スリル 官能小説一覧(全176件)
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出張中の彼とリモートで、オナニーの様子をビデオ通話することになって…
私と彼は数日の遠距離中、リモートでビデオ通話することにしていた。 出張中の彼がモニター越しに手をヒラヒラと振って私に確認する。 「あー、音声届いてる?皐月」 「んっ、届いてる…だいじょぶ」 「じゃあ始めよっか」 そう彼が...
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2022.5.5
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キャンプ場のテントでスイッチが入った私達は、声を抑えながらするエッチに溺れてしまい…
「今日楽しかったね、キャンプ飯も最高だった!」 「ああ、野外で食べるとまた一段とうまく感じるよな」 そんなことを話ながら、テントで二人寝転がる。 今日は彼氏とキャンプに来て、火起こしやキャンプご飯など自然の中で色々と満喫...
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2022.4.14
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会社の倉庫で彼氏とイチャイチャしていた私。そこに他の社員が入ってきて…!?
「広樹…だ、だめだよ、こんなところで…」 「大丈夫だって。誰も来ないから」 「でも…んっ」 広樹は私のスカートの中に手を突っ込んだ。 パンティの上からあそこをぷにぷにと撫でる。 もう片方の手はブラウスの中に入れられて、ブ...
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2022.4.12
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友人たちが眠っている中で彼氏が迫ってきて断りきれずにセックスしました
その日、明日咲は久しぶりに友人たちと酒を飲んでいた。 本当は居酒屋で飲みたかったのだが、昨今はいろいろとうるさいので、友人のマンションの一室で飲むことになったのだ。 「それでねー!その時の上司ったら酷いのよー!」 「あは...
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2022.3.12
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遠距離が原因で別れることになった、高校の頃の元カレ。偶然再会した彼は今もイケメンで…
陽人は高校の頃付き合っていた元カレ。 卒業後の進路が違って、遠距離になるからって別れた。 ずっと後悔している。 陽人以上にカッコよくて優しい人なんて、大学にもバイト先にも、就職先の会社にも、どこにもいなかったから。 だか...
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2022.2.21
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ローターをつけたまま授業に出た私は、快感に身体が震え我慢できなくなってしまう…
教授の講義を、沙亜弥は上の空で聞いていた。 額にうっすら汗をにじませ、周囲の様子をしきりに気にしている。 着席している誰もが、前を向いてホワイトボードや壇上に視線を向けている。 小さく、微かな電磁音が低く鳴っているが、そ...
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2022.2.11
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旅館で久しぶりに夫婦水入らずの時間を過ごす私たち。個室の露天風呂で、我慢できなくて…
「ああ…!すっごく気持ちいい!」 「な、たまにはいいだろ?贅沢するのも」 「うん!最高!」 夫の雄也と、こうしてゆっくり時間を過ごすのは本当に久しぶりのことだった。 お互い働いていて休日もあまり合わないから、デートにも全...
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2022.2.3
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音フェチクラブでカリスマデビュー!エッチな音をいっぱい聞いてほしいの!
さやかは焦って階段を降りていた。 この数日、便秘に悩まされていて、どうしようもなく、昨夜下剤を飲んだのだ。 穏やかに効く、そう書いてあったものの、よく分量が分からないまま適当に飲んでしまった。 オフィスで隣の後輩に聞こえ...
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2022.1.31
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自分の不注意で怪我をさせた相手が息子のコーチだった。お見舞いに行くうちに親密な関係に…
「ほんっとごめんなさい!!私のせいで野々山コーチが骨折しちゃって…」 塩谷の運転不注意で、野々山コーチがバイクで転んで右手を骨折してしまいました。 野々山コーチは塩谷の息子が通っているサッカーのコーチだったのです。 「い...
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2022.1.26
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大好きな彼がお出掛け中に、気持ちよくお留守番していたら彼の友達が忍び込んできて…。
毎朝、正樹はさなの身支度を整える。 まだ二人が幼かった10年前、正樹の両親と使用人だったさなの母親が自動車事故で一緒に亡くなった時からの習慣だ。 充分な財産と事業を相続した正樹は、以来、屋敷の中でさなと2人きりで暮らして...
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2022.1.10
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資料室にこもってたら突然の停電!密かに付き合ってる後輩くんが駆けつけ2人きりになり…
ゴロゴロゴロ… 「うわあ、雷鳴りだしちゃった…最悪」 今日は朝から雨が降っていて、どんどんひどくなってきていた。 「早く見つけてお昼休み行かなきゃ」 私は課長に頼まれて、資料室に行き1人で書類を探していた。 探すものが多...
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2022.1.9
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久しぶりのドライブデートで我慢できずにカーセックスに発展!彼が動く度に車も激しく揺れて…
ピロリン♪ 私のスマートフォンに1通のメッセージが届いた。 画面を見てみると、新太が私の住んでいるマンションの前に到着したという内容だった。 「わっ、やば、急がなくちゃ」 私は急いでメイクの仕上げをして、慌てて家を出た。...
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2021.12.18
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オフィスで指の綺麗な課長と秘密のプレイ。連れ出された車で、彼の指先に翻弄される。
もう、限界…。 美嘉はオフィスの自分のデスクに座りながら、異物感に身をくねらせていた。 深く座ってしまえば子宮を突き上げるソレに思わず腰が動いてしまいそうになる。 体重をかけないように腰を浮かそうとするたびに、美嘉の敏感...
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2021.12.7
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ローターを入れたまま電車に乗せられ、その後はラブホに連れて行かれてしまいました
「ん…はあ…」 人がぎっしりと詰まった電車の中、私は羞恥心を感じながら声を押し殺していた。 (周りの人にこの音が聞こえたらどうしよう…) ブーブーと震える小さな音。 それは私のあそこに入れられたローターの音だ。 「芽実、...
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2021.12.4
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元同級生と偶然再会した私。お酒を一緒に飲むうち、盛り上がって…。気づいたら公園であんなことを!?
「陽樹!?久しぶりじゃない!元気してた?」 「菜央…!?」 ある日、私は大学時代の友人、陽樹と偶然の再会を果たした。 一人でバーに入ってお酒を楽しんでいたら、隣に座ったのが彼。 嬉しくて嬉しくて、お酒の力もあって私は彼と...
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2021.11.28
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高校の同級生と友達が寝てる横で…!?絶対に声を出してはいけないどきどきな夜のお話
「今度俺らそっち遊びに行くから家泊めてなー!」 そんな連絡が高校のとき、同じクラスだった遼からきたのは1か月くらい前の話。 遼と私ともうひとりの友達は家が近かったこともあり、3人で遊んだり一緒に帰ったりすることが多く、仲...
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2021.11.24