愛のあるSEX 官能小説一覧(全969件)
-
ほろ酔いの勢いで恋人の童貞を奪おうとするする処女の私
目が覚めると、見慣れない天井が視界に入った。 (どこだ、ここ…) 「やっと気付いたか、瑠香」 疑問に思いながら心中で呟いていると、聞き慣れた声が私の鼓膜を振動させた。 耳に入ってきたそれはいつもより少しだけ低く、怒ってい...
15512 Views 810
2021.10.9
-
アイスみたいに舐めて咥えて飲み込んで。ご奉仕のあとはベッドで溶かされちゃう…
残暑と呼ばれるこの季節。 ちりんちりんと窓際の風鈴が鳴るのを聞きながら、扇風機の風を受けていた。 風鈴の涼し気な音で暑さはマシになったけど、それでも太陽の日差しが差し込んでくる。 「あつーい…アイス食べたい…」 「杏奈、...
10557 Views 1730
2021.10.2
-
ゆる~い拘束プレイは背徳的な気持ち煽り、絶頂してもなお官能の炎は消えず……
座った状態で繋がっている真知は、膣内を占領する一寿の肉棒を全身で感じながら彼にしがみついていた。 真知のやわらかな尻は一寿の大きな手に掴まれ、ゆっくりと身体を揺さぶってくる。 その手は時々、尻の感触を楽しむように強く揉ん...
30359 Views 1600
2021.10.1
-
なぜかに彼に執着され、全身にキスマークをつけられた私…後ろも狙われています?!
朝起きて、バスルームの鏡の前で私はため息をついた。 全身に昨夜の激しさを物語る、赤い痕が… …一応、ギリギリ服で隠れるかな? そんなことを思いながら、私は全身が写った鏡を見て、ため息をついた。 ***** 週末、付き合っ...
8713 Views 510
2021.9.27
-
年下幼馴染の恋人と初めての愛されえっちできゅんきゅんしてしまう私
彼氏の優樹は、幼い頃から私の家の近所に住んでいた。 まるでひよこみたいに私の後をついて回って、私も弟みたいに可愛がっていた。 それがまさか、大人になった私たちが恋人同士になるだなんて。 だけど、仕事帰りに久しぶりに会った...
70983 Views 4260
2021.9.23
-
デザートは私。大好きな彼とキッチンで甘くとろけるイチャらぶエッチ
「食後のデザートが食べたい」 それが、涼太がセックスをねだってくる言葉だった。 すこし首を傾けながらおねだりしてくる姿が可愛くって「うん、私もしたいな」と笑顔で涼太の立つキッチンへ。 するとすぐに腕を引かれ、貪るように唇...
16450 Views 1980
2021.9.20
-
久しぶりの旅行なのに仕事を始める夫。すねた私は一人で布団に潜った。すると夫の様子が…?
今日は夫の圭一と久しぶりの旅行。 普段仕事で忙しい彼と、こうしてゆっくりできるのはいつぶりかしら。 「本当に素敵な旅館ね。来て正解だわ」 「そうだな」 「温泉も最高だったわね。男湯はどんな感じだったの?」 「…可もなく不...
16964 Views 1450
2021.9.19
-
上司兼恋人と久しぶりの逢瀬を楽しんでいたら人がやってきたけれど、止まらなくて
「あっ……雅人……」 「裕美……」 オフィスの一室で、私は上司兼恋人の雅人とこっそり会っていた。 約束を取り付けた時には、本当に会うだけでそれ以上のことをするつもりはなかったように思う。 けれど、実際に会ってみればそれだ...
4004 Views 520
2021.9.5
-
告白してきた後輩の男の子が好みのタイプど真ん中だったのでラブホテルに誘ってみた。
私のタイプは可愛い男の子。 「凛さん…好きです…!」 顔を赤らめながら告白してくれた健はまさに私の好みにぴったりの子だった。 大学のときに2学年下だった後輩だ。 くっきり二重のぱっちりとした目、高い鼻、引き締まった唇。 ...
13424 Views 1050
2021.9.4
-
閉館間近の図書館で!身動きのできない私は彼の手から逃れられなくて…
人影のない図書館の奥の本棚、私は手を付き、背後から覆いかぶさる彼からスカートの中の女の部分を弄ばれていた。 ヤダ、ヤメてと抵抗してみても、彼の手は止まらなかった。 クチュクチュと鳴り止まぬ水音に私の性感が快楽に染まりはじ...
7525 Views 600
2021.9.2
-
仏頂面で寡黙なバイト先の店長。雰囲気とは裏腹な手練手管に身も心も奪われて──。
美冬は勇気を振り絞って、勤務先の店長である影久を夕食に誘った。 影久は閉店作業中の手を止めないまま、「ああ」とひとこと。 断られることも覚悟でいた美冬は彼が迷う素振りもなく了承をくれたことに拍子抜けしてしまう。 「あ…あ...
11541 Views 1830
2021.8.28
-
絵画専攻の後輩がそそぐ穏やかで焦れったい愛に、私の方が余裕がなくなってしまった。
黒鉛がザッザッと紙で削れる音しかしなかった部屋。いまは呼吸の音さえも聞こえないくらい、静寂しきっていた。 ほんの30秒ほど前までは、いつもと何ら変わらない空間だった。 散らばる画材、スケッチブック、写真。天盤付きのベ...
3383 Views 340
2021.8.16
-
元ナンバー1キャバクラ嬢の妻と1つのベッドで、改めて愛を深め合った夜
上司に連れられた高級キャバクラで、売り上げナンバー1の千秋に出会って一目惚れした。 何十回目かの指名に同伴。 何本もの高級ボトルの開封にシャンパンタワー。 根気強い投資の末、そうしてようやく掴み取ったアフターの夜。 「一...
12550 Views 820
2021.8.13
-
気の合う男友達から突然の告白!?彼のことなんて何とも思っていなかったはずなのに…
久しぶりに会わないかって男友達から連絡があった。 大学生の頃はよく遊んでたけど、卒業してからは全然会ってない。 「よ、久しぶり」 「うん、信一も元気にしてた?」 「まあな。この前ゼミの奴らと飲んでてさ、それで久しぶりに美...
12364 Views 460
2021.8.8
-
残業と称して密かに会社のオフィスで上司との蜜月を過ごす。でも彼には家庭が!?
皆が帰ったあと、静まり返って薄暗くなったオフィス。 そこで示し合わせた2人は逢瀬を重ねていた。 「ん……ふっ……」 オフィスチェアに腰かけている秀行の股の間にひざまずいて、秋奈は彼の肉棒を口に咥えていた。 下から裏側を舐...
5059 Views 260
2021.8.5
-
変な部屋に好きな人と閉じ込められた。セックスしないと出られないからやっちゃおう!?
〇〇しないと出られない部屋 最近ネットでそういうのをよく見るようになった絵里は、興味半分でそれを見ていた。 ――が、それが現実になるなんて、想像もしていなかった。 「絵里、起きて」 真吾に呼ばれて、眠っていたことに気付い...
13429 Views 1120
2021.8.2