愛のあるSEX 官能小説一覧(全968件)
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大好きな彼とのお泊りデート。さあいよいよ挿入、というときにスマホが着信をして……
♪♪~ ベッドサイド。高木さんの白いスマホが、軽やかな着信メロディを奏でている。 いつもの高木さんだったら電話はマナーモードにするし、そもそもこんなとき、こんな場所にスマホなんて置かない。 今日は特別だ。 「はっ…はぁっ...
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2018.4.28
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ただ毎日ガラス越しに見ているだけだった気になる人と夢のような時間。
大学が終わると、私は遠回りをしてから電車に乗って帰る。百貨店のショーウィンドウの前をわざと通り過ぎるために。 オレンジ色の暖かい照明に照らされた店内にいる彼の顔を見るのが、私の日頃の癒しだった。 お店に入る勇気はなく...
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2018.4.27
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南の島で水着姿に興奮した彼に後ろから責められて…
寒い日本から離れて、暖かい南の島のビーチリゾートに旅行に来た。 二人で初めての海外旅行だ。 大好きな彼たつやとシュノーケリングしたり、浅瀬で水のかけあいっこをしたり…。 日本人があまりいないから周りの目を気にしなくていい...
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2018.4.22
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泣いてるあいつが愛おし過ぎて…初恋の女をメチャクチャに
『私ってそんなに女としての魅力ないのかな?』 「そんなことねーよ。あいつの恋愛観が変わってるだけだって」 俺の友人と付き合っていた莉子は、フラれたその日、泣きながら俺の家を訪れたのだった。 『それでも私…彼の好みの女にな...
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2018.4.21
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作家の先生と私、二人だけしか知らない秘密の甘い時間
マンションのドアを開けると、わたしは思わぬ人の姿を見つけて声を上げた。 「美桜さん、おはよう」 「先生! どうしたんですか? しばらく部屋から出ないって言ってたのに」 玄関に立っていたのは、和真さん。わたしの雇い主であ...
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2018.4.20
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平凡なぬるま湯につかった生活から私を引き離したSNS
何気なくフェイスブックを立ち上げる。 懐かしい名前が表示された。 彼の名前は『隆』17年前に私が思いっきり振られた元カレ。 『友達申請』が来ていた。 あれから、17年の月日が流れた。 私も今は結婚をして一児の母になった。...
3504 Views 50
2018.4.18
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変に意識しちゃって眠れない…男友達と二人っきりで宅飲みした夜
「飲みに行っていいー?」 大学のサークルで仲良しメンバーのうちの1人であるりょうから突然連絡が来た。 りょうと私は一人暮らしで、大学のすぐ近くのアパートに住んでいる。 いつもは仲良しメンバーの7人くらいで飲むことが多いか...
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2018.4.15
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ジムのシャワールームで年下トレーナーと秘密の別メニュー
今日は月1のママ友とのランチ会だった。 『咲ちゃん、先月も思ったけどちょっと引き締まってキレイになったよね?』 嬉しい一言に顔が緩む。 『フィットネスジムに通い始めてもう4~5か月だからかなぁ。やっと効果出てきた?!』と...
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2018.4.13
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気になる彼と一緒に観た恋愛映画の結末と私の恋の結末
週に一回、金曜日の夜。 仕事終わりに一人でレイトショーを観ることが、最近の息抜きだ。 今回選んだ作品は、少し前話題になっていた大人向けの恋愛映画。 客入りのピークがすでに過ぎているのか、空席が目立つ。前後左右の席に人がい...
1813 Views 100
2018.4.8
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処女恋愛小説家、強面担当さんをからかい過ぎちゃった? イッたばっかりなのに手加減なし! 気持ち良すぎておかしくなる……
「やばい。いよいよ、まじでやばい」 私、まひるは真っ白の原稿を前にうなだれる。 「締切は今日だけど、なーんにも浮かばないや……」 焦りは募るが手は動かない。 休憩しようと、のろのろと立ち上がり、ソファに寝ころぼうと...
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2018.4.6
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初めてのコスプレでどきどきエッチ!? 彼が衣装に着替えたら
「ナンだ、こりゃ……」 心底うんざりした声で、智司は言った。 「マジか。おまえ、こーゆーシュミ、あったのか」 「別に、あたしの趣味ってわけじゃないけど。会社の忘年会のビンゴで、当たっちゃってさ」 眉間にしわを寄せ、頭...
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2018.4.4
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スマホを見ちゃった罰に年下彼氏が出したイジワルな条件
本当にちょっとした出来心だった。 「ミサさん、何してるの?」 いつもより低い声が背後から聞こえて肩を震わせた。マズイと思いながらも、中腰のままそろりと振り向くと同棲している4つ年下の彼氏が仁王立ちでムッとしている。 「...
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2018.4.1
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彼の全部を刻みこみたくて…研究室で愛し合う旅立ちの思い出
大学卒業が間近に迫った3月、私は研究室で私物の整理に追われていた。 卒業式の3日後には、留学先のアメリカに渡航する予定だ。 一方、恋人の俊哉は、教授に誘われ大学の研究室に就職が決まった。2人で過ごせる時間は、残り少な...
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2018.3.30
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再会してしまった彼と過ごす甘い痺れと虚無な痛み
午後から降り出した雨は、夕暮れになっても止まなかった。 帰宅ラッシュで混雑する、私鉄の改札口。 週末だというのに、家路を急ぐ人々はみな一様に疲れた表情で、口数も少なくうつむきがちに、足早にエントランスを通り抜けていく...
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2018.3.21
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感じ過ぎちゃう…嫉妬する彼がした甘く痺れるお仕置き
大好きな彼の匂いで満たされてる部屋に私はいる。 だけど、彼の姿は見えない。 視覚が完全に塞がれて見えない。 視界を塞がれているタオルを外そうと手を伸ばす。 「侑子。だめだ。」 すぐに背後から彼の声がする。 「…秀樹さん。...
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2018.3.19
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酔っ払った私は、憧れの先輩に優しく介抱されて・・・偶然訪れた甘く濃密な時間。
今夜は、以前から憧れていた藤井さんと一緒に幹事を任された会社のお花見だった。 この1ヶ月は楽しかった。会場や食事の手配で、藤井さんと2人で過ごす時間が増えたから。 2人で協力して準備したお花見。当日はきっと盛り上がるはず...
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2018.3.17