ちょっと強引に 官能小説一覧(全743件)
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同棲している子犬系男子の彼氏が、私が帰るなり玄関で襲ってきて、イカされまくった夜のお話
時計はもうすぐ夜の10時を指そうとしている。 「あー、だいぶ遅くなっちゃったなあ…」 家までの道をてくてく歩きながらつぶやく。 (きっとゆうま、さみしかったーって泣きついてくるんだろうな…) そう考えると自然に笑みがこぼ...
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2021.12.13
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久しぶりのエッチと思って期待してたのに、先に寝てしまった夫。仕方なく諦めた私だけど、実は夫は寝ていなくて…!?
今日は夫の光輝が出張から帰ってくる日。 私はワクワクしながら彼の帰りを待った。 新婚なのに急に出張になって、一ヶ月以上も会えなかったから、久しぶりに会えるのが本当に嬉しい。 「まだかな、まだかな~」 ガチャ。 扉が開く音...
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2021.12.10
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憧れの優しいカフェ店員さんがいじわるに!?ちょっと強引な彼に熱く愛撫されて…
ウィーン 「いらっしゃいませー」 自動ドアが開いた瞬間、コーヒーの香りがふわっと広がる。 「いらっしゃいませ!今日もいつものでいいですか?」 レジの男性店員が笑顔で出迎えてくれ、杏奈は弾んだ声で答える。 「あっはい!それ...
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2021.12.9
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ライバルの同期に、仕事でもあっちでもズブズブに負かされて、ハマってしまう…
「はぁ~~。今回のコンペも翔に負けた」 「お前は、いつも張り切りすぎるんだよ」 「あ~もう!悔しいよぉぉお!翔がいなければ私が1番だったのに」 「はいはい、ごめんなさいねえ~俺が優秀すぎて!」 「むっかぁ~!!ほんと一言...
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2021.12.3
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憧れていた職場の男性医師にいきなり襲われ、快感と幸福に満たされた看護師
無事に妹が就職した、初めての夏。 両親を亡くし、妹を経済的に困らせたくないとこれまでがむしゃらに働いてきた美由紀は、ようやく肩の荷が少し降りた気持ちになっていた。 休みが合えば一緒に出かけもするが、最近、美由紀が仕事で妹...
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2021.12.1
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キスマークをつけたがるいじわるセフレと、激しく求め合った夜のお話
「今日夜いける?」 そう言って彼は突然やってくる。 私とユウは、俗に言うセフレというやつだ。 付き合っているわけではないし、好きとかそういうことでもない。 だけど、体は重ねる。そうやってお互いの欲望を満たす。 私はこの関...
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2021.11.30
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元同級生と偶然再会した私。お酒を一緒に飲むうち、盛り上がって…。気づいたら公園であんなことを!?
「陽樹!?久しぶりじゃない!元気してた?」 「菜央…!?」 ある日、私は大学時代の友人、陽樹と偶然の再会を果たした。 一人でバーに入ってお酒を楽しんでいたら、隣に座ったのが彼。 嬉しくて嬉しくて、お酒の力もあって私は彼と...
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2021.11.28
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後輩くんは草食系ではなく肉食系?!「僕のこと煽った先輩が悪いんですからね」
「ねえ、塚本ってシたことあるの?」 「はい?」 今日は、会社のみんなで宅飲みの予定だった。 しかしキャンセルが相次いで、後輩の塚本と2人で飲むことに。 場を盛り上げようと飲みすぎた私は、つい変なことを聞いてしまっていた。...
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2021.11.27
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欲求不満な団地妻は、オナニーを目撃され、隣のイケメンと思いのままにセックスを…
「あ、あーーーー!!んん!!」 白昼堂々に、ローターでオナニーに明け暮れるまいは、新婚でしたが旦那が単身赴任中で欲求不満でした。 「はぁはぁ、今日もたくさんイッちゃった」 1人寂しく旦那の帰りを待つ健気なまいでした。 ピ...
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2021.11.26
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ナンパされたと思ったら彼のお兄ちゃんだった…!初めてのプレイで身体は言いなりに…
友達と飲んでいたゆりは夜遅くに1人で夜道を歩いて帰宅していました。 すると、後ろから声をかけられ 「お姉さんー!一緒に遊ばない?」 「いや、大丈夫です…」 「あれ?ゆりちゃんじゃないの?」 「え?!」 そう、それは彼氏の...
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2021.11.21
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出張から帰ってきた夫と駅で合流した私。そのまま自宅に帰るはずが、我慢できなくなった夫に襲われて…
「別にいいだろ、ちょっとくらい」 「だ、だめだってば…!こんなところで…」 「大丈夫だ。誰もいないから」 「でも…!あっ」 夫の一哉は超やり手の営業マン。 いろいろ仕事を任されている分、出張も多かった。 今回の出張はなん...
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2021.11.19
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ご主人様のすぐ隣で別の男性にご奉仕…!?そのまま3人で激しいエッチに…
メイドの仕事のひとつに、夜の奉仕というものがある。 それは成人女性にしかできない、特別な奉仕と呼ばれている。 当然、先祖代々からこの屋敷でメイドとして働く私にとって、一人前として認められる立派な仕事とも言えるのだった。 ...
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2021.11.14
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年下の後輩くんが告白してきた!ワンナイトで済ませたいのに済ませられない予感が私を襲う──!
告白をしてきた時の上擦った声とはまた違う、色を含んだ吐息混じりの低い声が、濡れそぼった秘部の中に出たり入ったりするたびに漏れて降ってくる。 男の声と動きには余裕なんてまるでなくて、必死さが伝わってきた。 ──告白、...
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2021.11.12
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会社の生意気な後輩に抱かれてイかされ続けてまう?!夜の残業で、2人だけの秘密の関係に…
「京子さんがミスするなんてめずらしいですね。いつもバリキャリ演じてるのに」 「うるさい!もうけなしてくるなら帰ってよ!」 「はいはいすいませーん!」 なんて言いながらも京子のフォローをしてくれる、なんだかんだ優しい後輩の...
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2021.11.11
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誘われて、ハロウィンパーティー!狼女に仮装したら、尻尾をアソコに入れられて…
「ハル、今週の週末開いてるか?」 「別になにもないけど」 「じゃあ、俺とこれ行くか」 ポイっと、カイは招待状をテーブルに放った。 「俺が衣装も用意するから」 彼の大学時代の悪友の招待状。 そこには、ハロウィン&誕生日パー...
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2021.11.9
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あこがれていた先輩と偶然再会!先輩の家に誘われて遊びに行くことに……
大学での講義を終えて帰宅していると、私は突然声がかけられた。 「もしかして、柚香?」 そう私に声をかけてきたのは同じ大学に通っていた先輩。 先輩は私が入学したときに3年生で、サークルや勉強でお世話になった人。 誰にでもや...
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2021.11.6