女性優位 官能小説一覧(全103件)
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元カレに土下座されて復縁することにした私。優位な立場から彼を可愛がってあげたのだが…
「頼む!お願いだからもう一度付き合ってくれ!」 大の男に土下座されることがあるなんて思いもしなかった。 彼は私の元カレだ。 転勤で遠くに行ってしまった彼との遠距離が辛くて、私の方が耐えられず別れを切り出した。 そしたら一...
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2021.9.3
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パッとしない同僚に偶然プールで遭遇したら、彼は私の好みの男性でした!
「お先に失礼」 「お疲れ様です」 就業後、職場を出ようとしたところで、同課の後輩からご飯に行きませんか?と呼び止められた。出入口を塞いでいた私たちの横を同僚が声をかけて出ていく。 後輩と更衣室に行き用意していた鞄を見せる...
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2021.6.26
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Sな私とMな部下。虐められて興奮してる部下の姿を見たら、私も濡れてきちゃって…。
「まさか、桜井くんだったとはね…」 「そっ、それはこっちのセリフですよ!」 性欲を満たすために登録した出会い系サイトで、京香はM奴隷を探していた。 そこで知り合った人と今日ラブホテルで待ち合わせしたのだが…。 「僕、帰り...
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2021.6.23
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後腐れのない関係だから、羽目を外してハメまくる私!でも生は彼とだけ…
1ヶ月の短期留学。 その期間中に借りたレンタルバイクで彼の滞在先に行く。 ガレージにバイクを止め、そのまま敷地内に入る。 裏に回れば、彼は海に面した裏のガゼボで上半身裸で寛いでいた。 知り合ったのは、留学先の語学スクール...
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2021.6.11
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自分に好意を寄せていた男の子が別の女の子の告白を受けて付き合い始めそうで…?
「めっちゃ可愛い!永遠に大好き」 光也がいった。 羨望のまなざしを向け、いつも賞賛の言葉を浴びせてくれる光也は舞の承認欲求を満たし、自己肯定感を高めてくれる存在だ。 舞にとって男としては雑魚キャラでど真ん中には入ってこな...
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2021.6.2
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年下の可愛い彼氏。私がいつものように彼をリードしていたら、突然豹変してしまって!?
最近年下の彼氏と付き合うことになった。 奥手で、あまり女性経験がないらしい。 男性とは思えないような可愛い顔をしていて、笑った顔も好きだけれど、時々どうしようもなく虐めたくなる。 「昴…」 「礼子さん…」 恥ずかしそうに...
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2021.5.25
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女の子用のAV男優になる男友達に「女の子にとって気持ちいいエッチ」を教えることに!
深夜、男友達の健太から急にSNSにメッセージが届いた。 『ちょっと聞きたいことがあるんだけど、今から家行っていい?』 夜、お互いに用事があって、家を行き来することはよくあった。 『暇だから家飲みしない?』 『一緒にあの映...
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2021.5.21
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男友達に彼女ができそう!ヤキモチをやいちゃってエッチなことしちゃいそう…!
男友達の怜央に彼女ができそうだ。 怜央と美貴はいつも一緒にいるけど恋愛関係ではない。 恋愛感情もないし、当然、体の関係もない。 『俺、告白された女の子と付き合ってもいいかなって思ってるんだよね』 ある日、怜央から突然、そ...
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2021.5.13
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彼氏がかまってくれないことにいじけて、別の男の誘いに乗ってしまったら彼氏が……?
みさきはスマートフォンを確認した。 (もう夕方なのに連絡来てないじゃん……) 昼間に彼氏に送ったSNSには既読がつかない。 今夜はどうしてもイチャイチャしたい気持ちで、彼氏には誘惑的な写メールを送っていた。 その誘いを無...
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2021.5.2
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雇った執事は真面目で品行方正だけど、アクシデントで私の裸を見た途端、勃起して……
冬馬という名前の執事は、とても色白で高身長、眼鏡が似合う細身体型だった。 資産家の父が、娘の香織の面倒をみさせるために雇った冬馬は誰が見ても美男子と呼べる容貌だ。 香織はまだ恋愛を許されていない。 資産家の娘の恋愛は簡単...
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2021.4.28
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お酒を飲むとキス魔な彼女は痴女だった!?彼氏は淫らに襲われちゃう!
「真美、今日の飲み会どうする?」 久しぶりの飲み会で、俺は飲む気満々だ。 1年前にバイト先で出会い、半年前から付き合っている真美はどうするのか気になって尋ねた。 「運転係でいいんだったら参加するよ」 「またかよ。ま、あり...
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2021.3.10
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マッチョな年下の幼馴染が上京して来て私に童貞をもらってくれとお願いされて…
なんだ、あの塊はっ! 休日の午後、職場からの緊急電話で出勤した私。 どっぷりと日も暮れた、薄暗いアパートのドアの前に発見した。 見なかったことにして部屋に入りたいが、その塊はなぜか私の部屋のドアを背に体育座りをし、膝に顔...
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2021.2.28
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人間ドックでドッキドキ!検診ってこんなにエロいの?病院の死角はカオスワールド!
早朝の総合病院。 「ふぁ~、眠う~。7時集合なんてありえないわ…」 あくびを噛み殺しながら、美咲は古ぼけたエントランスを通過した。 35歳になると職場から人間ドックの受診を義務付けられるので、無理くり早起きしてやってきた...
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2020.12.16
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年下の彼氏と初めての甘いセックス。まだ経験の浅い彼のために、私がたっぷり快感を教えてあげることにしたけれど…
最近できた彼氏の政樹は、まだ大学生だけど将来のことをしっかり考えているし、優しくて頼りになる素敵な人だ。 子犬みたいな笑顔も可愛い。 だけど、まだ夜の営みはそんなに経験がないらしい。 付き合って初めての夜、私の下着姿を見...
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2020.12.12
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彼のセックスが雑なので、誕プレ代わりに改善を要求してみました
「今日は沙耶の誕生日だろ。プレゼントに、なんでも言うこと聞いてあげるよ」 突然、亮太が言った。 たしかに今日は私のバースデー。 でもそんなこと、彼が覚えているとは思っていなかった。 「ありがと。でもいいよ。急に言われても...
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2020.12.9
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恋人に振られた彼女を慰めていたら、転んだ彼女の脚の間に身体が入り込んで
「……振られちゃったんです」 朝、ばらの棘で傷ついた指が痛かった。 九時に開店する駅前の花屋でバイトしてすでに二年、さまざまな人に花束を作ってきたが、夕方にやってきた常連の女性は本当に幸せそうな顔で、今日は彼氏と三年目の...
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2020.7.15