クンニ 官能小説一覧(全577件)
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ごく普通のOLである私が我慢できずに女性向け風俗を利用してみた
心臓がバクバクして壊れそうだ。それはそうだ、こんなこと初めてだし緊張しないほうがどうかしている。 そんなことを考えながら私は駅前である人を待っていた。 「どうしよう、こんなことなら予約しなければよかった」 などと考えてい...
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2022.3.29
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女性用風俗に行こうか悩んでいたら、開いていた予約画面を幼馴染に見られてしまって…
「…え?」 「あっ、と」 慌ててスマホを奪い返す。けど、今の反応からして絶対見られた。どうしよう。 「…な、んだよ…それ」 「べっ別に。ただ見てただけだし」 やばいやばいやばい。 完全に画面見られた。 「…利用すんの?」...
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2022.3.28
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高校生時代からずっと好きだった先生と母校でエッチしちゃいました
「俊先生、この光景懐かしいですね…」 私は高校生のときに通っていた母校が廃校になるということで、女子大生の今、恩師の俊先生と一緒に当時のクラスの教室に訪れていた。 俊先生のことを私は高校生時代からずっと好きだ。でも、...
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2022.3.27
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彼氏に苦しめられている私を救ってくれた会社の後輩。私たちは熱い夜を過ごすことに…
「美登里さん、大丈夫ですか…?」 「ありがとう。私は大丈夫」 「でも…」 「大丈夫だから」 ぎこちなく笑ってみせたけど、逆効果だったみたい。 裕樹君はますます不安そうに、私を見つめた。 「俺が、美登里さんを守ります」 「...
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2022.3.24
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片思いしていた歯医者のイケメン主治医と病院内でラブラブエッチしちゃいました
「美穂ちゃん、いつも来てくれてありがとう」 かかりつけの歯医者の聡先生に、個室で歯を見てもらっている最中に、いきなりそんなことを言われたから、私はびっくりした。 「先生、いきなりどうしたんですか?」 「…実は、新幹線を...
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2022.3.18
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職場の後輩にキスされているところを大好きな上司に見られてしまって…!?
「んっ…ちょっと…やめてよっ!」 職場の後輩にいきなりキスをされた私は、どうにかして離れようと身をよじる。 「え、本当に嫌なんすか?」 「んっ…ふ…っ」 少し強引に、力のこもった指で私の顎を上に持ち上げキスをされる。 「...
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2022.3.17
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古い風習を守るお祭りで再会した幼なじみ。真っ直ぐな優しい彼は〇〇だった!
はつねは禊(みそぎ)の神事で濡れた白装束の前をかき合わせて、社(やしろ)の中に座った。今日は村の古い神社の嫁入り祭りだ。普段は人が訪れる事もないこの小さな神社の風習で、8年に1度、神社の山の神に嫁候補を差し出す。一晩お社...
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2022.3.16
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初めての儀式の相手として連れてこられた人がまさかのキモ男…誰か助けて…!!
「リサ様!おめでとうございます!」 「ありがとう!これでやっと私も大人の仲間入りね!」 今日は私の誕生日。ここ、ハート王国では20歳の誕生日に初体験をするという儀式がある。王女である私はもちろん、キスすらまともにしたこと...
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2022.3.6
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大好きな彼とラブラブエッチ!クリトリスもいじられ舐められ最後はキスをしながらナカに…
体温と吐息と湧き出る体液で、暑く、湿ったベッドルーム。 「っあぁんッ」 感覚神経の密集した粒を熱い舌で転がされ、子宮から脳へびりびりと雷のように電撃が走った。 背中を仰け反らせ、脚の間にある彼の頭を撫でるように手を...
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2022.3.5
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一週間の出張で帰ってこない彼氏を思いながら自分を慰めていると、急に彼氏が帰って来て…!?
「んっ…はぁっ…ぁっ…」 ぬぷっ…くちゅくちゅ… 私が秘部をいじる音だけが、一人の寝室に鳴り響く。寂しい私の感情とは裏腹に、私の秘部からは甘い蜜がどんどん溢れてくる。 「ああっ…竜馬…はやくっ…んんっ…」 本当は竜馬に触...
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2022.3.2
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家事代行サービスのえっちなメンテナンス。プロのコツで気持ち良くきれいになっちゃう!
古い社宅の壁は薄い。 どの位薄いかと言えば、隣のご主人が何時に出かけて、夫婦の営みが週3回、日中観ているバラエティ番組まで分かる。 みゆの夫は同じ会社でも研究者で泊まりも多く、もう随分レスの状態だった。正直週3回は羨まし...
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2022.3.1
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再会した元カレの愛撫に翻弄されて貫かれて…でも、本当に欲しいのは、
それは、一ヶ月ほど前のことだった。 貴美子が残業で終電ギリギリまで社内にいた時のことだ。 やっと終わって手早く帰り支度をしていると、 「まだ誰かいるんですか」 と、声をかけられた。 警備の人だとすぐにわかった。 「すみま...
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2022.2.28
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隣の席の彼に襲われたい。我慢できなくて居酒屋のトイレでオナニーしてたら彼が入ってきて…
「んっ…ああっ…」 くちゅくちゅ…くちゅくちゅ… 「んっ…はぁっ…」 全然違う。もっと、大きくて太いモノが欲しい。出来るなら、彼のモノがいい。 居酒屋の一つしかないトイレで、彼に襲われる想像をしている私。ドアの向こうには...
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2022.2.26
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男友達からの突然の告白に戸惑う私。体の相性がいいなら付き合ってあげる、と提案して…
「す、好きだ!付き合ってくれ!」 突然の告白だった。 陸は仲のいい男友達。 大学生の頃サークルが一緒で、卒業した後も時々連絡を取っては飲みに行っていた。 いつものようにゲラゲラ笑って、好きなだけお酒を飲んで、そのままさよ...
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2022.2.25
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夜のオフィスで部下とこんなこと…だめだって分かっているのに!身体が反応しちゃう…
「そんな無防備に寝てたら、襲っちゃいますよ?」 私はぼうっとした頭で駿くんを見る。 駿くんはにやりと笑って、私に近付いてくる。まさか、本当に――――― ***** 「おつかれさまでした!」 金曜日の夜。会社の同期達が帰っ...
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2022.2.24
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ローターをつけたまま授業に出た私は、快感に身体が震え我慢できなくなってしまう…
教授の講義を、沙亜弥は上の空で聞いていた。 額にうっすら汗をにじませ、周囲の様子をしきりに気にしている。 着席している誰もが、前を向いてホワイトボードや壇上に視線を向けている。 小さく、微かな電磁音が低く鳴っているが、そ...
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2022.2.11