愛のあるSEX 官能小説一覧(全969件)
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ヌードモデルを依頼され裸になったら、興奮した後輩くんに押し倒され、そのまま…
「私をヌードモデルに?」 「はい!志摩子先輩にお願いしたくって」 「んー、歩くんのお願いなら断れないな。いいよ」 「やったぁ!ありがとう志摩子先輩!」 私が快諾すると、歩くんは人懐っこい笑顔を向けてきた。 その姿は、まる...
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2022.3.10
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誰もいない職場で裸になっていたら、好きな人に見られてそのまま我慢できずに…
夜も更けたオフィスで、コートを羽織っている私はキョロキョロと辺りを見渡した。 (よし、誰もいないな) 人影がないことを確認して、私はコートを脱いだ。 それだけで、私は一糸まとわぬ姿となった。 「はあ…」 数時間前までたく...
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2022.3.8
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いつも優しい彼が豹変!?無防備な姿を晒したら、甘く激しいお仕置きを受けました
「や…ぁ、待って、徹…っ」 「待たない。まだまだ思い知ってもらわないと…」 どうして私は今、彼氏に組み敷かれて、息も絶え絶えに喘がされているのだろう。 逞しい体と血管が浮き出る腕で両手をベッドに縫い付けられている状態で、...
182227 Views 6110
2022.3.7
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初めての儀式の相手として連れてこられた人がまさかのキモ男…誰か助けて…!!
「リサ様!おめでとうございます!」 「ありがとう!これでやっと私も大人の仲間入りね!」 今日は私の誕生日。ここ、ハート王国では20歳の誕生日に初体験をするという儀式がある。王女である私はもちろん、キスすらまともにしたこと...
45435 Views 460
2022.3.6
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大好きな彼とラブラブエッチ!クリトリスもいじられ舐められ最後はキスをしながらナカに…
体温と吐息と湧き出る体液で、暑く、湿ったベッドルーム。 「っあぁんッ」 感覚神経の密集した粒を熱い舌で転がされ、子宮から脳へびりびりと雷のように電撃が走った。 背中を仰け反らせ、脚の間にある彼の頭を撫でるように手を...
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2022.3.5
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一週間の出張で帰ってこない彼氏を思いながら自分を慰めていると、急に彼氏が帰って来て…!?
「んっ…はぁっ…ぁっ…」 ぬぷっ…くちゅくちゅ… 私が秘部をいじる音だけが、一人の寝室に鳴り響く。寂しい私の感情とは裏腹に、私の秘部からは甘い蜜がどんどん溢れてくる。 「ああっ…竜馬…はやくっ…んんっ…」 本当は竜馬に触...
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2022.3.2
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再会した元カレの愛撫に翻弄されて貫かれて…でも、本当に欲しいのは、
それは、一ヶ月ほど前のことだった。 貴美子が残業で終電ギリギリまで社内にいた時のことだ。 やっと終わって手早く帰り支度をしていると、 「まだ誰かいるんですか」 と、声をかけられた。 警備の人だとすぐにわかった。 「すみま...
51036 Views 680
2022.2.28
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風邪をひいた私を看病してくれる彼氏に欲情してしまったので、ついおねだりしちゃいまいました
「安奈、大丈夫?」 「うん…ごめん廉くん、せっかく今日はデートしよって言ってたのに」 「いいってそんなん、安奈の体調が一番大事。ね?」 「廉くん…ありがと」 ベッドに横たわる私を労り、優しく頭を撫でてくれる彼の手が心地好...
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2022.2.27
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ローターで淫らにイかされ続け、我慢できなくなった私はそのまま会議室で先輩と…
ヴヴヴヴヴッ、という振動音が静かな会議室に響く。 「ぁ…ああっ、氷室先輩、もう、抜いて…っ」 「でも穂香ちゃんのココ、咥え込んで離そうとしないんだけど?」 背後で嬉しそうに笑いながら、氷室先輩がローターのコードをくいくい...
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2022.2.23
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こんなに気持ち良いなんて…。大好きな彼に胸を責められて何度もイってしまう私。
「あっ…雅刀、だめぇ…」 「でも里美のここ、立ってきてるけど?」 雅刀は笑いながら私の乳首に口を寄せた。 彼が誕生日プレゼントで買ってくれたレースのブラジャー。さっそく部屋で着て、お披露目したところ彼は大興奮。 そして今...
77680 Views 2020
2022.2.18
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今夜は初めてのエッチ!彼からの刺激が良すぎて私はおもわず潮吹きしちゃって…!?
今夜は初めて同士の初エッチ。リラックスできるようにとアロマオイルを炊き、間接照明でほのかな橙色を灯して空間の演出をしてみた。 「…あっ、ん…」 ぬぷぷ…と質量のある男性器が腹の中に埋まり込んでくる。 それに押し出され...
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2022.2.16
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ローターをつけたまま授業に出た私は、快感に身体が震え我慢できなくなってしまう…
教授の講義を、沙亜弥は上の空で聞いていた。 額にうっすら汗をにじませ、周囲の様子をしきりに気にしている。 着席している誰もが、前を向いてホワイトボードや壇上に視線を向けている。 小さく、微かな電磁音が低く鳴っているが、そ...
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2022.2.11
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彼氏と初めてスローセックスをしたら、とろとろに骨抜きにされた話
「スローセックスしてみよ」 そう、付き合っている彼氏が言ってきた。 「えぇ…なにそれ」 と乗り気でなかった私の気配を察すると、慶人が覗き込むようにしてきて続ける。 「いつも俺、途中から止まらなくなっちゃうでしょ?だからち...
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2022.2.6
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うっかり終電を逃して気になる馴染みの店主さんとイチャイチャセックス
私にはここ数ヶ月でできた日課がある。 それは毎週金曜日、会社帰りに一件の小料理店に立ち寄ることだ。 その店はまだ出来て間もないため内装も外装も綺麗でおしゃれ。 ただ店内は数人しか入れないほどに狭いのが難点なのだが、味は絶...
52812 Views 440
2022.2.5
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気になる後輩に送り狼になってほしくて酔った勢いで引き留めたら、欲情した彼に押し倒されて…
飲みすぎたみたいで、ふわふわする。 「ほら、家つきましたよ。鍵どこですか?バッグ触りますよ」 朦朧とする意識の中で樹君の声が聞こえる。 今日はバイト先の飲み会だった。 私は最近彼氏と別れたばかりで、飲み会はその話で盛り上...
57344 Views 1760
2022.2.4
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彼を夢中にさせる匂いで有名なボディクリームを塗っていると、彼が欲情してきて…!?
お風呂上がり、ソファに座って腕にボディクリームを塗っていると修一がスンスンと鼻を鳴らした。 「瞳子のそれ、すげぇ良い匂い」 言いながら修一が隣に座り、顔を近づけてくる。 「良い匂いでしょ。これ『彼を夢中にさせる匂い』なん...
48731 Views 1650
2022.1.29