中出し 官能小説一覧(全293件)
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この世でやり残したことは、大好きな後輩くんとの初体験?天使に背中を押された私は…
「ハルっ、こんな時に、こんなところで寝るなっ!」 「ふぁっ? 瑞希さん…俺もう限界っす…」 「おーきーろーハル!納期まであと一週間しかないんだってばっ」 ここのところ、終電は当たり前、三日に一度は徹夜、それでも納期は次か...
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2023.4.14
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久しぶりに制服を着てほしいとリクエストしてきた彼は、私の姿に欲情しちゃって…
「ねえ、高校の頃の制服、まだあったっけ?」 「…へ?」 輝真と綾乃は事後、ピロートークでそんなことを話題にしていた。付き合ったのは18歳のころ。ちょうど高校を卒業したてのころで、もうかれこれ5年目に突入している。 綾乃は...
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2023.4.11
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やなヤツと思っていた護衛が媚薬を飲んでしまい…秘めた思いが爆発してまさかのドS全開拘束プレイ
激しい息が聞こえる。 ドアを少しでも開けようものなら、「開けるな!」ときつく怒鳴られてしまった。 ちあきはバスルームにこもって出てこようとしないケイを心配して、ドアを開けただけなのに。 どうしてこうなったんだろう、と少し...
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2023.4.8
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元カレと街でばったり遭遇し、お互い既婚者だと知りながら愛し合ってしまう夜
今日も夫は仕事で帰りが遅いとメールで連絡が来た。 ここのところ毎日のように残業だといい、日付を超えてから帰宅することも多い。 最初の頃は「頑張ってね」なんて可愛い返事をしていたけれど、毎日となるともう返信をする気もなくな...
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2023.4.7
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既婚のSMパートナーを亡くした私。彼の息子から密会部屋の遺品整理に呼び出されて…
「舞さん、ひとりなんだ。彼と別れた?」 彼とよく来たハプニングバーのカウンターで、バーテンダーがグラスを磨きながら、私に聞いた。 「うん、もうずいぶん前だけどね」 彼に別れを告げられたのは、三ヵ月ほど前のことだ。 そして...
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2023.4.5
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エロ漫画が描きたい先生はまさかの童貞。アシスタントの私は先生の実験台にされて…
「麻莉奈ちゃーん、今月号の締め切り、…いつだっけ」 「何言ってるんですか、明後日ですよ、あさって!!」 とあるアパートの一室。 周囲にはアシスタントたちが4,5人、半ば白目をむきながら芥田の漫画の仕上げをしている最中だっ...
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2023.4.3
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仕事のミスから社長のペットにされ、敏感になった私の身体は快感に抗えず…
「んっ…、んふぅ…」 「はい、はい、かしこりました」 社長が仕事の電話をしている横でクリトリスを刺激され、思わず声が漏れてしまう。 「ふぅぅ…、あっ」 だめぇ、いっちゃう…。声…我慢しなきゃ…。 くちゅくちゅと空いている...
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2023.4.1
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日頃の疲れを取る為にお気に入りのマッサージ店で体中を気持ちよくしてもらう
「んー、疲れたぁ!」 智恵美は大きく伸びをしながら会社から出てきた。 今日は金曜日で、無事に仕事を乗り切った達成感と解放感が全身を包んでいる。 軽い足取りで向かうのは家ではなく、最近お気に入りのマッサージ店だ。 予約を入...
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2023.3.21
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彼とデートのはずだったのに、女子会おじさんの罠にはまってM堕ちさせられた陵辱の夜
―今日、女子会やるけど、優ちゃんも来ない? 彼に送ったメッセージが既読にならなくて、スマホをチラ見しながら仕事をしていたら、トシさんからメッセージが入ってきた。 今日は金曜日だから、彼に会えると思ったのに、仕事が忙しいの...
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2023.3.17
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元カレと再会した私。二人で楽しい時間を過ごすうち、あの頃の気持ちが蘇って…
仕事を終え、いつものように帰宅していた時のことだった。 「優香…?」 「えっ、隼斗!?」 学生時代に付き合っていた元カレと、思いも寄らない再会を果たした。 隼斗と出会ったのは、受験のために通っていた学習塾。 勉強を教え合...
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2023.3.14
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年下彼氏と誰もいないオフィスでイチャイチャセックスをしちゃいました
「お疲れ様です。お先に失礼します」 「はい、お疲れ様。気をつけて帰ってね」 仕事を終えた社員を見送り、美鶴は一人になったオフィスで伸びをした。 夜も更け、今日はもう帰ろうかと片づけを始めると、誰かがノックをして入ってきた...
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2023.3.10
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新しく引っ越してきた童貞クンが可愛すぎて、旦那がいない間に何度も…♡
ピンポーン…。 あるマンションの管理人室。そのチャイムが鳴った。 「さて…、今回はどんな子かしら…?」 女はそうつぶやくと、玄関へ向かった。 ゆるっと巻かれた長い髪。少しの無防備さを感じさせる、胸元の開いたワンピース。そ...
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2023.3.8
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家庭教師で大豪邸に訪れたら雇い主の息子に襲われてコイビトにされちゃいました。
「すごい」 真由美は雇い主の家を見てその家の大きさに呆然と立ち尽くした。 知り合いに頼まれて名家の家に家庭教師として雇われた真由美だったが、彼女の目の前にあるのはまさに大豪邸と呼ぶにふさわしい大きさの屋敷だった。...
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2023.3.5
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大嫌いな上司と出張旅行。宿泊先では彼が飽きるまで中出しされて…
午前2時。とあるビジネスホテルの一室。 「はぁ…んっ、やめ、てぇ…♡」 「結城君…、君ってやつは本当に淫乱だったんだなあ。いつも俺に悪態をついていること、今日を持ってしっかりと反省してもらうよ」 「やだぁ…っ、やめて、っ...
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2023.3.4
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仕事で疲れ切ったある日、彼氏がマッサージをしてくれることになったけれど…
終電に揺られ、くったくたに疲れて帰宅したある日のことだった。 「マッサージしてやるよ、明里」 「え?マッサージ?ほんと?やってやって!」 同棲している彼氏からの提案に、私は喜んで飛びついた。 立ち仕事のせいで脚はむくんで...
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2023.3.3
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他の男に調教されていた元妻を忘れられない俺に、SMサイト経由で貸出調教の依頼が…
千夏の夢を見た。 今日も遅いんだ、亮平の好きなつくね鍋にしたんだけどな、と、肩までのまっすぐな髪を一本結びにして、ほっぺたを膨らませて拗ねている。 よく考えたら電話なのに、顔が見えているのはおかしい。 それに、いつまでも...
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2023.2.28