。 「えみ、大丈夫?たまには身体、休めなきゃ」 「んー、でもなかなか時間がなくて…」 「私、遅くまでやってるマッサージ店知ってるよ!腕も間違いないから、...
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2018.12.7
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久しぶりのデート、セックス……今夜はもう帰らないから、思い切りイかせて
何週間ぶりかにようやくデートができた勝也と梢。昼間はテーマパークで存分に遊び、夕食の後は勝也が住むマンションで熱く求め合った。 「あんっ、んくっ、は、はぁッ……勝也、なんか、すごい……あぁっ」 「それは梢のほうだろ。濡れ...
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2018.12.6
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ケンカしちゃった夜は、彼の期待に応えてSMプレイで仲直り
今夜私は、恋人の悠登と一緒に、友人のマンションで開かれたパーティーに参加した。最近、身内のことで悩んでいた私は、同棲中の恋人・悠登によく相談に乗って貰っている。悠登は、いつも優しくて、私の話を親身になって聞いてくれて、頼...
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2018.12.5
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本音を言えない私を、彼はギリギリまで焦らして甘く抱いていく
ギシッとベットが軋む音と同時に、背中から肩と腰をホールドされ、暖かさに身をよじった。 目を開けれるほど覚醒してはいないまま、巻き付いている腕をポンポンと撫でた。 「ただいま」 耳にチュッという音を小さく響かせてから、私の...
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2018.12.4
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片想い中の上司とエレベーターに閉じ込められて…
バチンッ--- 『…え?』 電気が突然消え、目的の階に着く前に静かに動きを止めた自分を乗せるエレベーター。 エレベーターの窓から見える街の景色はいつもと変わることなく人工的な光で彩られているため、街一帯が停電したわけでは...
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2018.12.3
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胸を責められながら、彼の太ももにアソコを擦りつけて……。抱き合いながら自分から挿れた
比呂也が住むアパートの部屋で、恭子は比呂也と並んでソファベッドに座り映画を見ていた。途中で濃厚なラブシーンもあり、二人して照れてながらも映画を楽しんだ。 スタッフロールまでしっかり見て余韻も落ち着いてきた頃、唐突に比呂...
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2018.12.1
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同じ傷を抱えた彼とのセックスで身も心も昂ってしまう私
『俺、結婚するんだ』 カレのその一言で、私とカレの3年間が終わった。 突然カレに振られ、やけになった私は行きつけのバーでお酒を飲んでいた。 「二股だったうえに私の方が浮気相手だったなんて!信じられない」 お気に入りのカク...
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2018.11.30
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恋に仕事に大撃沈の私。「引きずってんじゃねぇよ」って慰めてくれた先輩は強引に……。
「営業課の伊織さんって最近彼氏と別れたじゃん? あれって結局浮気が原因らしいよ」 いつも通りに出勤し、いつも通りお昼を食べ、いつも通り残業に励む私――伊織は、その会話を女子トイレで聞いた。 話をしている人物はなんとな...
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2018.11.23
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13年ぶりに再会した従兄と初めてのラブホで初イキされてしまう・・・
無事に、祖父の十三回忌法要が済み、一足早く私は従兄の晴ちゃんとお寺を後にした。 清々しい良い天気。 お寺から駅までの長い道のりを二人で色々話をしながら歩く。 従兄の晴ちゃんとは、一回り歳が離れていて、私が物心着いた時には...
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2018.11.14
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体から始まる恋。偶然出会った行きずりの男性と、恋に落ちた私
その男性は、「タカヤ」と名乗った。 おそらくはいい加減な偽名だろう。 でもそれは、私も同じこと。適当に「理香」と名乗る。 ふらりと立ち寄った店で、偶然、隣に座っただけ。ただそれだけの、行きずりの関係。 そんな相手...
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2018.11.7
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飴玉だった『ご褒美』はどんどんエスカレートして、今夜も甘く刺激的なものをもらう
──次の小テストで80点以上取ったら、ご褒美をくれますか? ──バカ言え。褒美が欲しいなら90点以上だ。 始まりは、こんな他愛のないやり取りだった。 それから雪奈は一生懸命勉強し、小テストの結果が返されるたびに『ご...
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2018.11.2
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疲れた彼のため、今夜はあたしがご奉仕エッチ
ピンポーン、と、ドアチャイムが軽やかに鳴った。 「あ、帰ってきた!」 あたしの大好きな淳史。やっと帰ってきた。 玄関に向かいながらちらっと時計を見ると、もう十一時近い。 「お帰りなさい!」 ドアを開けると、 「……...
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2018.10.26