クンニ 官能小説一覧(全584件)
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薄暗い部屋で私を抱きだしたのは双子のお兄さん!?同じ顔したドSな2人に愛される
「たまにはウチで飲もうよ、時間気にしないでさ」 付き合って1年ほどになる双海君がそう言ってくれたので、私達は色々食料を買い込んで家へ向かっていた。 ちょうど連休直前だから、家でゆっくり飲みたいのかなと思っていたら、意外な...
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2015.10.25
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「これもサービスです」馴染みの美容師さんから理性が崩れるほどのマッサージをされて…
(あー、、疲れたぁ、、) 今日は華金。 駅前はいつもに比べ明るく賑わっている。 ゆりは残業を終え、今すぐベッドに飛び込みたいほどの疲れた体にムチを打ち、美容室へと急ぐ。 カランカランーー 硝子張りのドアを開け中へ入る。 ...
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2015.10.23
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ゆっくりじっくりクリを責められて快楽に支配される幸せ愛撫
「まだキスしかしてないのに、何でこんなになってるの?」 意地悪な彼の質問に答えることができなくて、私はキスで口を封じた。 「んっ...」 お互いの舌を、優しく舐め合う。 彼の指がショーツの上から私のアソコを優しく優しくな...
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2015.10.23
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「『姉さん』になるなんて。絶対嫌だ」婚約者の弟に強引に迫られて断りきれずに…
「空、わざわざ見送りありがとう」 陸は気恥ずかしいのか、弟の空くんから視線を逸らしてそう言った。 サラリーマンの陸君は、今日から一か月ニューヨークで研修してくると言う。 「絵里も、折角の休日なのに悪かったな」 「ううん。...
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2015.10.22
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飼い猫ばかりを可愛がる彼に寂しさを感じていたら…気づいてくれた彼と2ラウンド
「元気にしてたか?ははっ、相変わらずお前は可愛いな」 休日、自宅に来た恋人を玄関で出迎える。 普通なら心が浮き立つような状況。 なのに私の気持ちは複雑だった。 だって今、英治の腕の中にいるのは… 「あ、こら、舐めるなって...
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2015.10.21
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優しくて可愛いワンコ系彼氏の絶頂マッサージ
「京介マッサージうまいね」 「だろ?へへへ、自己流だけどね」 うつ伏せの背中から腰にかけてグッグッと押すように力を込めてマッサージされる。 程よい加減で揉みほぐされてとても心地がよい。 「お客さん、だいぶこってるねー」 ...
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2015.10.16
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美容院でうたた寝していたら美容師になった幼馴染にキスされて…
洒落た造りの小さな美容院。 ガラス張りの店内は明るく清潔で、気持ちが良い。 閉店まぎわらしく、中には店長らしき若い男性が1人と、客の女性が1人。 サラサラっと、彼の長い指が彼女の切りたての髪をかきあげる。 「沙耶、起きて...
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2015.10.12
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「使い方、教えてあげましょうか」宅配のお兄さんに大人のおもちゃを頼んだことがバレて―
ピンポーン……… 部屋のチャイムがなった。 時刻は夜の8時。 (こんな時間に誰だろう…。) 私は不思議に思ってインターフォンを覗いた。 するとそこには○○宅急便の帽子を被った若い男の人が立っていた。 (そういえば通販で頼...
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2015.10.10
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気持よくて眠っていたらおもちゃを突然さされて…LOVEスイートマッサージinトルコ
トルコを旅した。 久しぶりの一人旅は、普段の日常を離れ、私を思いっきり開放的な気分にさせる。 イスラムの国独特の、コーラン響くモスクやスークと呼ばれる市場を一人歩き。 エキゾチックな雰囲気あふれるトルコは、ミキの好きな国...
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2015.10.8
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「そうやって俺に溺れろよ」休日の幸せな朝に突然シーツに縫い付けられて…
どうしたものかと考えている間もなく悠聖に翻弄されていた それは唐突に始まったこと 朝起きれば悠聖の顔が見えて安心した 今日は珍しく二人ともお休みだから、ゆっくりした朝 彼の穏やかな寝顔に見とれて、ごそごそと布団の中で大き...
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2015.10.4
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幼馴染から恋人へとステージを進めて過ごす初めての甘い花火大会の夜
ばぁん、と、一際派手な音を立てて綺麗な花火が夜空を彩る。 赤を基調にした花柄の浴衣を纏った高校三年生の朝香は、うっとりとそれに見惚れていた。 隣に立つ、黒を基調にした浴衣を着た長身の潤は「綺麗だね」と、朝香の耳元に唇を寄...
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2015.10.3
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私が先輩の「いい思い出」になる時、切なさを通り越えた幸福を知る
このままいつもと同じ日々が続くわけはないことはわかっていた。 毎日が楽しすぎて、少しでも変わるのが恐くて、ずっと言い出せなかった。 でも… 「せんぱい、好きですーーー」 夏休みに入ってからいつものメンバーでの飲み会をして...
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2015.10.2
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「まだ、いけるでしょう?」優しく柔らかな執事の淫らで鬼畜なお仕置き
繁華街の路地裏。 細い道の突き当りにある雑居ビルの三階。 『執事喫茶シュヴァルベ』の看板にはカッコ書きでアロマトリートメントと付け加えてある。 小さなエレベーターで非日常に上昇して、ドアを開けるとハーブティーの香りがふわ...
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2015.9.30
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2人になれる場所を探して図書館を訪れたら彼に人気のない場所に連れてつかれて―
図書館で勉強する、と言って浩希と図書館に来ている。 といっても、本当に勉強する気はさらさらなく、さっきから私たちは居場所を探していた。 家にいても家には家族がいるので浩希とゆっくりできない。 浩希の家も同じ条件で、いつも...
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2015.9.28
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押し入れに上半身を突っ込んでいたら彼にエッチなイタズラを仕掛けられちゃう
「ん~…あれ、この辺じゃ…なかったかなぁ…」 ガサガサ。ゴソゴソ。 わたしは暗くて奥がよく見えない押し入れに上半身を突っ込んでいた。 物が詰め込まれ過ぎてて、どこに何があるのか、さっぱり分からない。 段ボールをどけたり、...
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2015.9.20
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「綺麗に飾り付けてやるよ」フリルのレースで縛られ翻弄される放課後の家庭科室
「ふぇー、終わらないよぉー!」 私の叫び声が虚しく家庭科室に響く。 溜め息を付きながら、縫いかけのハンカチを見下ろした。 「うぅ、いくら課題が終わらないからって女の子を1人で居残りさせるなんて、吉村先生の前世はきっと鬼だ...
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2015.9.11