年下くん 官能小説一覧(全297件)
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マッチョな年下の幼馴染が上京して来て私に童貞をもらってくれとお願いされて…
なんだ、あの塊はっ! 休日の午後、職場からの緊急電話で出勤した私。 どっぷりと日も暮れた、薄暗いアパートのドアの前に発見した。 見なかったことにして部屋に入りたいが、その塊はなぜか私の部屋のドアを背に体育座りをし、膝に顔...
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2021.2.28
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付き合って2か月の彼ともなかなか会えないご時世にリモートデートで思わぬ展開に…。
付き合い初めてまだ2か月のわたしたち。 こんなご時世だからちょっと離れた距離だとなかなか会うこともできなくって。 仕方ないから、一週間に何回かビデオ通話を使って会話していたんだけど…。 今日に限って大輔の様子がおかしい。...
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2021.2.3
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旦那が不倫していたことが発覚して落ち込んでいたら、義弟に慰められました
私は、手の中にある写真を信じられない気持ちで見つめる。 そこには私の夫が見知らぬ女と腕を組んで仲良く歩いているのが写っていた。 「ナナコさん、大丈夫ですか?」 夫の弟であり、写真を持ってきた張本人であるタクマくんが心配そ...
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2021.1.27
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年下の彼氏と初めての甘いセックス。まだ経験の浅い彼のために、私がたっぷり快感を教えてあげることにしたけれど…
最近できた彼氏の政樹は、まだ大学生だけど将来のことをしっかり考えているし、優しくて頼りになる素敵な人だ。 子犬みたいな笑顔も可愛い。 だけど、まだ夜の営みはそんなに経験がないらしい。 付き合って初めての夜、私の下着姿を見...
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2020.12.12
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喧嘩の後は仲直りのお風呂エッチ!ちょっと強引な彼に体を隅々まで洗われて、敏感な体はイクのを止められない!
一人でシャワーを浴びながら、なんて謝ろうかって考えていた。 年下の彼氏と同棲を始めて半年が経つけれど、喧嘩したのは初めてのことだった。 理由は彼氏の嫉妬だ。 社内でイケメンと評判の同僚と、一緒に食事をしたことがまずかった...
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2020.11.3
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夫に内緒で買ったラブグッズ!イケメンの配達のお兄さんが箱の中身を知っていて…!?
稀にみる酷暑だった。 9月に入ったというのに、太陽は衰えず、早朝からギラギラとアスファルトを焦がしていた。 夫を見送って、掃除と洗濯を済ませた香織はそわそわと落ち着かない様子だ。 もうすぐ届くはずの荷物に胸がきゅんと疼く...
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2020.11.1
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誕生日にどうしても会いたいとごねる年下彼氏と疲れている社会人彼女の癒されひともんちゃく
「今日は僕の誕生日なんです、覚えてますよね?」 初めてできた年下の彼氏である雪匡は、ネチネチと『今日のデートを取り消すのは絶対許さない』ことを遠回しに言ってくる。 自分の誕生日という特権を存分に振りかざして。 電話口で思...
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2020.10.21
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夜のオフィスで、あまあまセックス。職場の後輩から突然の告白?!そんなに真剣に見つめられたら、拒めない…
カタカタと、キーボードを打つ音が人気のないオフィスに響く。 早紀は、手元の書類とパソコンの画面を交互に見ながら間違いがないかを確認した。 「これで…よし!っと。ふぅ…終わったぁ」 壁の時計に目を向けると、22時を少し回っ...
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2020.9.22
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濡れた私を見て欲情した彼に、人気のないトイレに連れ込まれた私。普段は子犬みたいな年下の彼氏が、いやらしい狼に変身してしまって!?
彼氏とのデートの最中、突然滝のような雨が降り出した。 予報では晴れだったはず。 私はため息をついて雨空を見上げた。 「すぐ止むよ。ここで待ってよう」 裕真はそう言って爽やかに微笑んだ。 私より年下なのに、彼はこういう時と...
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2020.7.29
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年下の彼氏に呼び出され、アイマスクを付けたまま後ろから激しく責められて
昼間、閉め切っていた部屋は少し蒸し暑かった。 使ったばかりの合鍵を指定の場所に置き、私は独身用のワンルームの一室をぐるりと見回す。 五つ年下である達也の部屋はきちんと片付けられていて、なぜ呼ばれたのかすぐにはわからなかっ...
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2020.7.1
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ふたりで過ごす休日、可愛い年下彼氏に甘えられて、朝からずっとベッドの中で濃厚エッチ
久しぶりの連休。 このところ仕事が忙しくて、彼とゆっくり過ごす時間もなかなか取れなかった。 彼が私の部屋に泊まったのは、半月ぶり。 仕事で疲れてたけど、彼に求められるのが嬉しくて、一晩中たっぷり愛し合い、窓の外がうっすら...
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2020.6.20
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弟の友達の年下クン。車の中でぎゅっと抱きしめられて…!彼氏がいるのに我慢できなくなった私
「もうそろそろ帰らなきゃね。日付変わっちゃう」 「そうだね、楽しかった。ミホちゃんありがとね?」 運転席に座っているのは弟の友達のカズ君だ。 彼氏から全然連絡が来なくて寂しいと愚痴ったら、自分のことを気晴らしに使えばいい...
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2020.3.6
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うたた寝していた私が目覚めると、待っていたかのように私の口の中に舌が入り込んできて…。
「あ…お疲れ様です」 「あー、ども。係長っすよね、たぶん今、打ち合わせ中じゃないかな」 時刻はお昼12時すぎ。 ちょうど取引先のビルの入り口の自動ドアを抜けた先にあるエレベーターで、エレベーター待ちをする高雛さんと出くわ...
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2020.2.28
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バレンタインに逆プレゼントと突然の告白!?年下の同僚にいつの間にか夢中になる私
「美咲さん、これ、プレゼントです」 カラオケを歌い終えてマイクを置いた私に琢磨君が差し出したのは、一見して高級だとわかる、茶色の箱に濃いブルーのリボンがかけられた小箱だった。 今日は私の誕生日でもないし、そもそも私と琢磨...
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2020.2.14
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サークルの後輩と二人で宅飲みしてたら酔った勢いで押し倒されて、そのまま中出しまで!?
「彼氏欲しいー!」 「俺もですよ~…。いい女転がってないですかね?」 「転がってたとしてもあんたはごめんなんじゃない?」 「…しんど」 そう言って彼は、グビッとストロングのチューハイをがぶ飲みする。 彼は同じ軽音サークル...
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2020.2.7
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二ヶ月ぶりの再会…年下の可愛い彼はエッチな技が向上していた…!
トン、トン、トン。 「ふう。キャベツ完了っと」 切り終えたキャベツを、横でジュージューと音を立てるフライパンにそのまま放り込んで、軽く混ぜる。 あとはネギを切るだけ…というところで玄関からガチャッという音がした。 「…希...
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2020.1.3