ちょっと強引に 官能小説一覧(全686件)
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わかり合った後の初めての宿泊旅行で、終わりのない彼の欲望をたっぷり味わわされた……
美奈恵は週に何日か遠い親戚の家に行き、家事を手伝っている。 古くて大きなその家に住んでいるのは、夫婦と社会人の息子の三人のみ。 夫婦は共働きなので、広い家の掃除が行き届かないという。 そこで、比較的時間に融通が利く美奈恵...
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2021.2.21
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あなたにとって友達でも。恋心は燃えがったらもう止まらない!甘くて意地悪な夜の始まり!
「そっかぁ。今日もお仕事お疲れ様」 「おぅ、お前も無理すんなよ」 夜22時。 春香は正也と何気ない電話をしていた。 毎日のように、こんなやり取りをしている。 2人が出会ったのは高校に入学した時。 校内で化学室がわからずに...
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2021.2.6
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幼なじみとの再会…優しかった彼に少し強引にされて気持ちよくなっちゃって…
久しぶりに幼なじみと会った。 スーツめちゃくちゃ似合う…。 「麻衣元気だったか?」 「そっちこそ…」 高校卒業してからずっと会っていなかった。 むしろ、同窓会がなければずっと会わなかったかもしれない。 最初は遥との会話に...
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2021.1.30
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男友達の恋愛相談を受けているうちに、あちこち触られ、キスをされ…ダメなのに、身体が反応して、もう我慢できない!
「和也…ちょっと、待って!」 私、恵子は今、男友達の和也の部屋にいる。 「いや、待たない。俺は真剣なんだ、こんなこと恵子にしか頼めないんだ」 和也は最近初めての彼女ができたらしい。 けれど、初めてだと思われたくないらしく...
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2021.1.20
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定休日前夜イケメンスタイリストに恥ずかしい姿を見られながら秘密のレッスン
営業時間が終わりドアは閉まり、ガラス張りの店舗はスクリーンカーテンが引かれていた。 その中で美容師インターン中の私はイケメンスタイリストの雅人と2人きりだった。 「今日はシャンプーのモデルになってくれて、ありがとうござい...
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2021.1.16
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いつも冷静沈着で真面目な私の執事。お小言を言われても反省しない私に突然ローターを持ち出して、お仕置きだと弄ぶ
「里奈様、少しは真面目に勉強をなさってください。そんなことでは将来が危ぶまれますよ」 執事の孝義から、小さな子どもにするようなお小言を言われて、私は頬を膨らませて拗ねた。 彼は昔からこうだ。 いくつもの会社を経営する父親...
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2021.1.11
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お寝坊なお嬢さまを起こす手段は〇〇〇!?執事な彼の舌遣いが激しくて我慢できない!
「お嬢さま、香織お嬢さま」 「んん…?守仁?」 白い手袋をはめたしなやかな手が、私の体を揺さぶっている。 私は欠伸を噛み殺したが、まだ眠いと言って寝返りを打った。 頭上の、私専属の執事――守仁は、そっと溜息を吐いて厳粛に...
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2021.1.10
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元カレと久しぶりの再会。やっぱり私がいいと言ってくれた元彼に誘われるまま、彼の部屋についていく…
彼と別れてどれくらい経っただろう。 篤志は昔みたいにのんびりと煙草をくゆらせていた。 「まだ禁煙もできないの?」 そう言うと、彼は申し訳なさそうに微笑んだ。 「俺には一生無理だな。この味を忘れることができないから」 淫ら...
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2020.12.24
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大好きな彼氏と初めて部屋で過ごす甘い時間。彼からクンニをされ続けて、私のあそこはもうトロトロに…
「ん、はあっ、あっ、一樹くん、それ以上は、もう…」 私は腰をくねらせて逃れようとしたけれど、彼は私の腰をがっちりと掴んで離してくれなかった。 一体どれくらいの間こうされているのだろう。 熱くて蕩けきった頭ではもう何も考え...
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2020.12.5
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女子水泳部の憧れの先輩…放課後練習に付き合ってもらったお礼に、ご奉仕させていただきます!
「先輩の泳ぎ方って、本当にきれいですね!」 「そうかしら?」 水泳部の1年生、美香は2つ年上の先輩・加奈に放課後の練習に付き合ってもらっていた。 加奈は大学内でも人気が高い。 気品あふれる雰囲気と、育ちの良さを思わせる口...
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2020.11.28
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彼との記念日、あまあまな夜を期待するも、鏡の前での羞恥プレイでどうにかなりそう!
「うわ~!すごい夜景だね!!!」 真美はホテルの窓から見える夜景にうっとりしていた。 彼・裕也と付き合って1年の記念日にと、彼が予約してくれたホテル。 横浜の中心に位置するそのホテルは、横浜の夜景が一望できると人気のホテ...
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2020.11.7
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喧嘩の後は仲直りのお風呂エッチ!ちょっと強引な彼に体を隅々まで洗われて、敏感な体はイクのを止められない!
一人でシャワーを浴びながら、なんて謝ろうかって考えていた。 年下の彼氏と同棲を始めて半年が経つけれど、喧嘩したのは初めてのことだった。 理由は彼氏の嫉妬だ。 社内でイケメンと評判の同僚と、一緒に食事をしたことがまずかった...
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2020.11.3
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夫に内緒で買ったラブグッズ!イケメンの配達のお兄さんが箱の中身を知っていて…!?
稀にみる酷暑だった。 9月に入ったというのに、太陽は衰えず、早朝からギラギラとアスファルトを焦がしていた。 夫を見送って、掃除と洗濯を済ませた香織はそわそわと落ち着かない様子だ。 もうすぐ届くはずの荷物に胸がきゅんと疼く...
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2020.11.1
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だめ、お客さんにバレちゃう――カウンターの下でクンニ!?快感を我慢しながら、私はなんとか接客を続ける
「ご、ご来店ありがとうございました…」 へなへなと腰が崩れそうになるのを堪えて、私はお客様にケーキをお渡しした。 ここは小さな個人経営のケーキ屋さん。 アルバイトは私だけ、店の奥ではこの店の店主である海斗が、たった一人で...
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2020.10.31
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憧れの美術の先生から、ヌードモデルを頼まれて!?二人きりの教室でドキドキが止まらない!
裕子はその日、放課後になるのが憂鬱だった。 「あんなこと言うんじゃなかった…」 裕子は大学4年生、専攻は美術だ。 4年間ずっと片思いしてきた、美術の先生・祥への想いは強まるばかりで、一緒に過ごせる時間はあと少ししかないと...
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2020.10.25
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誕生日にどうしても会いたいとごねる年下彼氏と疲れている社会人彼女の癒されひともんちゃく
「今日は僕の誕生日なんです、覚えてますよね?」 初めてできた年下の彼氏である雪匡は、ネチネチと『今日のデートを取り消すのは絶対許さない』ことを遠回しに言ってくる。 自分の誕生日という特権を存分に振りかざして。 電話口で思...
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2020.10.21