不倫 官能小説一覧(全101件)
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不倫相手から突然別れを告げられて…受け入れられないままに、最後のセックス
「美雪、別れてほしい」 『なに、それ…』 「嫁が妊娠した。だから全部なかったことにしたいんだ」 『嫌だよ、奥さんと別れるって言ったじゃない!』 「ごめん…」 『嘘つき』 彼に奥さんがいると知っていて、恋に落ちてしまった私...
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2020.4.4
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他人の不幸は蜜の味。セクシー悪女になったつもりで不倫デートを楽しむ私
「夫が浮気しているみたいなの」 ひどく哀しそうな顔をして、彼女は言った。 「なんだか様子が変なの。帰りが遅いのはいつものことだけど、服の趣味とか変わってきた感じだし、私がちょっと彼のスマホに触っただけですごい怒鳴るし」 ...
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2019.11.16
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清掃のパートへ行った時、単身赴任で引っ越してきた男性のゴミ出しの手伝いをしたら成人雑誌をバラバラに散らかしてしまい、そのことがきっかけで…。
夕食が終わりキッチンで洗い物をしていたら、リビングにいる夫が、 「携帯、鳴っているぞー」 と言ってきた。 確認すると、夫に内緒で付き合っている並木さんからメールだとわかる。 ゴルフクラブを磨きながら明日のコンペの準備をし...
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2019.11.4
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最後の夜に燃え上がる二人~ドSな彼に忘れられない快楽を刻み込まれて~
2年の約束で単身赴任で転勤してきた既婚者の周二。しかし仕事は思いのほか順調に進み、後は美香に任せる形で、1年で本社に戻ることになった。そして、今晩は周二の送別会が開かれた。 2次会はいつものサシ飲み。 「どこに行きますか...
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2019.6.8
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ドSな旦那にバイブを仕込まれ指示されたのは、初恋の人が働く店での“キケンなおつかい”だった。
いつもの道のりが遠く感じるのは、周りを気にしながら歩いているからかもしれない。 私は額にうっすらと浮かぶ汗を拭いながら、目的の場所へと向かっていく。 旦那の異様な性癖に気付いたのは、結婚してからだった。初めのうちはセック...
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2019.5.4
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契約でしかない愛人関係が終わる今夜、もう二度と戻らない幸せな時間を体に刻みつけて
啓介さんのキスはとても優しい。そっと唇にふれるだけの軽いキス、それだけで身体が火照り心の底まで幸福感が広がる。 待ち合わせるとすぐに抱きしめてキスしてくれる。いつでも優しく暖かいキスを。けれど、あなたはあなたがいるべき場...
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2019.4.21
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シングルマザーの私の身体に火をつけたのは同僚の彼。離婚に悩む彼に言い寄られて…。
シングルマザーとして15年…子供も独立し、私は一つの区切りを迎えていた。 元旦那のDVから逃げるために離婚。 慰謝料も養育費ももらわなかったから、小さな子供を抱えて、生きるために必死で仕事をしてきた。 小さかった子供も最...
4071 Views 100
2019.2.16
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娘の同級生のお父さんとエッチな関係に…誰にも言えない2人だけの秘密の保護者会
今日は幼稚園の役員を決めるための保護者会。くじ引きで 高橋さんと同じ係になった。 高橋さんは家も近所で、バーベキューやホームパーティをしたり家族ぐるみでの付き合いで家事や子育てを積極的で頼もしいな…と以前から思っており、...
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2019.1.11
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『既婚者合コン』で出会った男性との淫靡な昼下がりの情事・・・
お昼を済ませようと、お鍋に水を入れている時にポケットの中でスマホが鳴った。 『もしもし~・・・』 スマホから聞こえたのは、同じマンションに住むママ友。 妊娠中からの友達で、子ども同士は同級生、今ではセキララな話も出来る間...
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2018.12.28
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寝室で寝ている旦那にバレないように、旦那の親友と淫らな行為・・・
(ピンポーン) 玄関のチャイムが鳴った時、お風呂から上がったばかりだった。 『は~い・・・今開けます』 時間的に、旦那だと思い、いつものように玄関のドアを開ける。 しかし、外に立っていたのは、旦那の友人の益川さん。そして...
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2018.12.21
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愛したあの人には奥さんが…。激しく惹かれ合う二人の期間限定の恋。
ベッドの上で裸で抱き合いキスを交わす芽衣とジョンの下半身は、一分の隙もないくらいにぴったりくっついていた。二つの裸体は艶めかしく揺れ動き、同時にグチュッ、グチッといやらしく湿った音を立てている。彼らはもうずい分長い時間、...
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2018.9.21
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愛人の政治家が不祥事で辞職した夜。私はマンションの部屋、報道を眺めながら、彼の息子と身体を重ね合って。
本当におやじの金もって逃げるつもり?」 自分の父親が映っている報道番組を観ながら、和真が尋ねた。 「もちろんよ。いつまでもあんなセクハラ親父の愛人なんかやってたくないの。ね?だから、和真も一緒に行こうよ。」 私は、和真の...
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2018.6.20
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恋と悦びを知らない奥様は、執事の愛で快楽に目覚めていく…。
ドアをノックする音がして、私はホテルのソファから立ち上がる。 ドアののぞき穴から訪問者の顔を確認して、私はドアを開けた。執事の青山だった。飛びつきたい衝動を押さえつつ、笑顔で迎え入れる。 「奥様、お待たせいたしました。...
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2018.6.13
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真夜中の温室で罪深い逢瀬 孤独な若奥様の秘密の恋人は、夫の異母弟
ぼぉん、ぼぉん……と、玄関ホールから柱時計の音が聞こえる。 「もう、こんな時間――」 芙由子は時計を見た。 針は深夜二時を指している。 夫はまだ帰宅しない。おそらくまた、外に囲う女のところに泊まるのだろう。 夫が...
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2018.5.26
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金曜日のシンデレラ。旦那に内緒で会社の上司と週に一度の秘密の遊び
「1週間ぶり。会いたかったよ」 私の手を優しく取って、手の甲にそっと触れるだけのキスを落とす。 『毎日会ってるじゃないですか』 「そうは言っても会社でこんなこと出来ないだろ?」 幾度となく互いの唇を重ね合わせる。 触れる...
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2018.5.1
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平凡なぬるま湯につかった生活から私を引き離したSNS
何気なくフェイスブックを立ち上げる。 懐かしい名前が表示された。 彼の名前は『隆』17年前に私が思いっきり振られた元カレ。 『友達申請』が来ていた。 あれから、17年の月日が流れた。 私も今は結婚をして一児の母になった。...
3626 Views 50
2018.4.18