スリル 官能小説一覧(全265件)
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サークル旅行で雑魚寝した布団には憧れの先輩が。我慢ができない私たちは、みんなに気づかれないように激しく…
「カンパーイ!!」 とある大学のテニスサークル。今日は学生大会の打ち上げで、とある郊外の旅館にサークルメンバー全員で宿泊していた。 4年生の引退試合の打ち上げも兼ねていて、広間を貸し切りした会場は大盛り上がりだった。 「...
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2023.3.23
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ハプニングバーで彼氏に見られながら絶頂。3Pも気持ちよすぎて淫らなおねだりが止まらない…
薄暗い店内をゆっくり奥へと進む。辺りを見渡すと、談笑する男女のグループがいくつかあるのが見えた。それから二人で絡み合っている人達もいる。ざわめきに混ざって、切なげな吐息が耳に届いた。 「柚乃、緊張してる?」 「うん、すこ...
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2023.3.15
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大好きな彼と仕事終わりに映画デート♡カップル専用シートに座ったら、隣から淫らな指先が伸びてきて…♡
「暖、お待たせ!」 「仕事お疲れ、俺も今来たとこだよ」 週末、仕事を終えて彼氏の暖と向かうのは、楽しみにしていた映画デート。 ここ数週間忙しくしていた私にご褒美として、暖が提案して、チケットまで取ってくれたのだ。 「この...
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2023.3.6
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私の秘密を知ったのは憧れのあの人。そして強引なオナ指示にも逆らえずに乱れまくる
クチュッ、クチュリ…プチュッ 「っ、んっ…ふっ」 薄着で風もあるけど、午前中で陽もあたり、体はあたたかいどころかアツくなっている。 私はベランダでオナニーをしている。 上はブラに薄手のカーディガンを羽織り、下はショーツに...
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2023.3.1
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本当はダメなのに…!仮面パーティーで出会ったステキな彼とHなゲームで盛り上がる夜
扉を開けた瞬間、ドゥンク、ドゥンクと鳴り響く重低音と男女の笑い声が京子の耳に流れ込んできた。室内全体が薄暗く、キャンドルがいくつか灯っているだけの空間はどこかぼんやりとしている。 このエスニックな匂いはなんだろう。甘った...
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2023.2.24
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奥さんがいるのに…既婚子持ちの上司と抜け出すことができないイケない関係
私はこの会社で働き始めて4年目の舞。 ずっとオフィスでパソコンと向き合って仕事をしている。 社交的なタイプではないし人と関わるのが苦手なので、極力社員とは関わりを持たない。 大人しい真面目なOLだ。 与えられた仕事をして...
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2023.2.16
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既婚者の元カレと久々の再会!カップルシートでのイチャイチャだけではやめられず…
「よう、久しぶり」 諒平のはにかんだ笑顔に懐かしさを覚える。もうあれから6年は経っているというのに。 彼の温かい眼差しが変わっていないことに胸の鼓動が速くなった。そのことに気づかないフリをしながら、由奈は笑顔でお待たせ、...
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2023.2.13
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プールで彼が鬼コーチに豹変!サウナでハニートラップを仕掛けてみたら…
「来週の休みの日にプール行かない?会社で加入してるスポーツジムのプールなんだけど」 鶏挽き肉を湯掻きながら、拓海が私に聞いた。 「いいね、行こ」 私は香菜と葱を刻む手を止め、拓海にコランダーを渡す。 彼氏の拓海とは、つき...
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2023.1.24
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仕事帰りに義兄にばったり遭遇!いつもクールな彼だけど、今日はどこか違って…?
ずっと婚活を頑張っていた姉がとうとう結婚。 男運の悪い姉が結婚と聞いて、最初はちょっと心配だったけど、挨拶に来た旦那さんはとても素敵な人だった。 結婚式も盛大に挙げて、大勢の人が二人の門出を祝福した。 「いいなあ、結婚…...
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2022.12.25
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毎週金曜日、私とあなたの歪な関係。誰にも止められない、一途な私の恋心。
彼に会えるのは、金曜日だけ。 他の平日も土日も会えないけれど、この日だけは彼に会える。 「…よし!」 化粧室でメイクバッチリなのを確認してから、私は待ち合わせの場所に向かった。 先にラブホに入って、彼が来てくれるのを待つ...
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2022.12.9
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課長に指示されてエッチなライブ配信をすることになった私
私と上司の秘め事。 それは、一週間のお勤めが終わる金曜の夜にエッチなライブ配信を一緒に楽しむこと。 始まりは一ヶ月前、私がネットに上げていたエッチな投稿を上司に見られてしまったことだった。 間違えて会社のネットに接続した...
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2022.11.25
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入院中の彼氏の病室で、こっそり隠れてお布団の中で密着いちゃらぶえっち…♡
コン、コン… 「はい」 病院の真っ白な個室のドアを、軽くノックすると向こう側から聞き慣れた彼の声。 その声を確認してから入室すると、今風のナチュラル家具が配置された病室の真ん中、ベッドの上で新が片腕を上げて出迎えてくれる...
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2022.11.15
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電車で隣に座った男に狂わされていく私。ストーカーになり、男を追う私は電車の中で…
「あんっ…やめてってば…今日は…もう、帰らないと…」 彼は、私がキッチンに立つといたずらしたくなるらしく、コーヒーカップを洗っていたら、後ろから抱きつかれ首筋にキスをされた。 ブラウスのボタンを外し、ブラに手を入れて両方...
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2022.11.5
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主人以外の男性に熱情的に抱かれて、いつも以上に感じてしまう夜
「太一さん…私、主人にバレないか心配で」 「大丈夫…美紀さんがそんなこと気にならなくなるくらい、今夜は僕が気持ち良くしてあげる」 「んっ…はぁ…っ…」 太一さんの唇が私の言葉を遮る。 息も絶え絶えになりながら、私の口内は...
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2022.11.4
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久しぶりのデートのカーセックスで媚薬を飲まされてイきまくってしまった私。
久しぶりのデートの帰り道。 「…ッ!」 さっきから体が熱くて仕方ない。 うまくは言えないが、しいて言うならエッチしたい! 乳首を思いっきり引っ張って、クリトリスを弾いて、ナカを掻き回してほしい。 うっかり想像してしまった...
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2022.11.2
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担任の先生に年上好きがバレて、課外授業を受けることになった私
近所のショッピングモールにあるフードコートで、私は専門学校の友達を前に自身の性癖について暴露していた。 「なんかさぁ、私好きになる人がおじさんばっかりなんだよね」 「確かに!浦本って推しがいつも40代とか50代とかだよね...
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2022.10.29