愛のあるSEX 官能小説一覧(全968件)
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憧れの先生とドキドキ夜勤!恥ずかしい所を診察されてトロトロになっちゃう
病院に勤務している私は夜勤担当の日に、先生に診察室に呼び出された。 「そこで固まってないでちゃんと入ってください、あかりさん」 そう言われ、菊池先生の方に歩み寄る。 菊池先生は若いながら、患者さんからも看護師からも絶大な...
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2019.3.1
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最中に手渡された電話相手は彼の母親で…マンネリカップルの刺激的えっち
最近マンネリ気味だ。 瞳は深く感じていた。 彼氏の陽とは、付き合って今年で六年目。 最初の三年は、会えないと寂しくて毎日電話していた。 会う度に毎回濃厚なエッチをして、陽もすっごく優しくて用事があっても一番に優先してくれ...
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2015.12.10
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初めてのコスプレでどきどきエッチ!? 彼が衣装に着替えたら
「ナンだ、こりゃ……」 心底うんざりした声で、智司は言った。 「マジか。おまえ、こーゆーシュミ、あったのか」 「別に、あたしの趣味ってわけじゃないけど。会社の忘年会のビンゴで、当たっちゃってさ」 眉間にしわを寄せ、頭...
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2018.4.4
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女の子用のAV男優になる男友達に「女の子にとって気持ちいいエッチ」を教えることに!
深夜、男友達の健太から急にSNSにメッセージが届いた。 『ちょっと聞きたいことがあるんだけど、今から家行っていい?』 夜、お互いに用事があって、家を行き来することはよくあった。 『暇だから家飲みしない?』 『一緒にあの映...
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2021.5.21
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恋と悦びを知らない奥様は、執事の愛で快楽に目覚めていく…。
ドアをノックする音がして、私はホテルのソファから立ち上がる。 ドアののぞき穴から訪問者の顔を確認して、私はドアを開けた。執事の青山だった。飛びつきたい衝動を押さえつつ、笑顔で迎え入れる。 「奥様、お待たせいたしました。...
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2018.6.13
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あなたにとって友達でも。恋心は燃えがったらもう止まらない!甘くて意地悪な夜の始まり!
「そっかぁ。今日もお仕事お疲れ様」 「おぅ、お前も無理すんなよ」 夜22時。 春香は正也と何気ない電話をしていた。 毎日のように、こんなやり取りをしている。 2人が出会ったのは高校に入学した時。 校内で化学室がわからずに...
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2021.2.6
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夏祭りにトラウマを持つ私に彼が仕掛けた願望の見え隠れする胸きゅんサプライズ
「浴衣ってエロいよねぇ」 健が食事中にそんなことを言った。 健とは付き合って三年。 社会人の私達はほぼ同棲状態だ。 「今年こそはお祭り行かない?」 「いやっ!」 毎年お祭りに誘われるも、私はずっと拒否をしていた。 なぜな...
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2015.7.18
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金曜日のシンデレラ。旦那に内緒で会社の上司と週に一度の秘密の遊び
「1週間ぶり。会いたかったよ」 私の手を優しく取って、手の甲にそっと触れるだけのキスを落とす。 『毎日会ってるじゃないですか』 「そうは言っても会社でこんなこと出来ないだろ?」 幾度となく互いの唇を重ね合わせる。 触れる...
7226 Views 230
2018.5.1
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遠距離中の彼氏のアパートに突撃訪問!そこには驚きの光景が広がっていて…!?
「もう我慢するなんて無理!会いに行こう!」 彼氏と会いたいのに会えない日々が続いた。 遠距離な上、仕事の都合で休みも全然合わない。 悶々としたある日、私は急に思い立って会いに行くことにした。 当の本人には何も告げずに。 ...
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2021.7.8
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過去の恋に傷ついた私。素敵な彼の優しい言葉と愛撫で緊張がほぐれていって…
どうしよう。 緊張しちゃう。 爆発しそうな心臓を落ち着かせるために、彩樹は何度も深呼吸をした。 彩樹には少し前に恋人ができた。 これから恋人である悠人の家に入る。 いわゆるお泊りデートと言うやつだ。 これからインターホン...
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2021.2.17
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ちょっと生意気な三個下の彼氏に極限まで焦らされまくりの私は…。
「ついついいろいろ買っちゃいましたね」 週末の駅前。時刻は19時。 ごちゃごちゃとした人混みから頭一つ浮き出たの優太がそういった。 「そうだね。けっこう荷物になっちゃった」 「奈緒さん持ちますよ。…あ。ねね、せっかくなら...
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2019.12.18
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人混みを離れて連れて来られた海。花火の音に隠れて……
「こっちこっち!」 『え、ちょっ…』 はぐれないようにギュッと手を掴まれて人混みをかき分けて、連れて来られたのはあまり人気のない暗い海。 「ほら、手貸して」 その水面に浮かぶ小さな船へと飛び乗り私に手を伸ばす。 『勝手に...
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2017.5.20
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ぽっちゃりを通り越しちゃってるアラフォー女子のハッピー初体験
「え!?課長が?交通事故に巻き込まれた?今しがた?」 突然の電話に朝から社内が騒然となった。 「容態は?命に別条なしですね?ああ、よかったぁ、入院先は…」 「あ…と…とにかく、今日のプレゼンは次長に行ってもらうから」 課...
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2019.10.19
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雨降る爛れたクラブ帰りに声をかけてきた男に公園の奥で…七夕がもたらした夢と愛
何処からともなく漂う煙草の匂い。 赤・青・黄色の妖しいスポットライトが点滅する度、淫らな行為に耽る人達が視界の隅にチラつく。 うるさい位の重低音に紛れて、あちこちから聞こえる喘ぎ声。 強めのカクテルを一気に煽るが、それで...
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2016.7.7
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たくましく成長した幼馴染みに迫られて、あまりの快楽に流されて、彼を求めてしまう…!
「お願い…、ずっと春香姉ちゃんの事が好きだったんだ…。一回だけでいいから、俺とセックスして…!」 春香の目の前で床に頭をこすり付けるように土下座の姿勢を取っているのは年下の幼馴染み、勇馬。 仕事の忙しさを言い訳に5年...
7035 Views 180
2019.3.6
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大好きな彼に喜んで欲しくて…甘くて激しいバレンタインデー
「ふあっ……あん! っ、ひぁ……海斗……もう、それダメってばぁ……っ!」 ぐにぐにとクリトリスの先端をローターでつつかれるたび、私の奥からとろとろとえっちな液が溢れる。 ――ヴヴヴヴヴヴ…… 小刻みに、でも緩い振動...
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2018.2.14