愛撫 官能小説一覧(全501件)
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長年諦めきれなかった血の繋がらない妹への想いが爆発した夜
「ふぅ〜!お兄ちゃんありがとう!すごく助かる!」 「はいよ。…にしても、荷物多すぎだぞ椿」 「女の子ですから!それにこれでも減らしたんだからね!」 今日は引越し。 地元からは新幹線の距離だ。 幸い、兄の健人が車で20分の...
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2023.2.7
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友達の家で彼女の兄と飲んで寝落ちしたら、そのまま兄妹に迫られた話
友達の家で飲んでいると、彼女のお兄ちゃんである聡くんも混じって三人で飲むのがずいぶん前から恒例になっていた。 楽しくて、気がゆるんで、飲みすぎてしまったのか瞼か重くなる。 ***** 「んっ、…え?」 目が覚めると、ベッ...
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2023.2.6
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破られたパンストと執拗な彼の愛撫が化学反応を起こし、乱れ悶える私
その夜、残業を終えた由香里は、同僚と軽く食事を済ませ翔太のアパートに泊まった。付き合って九か月。まだまだ二人のラブラブモードに変わりない。 「遅かったね、もう九時半だよ」 「あー、疲れた」 タイミングよくシャワーから...
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2023.2.2
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歳の離れた夫が満足させてくれない!欲求不満の妻は若い男との行為に溺れていく
「あん、はぁっ…」 「出すぞ!うっ…」 えっ、もう終わり? 思わず言いそうになり慌てて口を噤む。夫は私の中に出してサッサと寝てしまった。そりゃ体力は落ちてるだろうけど…。正直不満が募る。 私は30代の主婦美加子。年齢差の...
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2023.1.30
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ずっと妄想していた甘くて刺激的なマッサージAVごっこが、私の羞恥心に刺さりました。
夏美がずっと妄想していた、その時がやってきた。 ボクサーパンツ姿の春樹が、うつ伏せの夏美を優しくマッサージしている。いつもよりゆっくり、そして触ってほしいところをわざと避けながら夏美を見下ろしているのだ。 付き合って一年...
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2023.1.28
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繁忙期、やっと訪れた休日!ゆっくりしようと思ってたのに、彼に一日中抱き潰されちゃいました…♡
「お疲れ様でした〜!」 まだ残業中の同僚に挨拶をして、席を立つ。 明日は、いよいよ待ちに待った休日! ここの所、毎日の様に残業。 休日返上で出勤という、年に一度の繁忙期だった私は、ようやく手にした休日に心を踊らせていた。...
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2023.1.26
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いやらしいマッサージ店でエッチな施術を受けて絶頂に達した私
彼氏と別れて3ヶ月。 欲求不満が高まっていた私は、初めて女性向け風俗店というサービスを利用することにした。 ホテルの一室で迎えてくれた担当セラピストは、紳士的な雰囲気の落ち着いた年上男性だった。 セラピストなんて、てっき...
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2023.1.22
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彼氏と旅行先のホテルで、まさかの元彼と遭遇!元彼の前で嫉妬した彼氏が私の体を…♡
「あれ、さくら…?」 「…ぁ」 彼氏と旅行に訪れた、宿泊先のホテルのロビーで私達は再会した。 目の前の彼は随分前に別れた元彼で、もう2度と会う予定もなかったのに、人生何があるかわからない。 そんな風に考えていると、チェッ...
1930
2023.1.8
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とある新人作家の秘めごと。彼氏に甘美に毎晩愛されてます!
昨年末に有名なコンペで賞を獲得し、晴れて作家デビューした私。 執筆ジャンルは恋愛とか青春モノ。 その表現は魅力的で引き込まれると、大変ありがたい評価を得ている。 そんな私の現在の状況は、というと。 「…っふ、だめ、ま...
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2023.1.4
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社内に彼氏がいる事を隠してきた。別の社員に彼女が迫られて彼氏が取った行動とは
カタカタカタ… パソコンに向き合う彼女は聖奈。 26歳のOLで、やっと仕事に慣れてきたところである。 聖奈には入社して半年くらいから付き合って、今現在同棲中の彼氏がいる。 彼の名は栄司、別部署の同期で、これがまたとてもモ...
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2022.12.31
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一人暮らしを始めた私。イケメンなお隣さんに一目惚れして、毎日が輝き始めるが…
大学卒業後、就職を機に家を出た。 初めての一人暮らし、初めての町。 ワンルームに荷物を詰め込んだ後、私はどきどきしながらお隣さんに挨拶をした。 「あの、これからよろしくお願いします!」 「わざわざどうも。こちらこそよろし...
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2022.12.19
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執着系幼馴染に危機感感じて逃げ出したのに、あっさり捕まってしまいました♡
就職して数年が経ち、仕事にも慣れてきたタイミングで一人暮らしを始めた私。 大人になって自立したかったのもあるし、何より素敵な恋をしてみたかったっていうのが理由として大きい。 もちろん、これまで彼氏が出来たこともあったけど...
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2022.12.18
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彼氏にじっくり揉まれて育てられた至高の胸はあらゆる人の目を釘付けに
「こんなのでいいの? Aカップだよ?」 初めての夜、私は申し訳ない気持ちでブラジャーを自ら外した。決して豊満とは言い難い胸は、きっと多くの男性にとって物足りないものに違いないと思ったのだ。 「そんなことないって。すみれ...
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2022.12.12
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可愛い歳下彼氏に激しいえっちがしたい♡って言ったら、気を失うまで犯され尽くしちゃいました♡
「…っ、は…ぁ…抜くね」 「ん…」 ずるり、と身体の中から温かな熱と、圧迫感が抜けていく感覚に身体が自然に震える。 張り詰めていた糸が切れる様に、身体が弛緩し意図せずして、ほぅ…と息が漏れ出た。 ゆったりとした脱力感に身...
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2022.12.11
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毎週金曜日、私とあなたの歪な関係。誰にも止められない、一途な私の恋心。
彼に会えるのは、金曜日だけ。 他の平日も土日も会えないけれど、この日だけは彼に会える。 「…よし!」 化粧室でメイクバッチリなのを確認してから、私は待ち合わせの場所に向かった。 先にラブホに入って、彼が来てくれるのを待つ...
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2022.12.9
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女の子同士のセックスに現れた罪深い形の夜のおもちゃに乱される
「今日はこれを使いまーす!」 そう言って順子が渡してきたのは、いかにも性器ですという形のバイブレーションだった。ショッキングピンクの猛々しいそれは、順子がぐっとボタンらしき部分を押すことで、低い音で唸るように震えた。 ...
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2022.12.7