「先輩」官能小説一覧(ページ1/全49件)
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バラの香りに包まれたリゾートホテルでの夜、先輩に身を委ねて自分から脚を開き明け方まで喘がされて……もう無理です!
甘いバラの香りの中、バルコニーで口を塞がれて後ろから貫かれる私。その後はベッドで。奥深くまで先輩に暴かれて、泣き叫ぶように喘ぐことしかできない。ナカにたっぷり注がれた後も先輩の熱は収まらず、外が白み始めるまで貫かれ続けた。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
2020-12-31 -
女子水泳部の憧れの先輩…放課後練習に付き合ってもらったお礼に、ご奉仕させていただきます!
女子水泳部の憧れの先輩に密かに想いを寄せていたが、ある日放課後の練習に付き合ってもらい、2人きりの更衣室…大きなおっぱいを触らせてほしいとノリでお願いしてみたら…?―ミルキー専属作家、原悠さんの作品です!
2020-11-28 -
大学時代の先輩の家に呼ばれて、気がついたらキスをされていました
「ん、ちゅ…ん…」大学時代の先輩の家に遊びに行ったら、いつの間にかキスしていた。そのキスがあまりに気持ちがいいものだから、服を脱がされても抵抗せずにされるがまま。エッチの最中でも、私は彼に何度もキスをねだっていた。―ミルキー専属作家、シーラモンドさんの作品です!
2020-10-03 -
執事喫茶の支配人の先輩に迫られ、メイド服のままソファの上で奥まで突かれて
執事喫茶にただ一人のメイドとして勤め始めてようやく慣れた頃、私は大学の先輩だった支配人に声を掛けられる。燕尾服を着た先輩は、執事の振りをしてメイドの君を口説きたいと告げて迫り、ガーターベルトを撫でた手が下着の中に滑り込み―ミルキー専属作家、雪池さんの作品です!
2020-09-21 -
二人きりの車の中で先輩にいじわるをされて、恥ずかしいぐらいに感じてしまう私
お休み返上で仕事の現場に前入りする私と先輩。見事に渋滞にはまってしまい、運転手である先輩が暇つぶしにと私で遊び始める。前後の車に私のはしたない姿が見られてしまうと思うと余計に感じてしまって…―ミルキー専属作家、sabatsunaさんの作品です!
2020-01-11 -
初めての絶頂に導いてくれたのは、気になる彼。エッチな言葉責めと愛撫にハマる夜
エッチの経験豊富な女の先輩に、イッたことがないことを相談した私。なんと先輩は、私が気になっている仲の良い彼に、そのことを話してしまう。ある日、彼といつものように飲んでいたはずが、気づいたら私はベッドの上にいて…!―ミルキー専属作家、明日花まりあさんの作品です!
2019-06-23 -
気になっていた職場の先輩と飲みの席でエッチな話題に。セックスがご無沙汰すぎて「やり方を忘れた」という先輩の言葉が信じられなかった私は、お酒の勢いもあってその真相を確かめることになって……。
営業先でのプレゼンを無事に終えた私は、職場の先輩と居酒屋でお疲れさま会をしていた。お酒が回ったこともあり、ちょっとした仕草が引き金となって先輩とエッチな話題に発展してしまう。なんと先輩はセックスがご無沙汰過ぎて、やり方を忘れてしまったらしい。私が先輩を疑っていると、確かめてみるか?と真っ直ぐに見つめられ、ホテルでその真意を確かめることになった。―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
2019-04-13 -
寒くなるとやってくる彼。寒がりなくせに薄着な奴はぬくもりをもとめて布団の中に。
細目の爬虫類顔で寒がりな先輩は私の彼氏で、目つきが悪いのに接してみるとただのマイペースな人。寒い夜に一人でいる彼を見てしまうと、招き入れてしまう私。のんびりと自分のやりたいように過ごしている彼の、分かりにくい甘えや優しさに気付くたびにおぼれてしまう。―ミルキー専属作家、SAYAさんの作品です!
2019-02-01 -
落ち込んだ私を慰めてくれる彼との甘いセックス
仕事で先輩に厳しく叱られ、落ち込んでいた私を慰めようと、突然キスをしてきた年下の恋人。はじめのうちは気分が乗らずにいたが、優しく心を癒してくれるような甘いセックスに溺れた私は…――ミルキー専属作家、有広さんの作品です。
2018-12-19 -
羞恥心から発した先輩命令が逆効果に!? 気絶しそうなくらいに責められた夜。
恥ずかしいことを言って私の反応を楽しむのは、会社では後輩の年上の彼。つい「目を閉じなさい」と先輩命令を出したら、思わぬ逆襲がやってきた。腰はがっちり掴まれ、激しく突き上げられて、それ以上されたら気持ち良すぎておかしくなっちゃうよ!―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
2018-12-15