愛のあるSEX 官能小説一覧(全969件)
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誕生日にどうしても会いたいとごねる年下彼氏と疲れている社会人彼女の癒されひともんちゃく
「今日は僕の誕生日なんです、覚えてますよね?」 初めてできた年下の彼氏である雪匡は、ネチネチと『今日のデートを取り消すのは絶対許さない』ことを遠回しに言ってくる。 自分の誕生日という特権を存分に振りかざして。 電話口で思...
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2020.10.21
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雷が怖くて店長に抱き付いてしまい、告白に応えてくれた彼に胸を執拗に愛撫されて
「きゃぁ!」 部屋の外で響き渡ったすさまじい雷鳴に悲鳴を上げ、私は濡れた身体を拭っていた柔らかなタオルをぎゅっと抱き締めた。 反射的に見やった窓にはカーテンが引かれている。 雷光が見えなかったことに安堵の吐息を漏らし、私...
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2020.10.24
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酔ってお持ち帰りされそうになってた私を助けてくれた後輩と…
目を覚ますと、見知らぬ天井がそこにあった。 ここどこだっけ……と記憶をたぐりよせてみる。昨夜は、仕事が終わった後、一人で夜の街に出た。バーで飲んで、隣に座った男と話が盛り上がって、酒をおごってもらっ……。 やばっ、連...
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2018.5.16
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オネエ彼氏とお揃いのネイルをすぐに剥がしてしまう私に施されたえっちな戒め
「あらあら、また剥がれてるじゃない」 めっ、と叱られてわたしは少し溜息を吐いた。 彼に指摘された自らの指先を見やれば、昨晩塗ってもらったばかりにも関わらず既にネイルが剥がれてきている。 ごめんと口先ばかりの謝罪を述べたが...
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2016.1.11
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太陽がわたしのカラダを照らす中で…初夜の朝
「ユキ…、すきだよ…」 ぎゅって抱きしめて耳元に当たるように言う直哉 肌と肌が触れ合って…気持ちいいけど恥ずかしい… 吐息が耳にかかってどきどきする 「だいすき。本当可愛い…」 耳に唇をぴったり触れさせて甘い声で言う 唇...
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2016.1.19
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幼馴染の彼と酔った勢いで関係を持った翌朝、急な告白からの溺愛エッチで溶かされて…
「ん…っ、眩し…」 レースのカーテンから差し込む光。 「いたたた…っ」 何これ…頭いたっ…。 あれ…? たしか昨日は…拓人と飲んでて… 「…え?!」 ふと横を見ると、綺麗な寝顔の拓人。 「服…着てない…」 シーツの中をチ...
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2025.3.16
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付き合って半年もたつのに、一向に私に触れてくれない彼。初めて2人で過ごす誕生日の夜に、勇気を出して彼をホテルへ誘ったのに・・。
黒沢さんと付き合い始めて半年・・・。私に触れるどころか、キスしてくる気配のない彼に業を煮やした私は、25歳の誕生日を迎えた今夜、思い切って黒沢さんをホテルに誘った。 シャワーを浴び、浴室から出ると、黒沢さんは緊張した面持...
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2018.6.2
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唯一2人きりになれる車内で愛しあうカーセックス
すばると私のエッチは、殆どが車の中。 いわゆる、カーセックスってやつ。 お互い実家暮らしで、家には常に誰かいるし。 ホテル代もバカにならない。 車の中が唯一2人きりになれる空間なんだ。 すばるの車はシルバーのワンボックス...
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2015.12.21
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花屋で働く年下の彼がマーガレットの花束に込めた想い
金曜日。 一週間、仕事を頑張った自分へのご褒美に、私は花屋で花を買う。 一人暮らしの部屋を明るくしてくれる花も好きだけど…… 同じくらい好きな人が花屋にいるのだ。 私は弾む心を隠せない足で、駅前のメインストリートの端にあ...
9764 Views 340
2016.1.8
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朝寝ぼけている時に彼に触られて…?大好きな彼と朝からあまあまエッチ
「ん…」 なんだか胸に違和感を感じて目が覚めた。 くすぐったいような、気持ちいいような… 寝ぼけた頭でぼんやりとしていたら、どんどん刺激がエスカレートしていく。 「はぁっ…」 敏感な部分を避けて焦らすように乳首の周りを触...
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2018.6.16
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意を決して訪れたラブホで迎えた愛おしさ芽生える初体験
「ここで…いいの」 直哉が不安げに私の顔を覗く。 「いい…の!」 付き合って半年 訪れたのはラブホテル 私も直哉も実家暮らしだからエッチをするにも場所がない。 外でするわけにもいかないし… 如何わしい建物の中に入り、部屋...
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2016.2.26
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湯を張っていない浴槽で彼にローションで責められちゃうトロトロえっち
「ねえ、これ貰ったんだけど」 それはすっかり寒くなった12月の終わりのこと、彼氏のおうちで、ほっこりテレビを見ている時のことであった。 カズはカバンからドレッシングの容器みたいなプラスチックのケースを取り出した。 中には...
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2015.12.31
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マゾじゃないけど、彼になら気絶するまでめちゃくちゃにされてもいいよ
「うん、いいね。よく似合う」 仮縫いされた洋服を着た私に、純也は満足そうな笑みを向けた。私も笑みを返して、ついでにくるっと回ってみる。 ここは彼の自宅兼仕事部屋である。彼は洋服のデザイナーで私は時々モデルをしている。...
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2019.3.3
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最低最悪の夜を救ってくれたのはよく顔を合わせるスーパーの店員さんで…待ち遠しい週末
金曜日の夜、夜更かしのために近所のスーパーで買い物をする時間が私は一番、幸せかもしれない。 甘いお菓子としょっぱいスナック菓子と、缶チューハイ。 半額シールが貼られた惣菜やお寿司。 好きなものを買って帰って、借りたDVD...
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2016.6.28
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結婚式帰りの私に嫉妬した同棲相手の彼。いつもと違う彼の強引さにゾクゾクするほど興奮して…。
「ただいまぁ。」 私は友達の結婚式に招待されて、二次会が終わって帰宅した。もう日付も変わり、同棲中の彼・誠人は寝ているはずだった。 「…おかえり。」 二次会に出ることは話してあった。遅くなるから先に寝てて良いと伝えてあっ...
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2019.3.2
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淫らな夢にぐっしょり濡れた私のソコに、夫の欲望が激しく突き立てられる。
洋は、一心不乱に腰を動かしていた。 硬く張り詰めたモノが、瑛美の最奥をめがけて突き刺さってくる。 『あ、だめっ!あああ…っはううう…』 洋に背後から激しく突かれながら、息も絶え絶えに瑛美は嬌声をあげていた。 お互い獣のよ...
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2020.3.13