愛のあるSEX 官能小説一覧(全969件)
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偶然再会した元カレの後輩と愛し合った私。後輩の言葉が私を激しく惑わせる。
桜子は三十五歳で独身。数年前から料理教室に通ったり、図書館で本を読んだり、遊んでばかりいた二十代とは正反対の落ち着いた生活を送っている。 友人たちが次々と結婚し育児で忙しくなったこともあるが、桜子はおひとり様生活を割と...
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2024.2.6
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彼が用意した『エッチな気分になるお香』の効果で、いつも以上に乱れてしまう私
「あ、雅人…!」 私は涙で滲む視界の中、自分の脚の間に顔を埋めている彼を見下ろした。 彼の部屋の、少し広めなベッドの上。 部屋の中は甘く濃密な空気が充満していた。 「ぁ、もう、はやく…ぁ、ん…!」 「今日の茉央、いつもよ...
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2024.12.27
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遠距離恋愛中、淋しい夜に彼とのエッチを思い出して、身も心も温かくなっちゃう
遠距離恋愛中の大輝と会ったのはもう2カ月も前のことだ。 毎日のように電話はしているけれど、お互い仕事が忙しくてなかなか会う時間が作れない。 今日はベッドに寝転んで2時間も大輝と電話をしていた。 電話を切った後も彼の低く穏...
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2022.7.4
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冷たい麦茶で始まる二人、エアコンでも冷め切らない熱く甘い夜
長い時間をかけてお風呂に入る。髪にはいつもより控えめにトリートメントを付けて、ドライヤーからの熱風にちょっとだけうんざりしながらもしっかり髪を乾かす。冷蔵庫の扉がトン、と軽い音を立てて閉まる。続いてコポコポという水の音...
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2022.6.14
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入浴済みの彼が乱入してきて!?与えられる全てに濡らされ溺れちゃう
バスタブに体を沈めて、ふう、と溜息を吐いた。 大好きなお風呂の時間なのに、全然落ち着かない。 付き合って初めてのお泊り。 夕飯を食べ終えた後、初めて使わせてもらったお風呂。 平常心でいられる方がおかしい!!! この後は…...
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2015.8.15
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同窓会で再会した友達以上恋人未満だった彼と2人で飲み直していたら…
ある日の夜、いつも通り会社から帰宅すると家のポストに一枚の往復ハガキが届いていた。 往復ハガキには、『○○高校・同窓会。立食パーティーのお知らせ〜』と書いてあった。 (高校のクラス会かぁ〜) 懐かしい気持ちになりつつも、...
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2015.7.16
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焦らされ疼くアソコに我慢できずおねだりすれば執拗にナカを掻きまわされクンニをされて…
シーツの中。 私を抱き締める優の、大きな手が止まることはない。 「すべすべ」 「んっ…」 「感じてる?」 「………///」 「かわいい」 ネグリジェの中の手は、脚の付け根へと進む。 でも、肝心の場所には触れてくれない。 ...
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2016.6.16
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「すべての男に嫉妬してるよ」カラオケボックスで知らされる彼の本音
『怜依ちゃん、怜依ちゃん』 どこか遠くで、自分を呼ぶ声がする。よく知っている優しい、甘い低音だ。 返事をしようとするが、声が出ない。 『・・・廊下で寝ちゃだめでしょう』 彼女の頭を優しくなでながら、その声が、ため息交じり...
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2015.11.2
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完璧な上司が彼氏に。私なんかには勿体ない人なのに、好きだと言って貪欲にもとめられて
職場の上司である修一さんとお付き合いをすることになるとは、夢にも思わなかった。 修一さんは整った顔をしていて、他の課の女性陣からも人気が高い人だった。 そんな彼が、なぜか私なんかに興味を持ってくれて、好きと言ってくれたの...
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2025.1.8
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先輩、オオカミさんになってください!なんて口では言えないけど飲み会の後に奇跡の展開が?
今日は大学のサークルの飲み会だった。 全然行きたくなかったけれど、友達に連れられ無理やり参加させられた。だけどそんなもの、どうでもよくなってしまう出来事があった。 開始して一時間くらい経ったころ、向かいの席にずっとずっと...
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2025.2.22
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冷たく凍えきった私の体を、年下彼氏の熱い体で甘く激しくとろかされて
「まぁた、こんなところにいる」 無音だった私の世界に穏やかな低い声が届く。 12月の冷気の中で冷え切っていた私の肩が、柔らかな毛布の感覚に覆われた。 「誠人」 「こんなに体を冷やして。一体いつからいるんだよ」 「天気予報...
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2024.10.12
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美容院のイケメン担当さんに告白されて、そのままエッチしちゃいました
私は、深夜の美容院で髪を切ってもらっていた。 会社の残業帰りに開いていて、近い美容院は、ここぐらいしかないのだ。 休みの日に美容院に行けばいい話なんだけれど、実は担当の美容師の慶太さんのことが好きになってしまったのだ...
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2022.3.23
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優しいのにいじわる!?頭の奥が痺れるほどのイキっぱなしナイト
「あああっ…いや、だめぇ…」 毛布を握る手に力が入る。 秘部にローターを当てられ続け、もうどれくらい経っただろう? 声を我慢することも忘れて喘いでいるせいで、喉もからからだ。 はぁはぁと荒れた息遣いが、暗い自分の部屋に響...
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2015.4.23
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「エロすぎ…ちょっとお仕置き」嫉妬と独占欲が招く接骨院で働く幼馴染の暴走
さやかは仕事帰りのいつもの道をゆっくりうつむき加減で歩いていた。 今日付き合っていた彼から突然別れを告げられた。 なんとなく自分に気がなくなってきているとこは分かってはいたが、半年付き合ったのに終わりは電話でただそっけな...
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2016.4.21
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気になっていた職場の先輩と飲みの席でエッチな話題に。セックスがご無沙汰すぎて「やり方を忘れた」という先輩の言葉が信じられなかった私は、お酒の勢いもあってその真相を確かめることになって……。
「それじゃ、倫子のプレゼン成功を祝して」 乾杯、と杉田先輩は私のグラスにジョッキを重ねた。 そして一杯目を勢いよく飲み干すと、口の周りに泡をつけてニカッと笑う。 営業先でのプレゼンを無事に終え、私と杉田先輩は会社近くの居...
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2019.4.13
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「お注射しておきましょうか」ドSな年上彼氏とお医者さんごっこ
「瑠璃さん今日はどうされましたか?」 部屋に入るやいなや、私が大学で使っている実験用の白衣を纏った彼が問いかけてくる。 「え、環さんどうしたの?」 彼氏の環さんは私より5つ歳上の27歳。 優しくて格好良くて背が高くて仕事...
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2016.3.4