愛のあるSEX 官能小説一覧(全969件)
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朝ごはんを食べていると昨日私を激しく貫いた熱くて太い彼自身を思い出す
日曜日の朝、私とタクトはよく近場のカフェに行く。 せっかくのお休みだし、同棲してるって言っても普段はすれ違いばかりなんだから、家で2人でゴロゴロしているのもいいんだけど、休日のモーニングってなんとなくおしゃれで楽しいし。...
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2023.9.13
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年上執事に男女の交際について教えてもらったら、予想以上にトロトロにされて…?
「祥!私に男女の関係について教えなさい」 「突然どうしたのですか香織お嬢様」 いつも通り大学に主人を迎えに行った祥は、送迎車の助手席に座る香織におもむろにそう告げられた。 涼しい顔をしているが内心ひどく動揺している。 対...
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2023.11.4
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合コンで出会った男性に勇気を出して声を掛けた結果、刺激的な夜が始まって…!?
正直、乗り気じゃなかった。 合コンなんてあまり参加したことがないし、チャラい人ばっかりいるイメージだったから。 でも、そこで悟さんに出会った。 一人だけつまらなさそうにお酒を飲んでいて、どことなくミステリアスなその雰囲気...
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2022.5.25
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深夜の来訪者に扉を開けば挨拶ごと彼に唇を奪われて―私だけが知るアイドルの顔
「ショウくんって、王子様って感じだよね」 「わかるー。高校卒業したら、アイドルとしてデビューするって噂だもん」 「だから、誰の告白も断っちゃってるのねー」 わかるわかる、なんて、クラスメイト達が頷き合っているのを、遠くか...
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2015.11.8
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付き合って初めてのエッチは1回じゃ終われなくて…濃厚セックスに
背後で扉が開く音が聞こえた。 職場の階段下倉庫には、社内の物品や書類が所狭しと並んでいる。 定期的に掃除を行うため不潔ではないが、換気が十分でないため多少埃っぽい。 「桃花さん、ここにいたんだ」 書類整理をしていた私の背...
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2024.10.29
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とある新人作家の秘めごと。彼氏に甘美に毎晩愛されてます!
昨年末に有名なコンペで賞を獲得し、晴れて作家デビューした私。 執筆ジャンルは恋愛とか青春モノ。 その表現は魅力的で引き込まれると、大変ありがたい評価を得ている。 そんな私の現在の状況は、というと。 「…っふ、だめ、ま...
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2023.1.4
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普段は優しい彼に激しいエッチがしたいと頼んだらたくさん気持ちよくなっちゃいました♡
「ゃあっ!やだぁっ、もっ、無理ぃっ…」 静かな部屋に私の嬌声と身体が激しくぶつかり合う音が鳴り響く。 「逃げないでよ、愛衣。激しく抱いてほしいって言ったのは愛衣だろ?」 いたずらっぽい笑みを浮かべながら激しく腰を打ち付け...
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2024.12.14
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年下の男の子に片足を調理台に抱え上げられた状態でクンニをされて…大人の男を感じる時
「あ、奈々さんお帰りなさい!」 「ただいま智くん」 定時で終った会社から帰宅すると、隣に住む七つ年下の智くんが後ろから声を掛けてきた。 人懐っこそうな笑顔はついこの間まで高校生だったことを思い出させる。 「今日は何を作る...
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2016.4.22
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幼馴染と海でソフトクリームを食べてたら…突然告白されて岩陰で一線を越えちゃう
夏の日差しが照りつける。 8月。 今日は久しぶりに学生時代の友人たちと海に遊びに来ている。 「お~い!美月!もう始まっぞ~!」 海の家で飲み物をどれにしようか迷っていると、遠くからそんな声が聞こえた。 「今行くー!」 あ...
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2015.8.5
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「たまには違うことしよっか」ドSな彼がローターを掴んで―
「603…あ、ここだ」 ほら、入って 蓮に促されて部屋の中に入る。 「へや…きれい」 「な?普通のホテルとほとんど変わらないだろ?」 出掛け先から帰る際、渋滞に巻き込まれてしまい、お互い疲れていることもあって宿泊すること...
31788 Views 310
2016.1.24
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誕生日に残業していると、上司が手伝ってくれた。しかも素敵なプレゼントまでくれて…
その日は二十九歳の誕生日だった。 二十代最後の年。 なのに、一人寂しく会社に残って仕事をしている。 「はあ…なんで私って、こんなにだめだめなんだろ…」 本当は、今日は残業せずにすぐ帰宅して、チキンとかケーキとか、好きなも...
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2023.3.27
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弟のように思っていた幼馴染。だけど、秘めた想いを告げられて男なんだと思わされる
真理亜は社会人になってから一人暮らしを始めていた。 新しい環境での生活は刺激的ではあったものの、同時に多大なストレスと共に、愛する家族と離れて暮らす孤独感を与えた。 そんな中、彼女の元を訪ねてきたのは幼馴染の刹那である。...
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2024.1.18
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「さっき、何してたの?」初めて合鍵を使って入ったら思わず…いじわる彼氏に問いつめられちゃう
カチャッ。 「わ…開いた。おじゃまします。」 美優は小さな声であいさつをし玄関へ入る。 見慣れた部屋なのに緊張している美優。 手にはこの前彼氏の雄哉から渡された合鍵が握られている。 つい昨日、付き合って半年の記念日に雄哉...
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2015.9.16
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自分に自信がない彼とのゆっくりした夜、時間をかけすぎて翌朝の体に異変が…
「僕はいつも不安なんだ。君が他の人を好きになっちゃうんじゃないかって」 今まさにひとつになろうとしている瞬間に言うべきことじゃないと思うなあ。そう苦笑いしたくもなるけれど、彼に触られた場所の全てが既に気持ち良すぎて私か...
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2022.10.11
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ライバルの同期に、仕事でもあっちでもズブズブに負かされて、ハマってしまう…
「はぁ~~。今回のコンペも翔に負けた」 「お前は、いつも張り切りすぎるんだよ」 「あ~もう!悔しいよぉぉお!翔がいなければ私が1番だったのに」 「はいはい、ごめんなさいねえ~俺が優秀すぎて!」 「むっかぁ~!!ほんと一言...
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2021.12.3
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「もう飲み過ぎるなよ?」優しい彼の乱暴なお仕置き
金曜日の夜。 少し飲みすぎた美咲は、ふらふらな足取りで愛する人と暮らすマンションへと向かっていた。 「優人、ただいま~っ」 「おかえり...って、大丈夫か?」 玄関まで出てきた優人に、美咲は靴を脱ぐとすぐに抱きついた。 ...
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2015.7.20